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オブジェクトクラス:Safe Euclid Keter
特別収容プロトコル:SCP-XXX-JPは標準収容
説明:
発見時、一人暮らしをしていた老人が室内でこたつに下半身を入れたまま死にかけ
老人はこたつから出せず、財団医療班が点滴などで治療 その後インタビュー
その後老人が脳梗塞で死亡し、収容違反が起こる→近所のリサイクルショップで発見
こたつに入ると「出たくない」という意思が強くなり、生存するために必要な行動を可能な限りこたつに入ったまま行おうとする。
こたつの上にはカゴに入ったみかん、緑茶が無限に自動生成される
みかんと緑茶に異常性はあるか?
・異常性はない ので長期間それらしか摂取できない状況になると栄養失調になる
こたつから出そうとする=不明な力により下半身がこたつの中に固定され、出られない こたつから出すには対象が死亡するしかない
排泄などは?
・しなくなる 体内からは消失せず蓄積される
こたつに入っている間、暴露者はどのような状態になるのか
・こたつから出たくなくなる 物理的にも出られなくなる
・呆ける、まどろむ みかんと緑茶を食べ続ける
外部の刺激には?
・
暴露者が死亡してしまうとこたつは近辺のリサイクルショップなどに出現する
誘引作用はなく、入った時点で暴露する
購入者は独身で猫が嫌いではない人物に限られる→猫嫌いの人物が購入しようとすると、店主がなぜか売ることを渋る
回収されるより前に何人か被害が出ていることが判明
脱水症状→脳出血、脳梗塞で死亡
出現条件
・日本国内
・暴露者が死亡した場合は元々あった場所から■km以上離れた場所のリサイクルショップなどに出現する
・購入者は独身の人間に限られる
こたつにどれくらい体が入ると抜けられないのか?
・腰より下がこたつから出せなくなる
必要なものが手に届かなくなってくると部屋が狭まる
実験ー上半身だけこたつに入れた場合ー削除済
ー反対側から足先を出すことは可能かどうかー
猫の存在を感じ始めるのはいつ頃からか、どういう条件か
・明確に感じることはない 長期間こたつに入っている人間を猫が気にいると膝に乗ったりし始めるようになる。
・
補遺でわかること
・こたつの中には不可視の猫がいる
・暴露時間が長くなると猫の感触を覚え始める
・死亡者の足元には由来不明な不可視のイエネコの毛がついている(猫アレルギーのDクラス職員が実験に採用されたことによりこの事実が発覚した)
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ジャンル
アクションSFオカルト/都市伝説感動系ギャグ/コミカルシリアスシュールダーク人間ドラマ/恋愛ホラー/サスペンスメタフィクション歴史任意
任意A任意B任意C- portal:7120992 (16 Dec 2020 01:38)
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