アイテム番号: SCP-2830-JP
オブジェクトクラス: Safe Keter Safe
特別収容プロトコル: SCP-2830-JPはサイト████の低危険物収容ロッカーに収納し、常に施錠してください。SCP-2830-JPを使用した実験には、セキリュティクリアランスレベル2以上の職員の許可が必要です。SCP-2830-JPの活性化によりSCP-2830-JP-2が生じない様、定期的にSCP-2830-JPを使用するライブを施設内会場にて2週間に1度行ってください。SCP-2830-JPのその異常性により、SCP-2830-JPは非常に強く踏みつけられる場合が殆どです。音楽ライブの後は、必ずスイッチの破損、内部ハンダの断裂、ポッドの欠損が無いか必ずチェックした上でロッカーへ再度収容して下さい。
特別収容プロトコル:
SCP-2830-JPは活性時にSCP-2830-JP1に変化するリスクを最小限に抑える為、人の居住地から███m離れたサイト███内10×10×5mの地下██mにある収容室に保管されます。収容室は24時間ビデオ監視下に置かれます。実験のため、収容室内には一般的なストラトキャスタータイプのエレキギター、並びに小型アンプを設置しています。SCP-2830-JPの実験にはセキリュティクリアランスレベル2以上の職員の許可が必要です。
特別収容プロトコル(修正版): SCP-2830-JPは活性時に周辺の人間がSCP-2830-JP-2に変化するリスクを最小限に抑える為、人の居住地から█████m離れた無人島に建設された特別サイト██内10×10×5mの収容室に、施設清掃を目的としたDクラス職員1人を配置した上で保管されます。本サイトはSCP-2830-JPのみが収容されており、他SCPの収容の予定はありません。SCP-2830-JPのミーム媒介範囲の影響下を考慮し、特別サイト██には研究員、エージェント、警備員を配置せず、遠隔で24時間ビデオ監視下に置かれます。Dクラスには無人機によるパラシュート投下で水や食料の供給を行います。また同時に潮風による施設の劣化や高波による浸水などで施設に損傷が起きた際の為に工具を供給することを許可しています。脱出については最寄りの島までの距離から不可能であると断定し、万が一脱走した場合は湾岸警備隊に偽装した財団船が作成、奪取した船舶の撃沈、または銃撃により対象Dクラスを終了する事が許可されています。実験のため、収容室内には一般的なストラトキャスタータイプのエレキギター、並びに小型アンプを設置しています。SCP-2830-JPの実験にはセキリュティクリアランスレベル2以上の職員の許可が必要です。██上級研究員からのSCP-2830-JPの影響範囲が更に広まった際のオブジェクト破壊については、O5承認待ちです。
説明: SCP-2830-JPは異常性を有した、かつて「Dallas Arbiter England社」が生産していた66年製と推測される「Fuzz Face」の名称で販売されていたギター用音響機器です。SCP-2830-JPを使用し演奏した人間はSCP-2830-JP-1へ指定されます。ギターの技術がなくともSCP-2830-JP-1が参加したバンドのライブは必ず盛り上がり、暴力的なサウンドでノイズを鳴らし続ける、床へギターを叩きつける、マイクスタンドにギターを擦り付ける、ギターを燃やすなどしてアドリブでパフォーマンスを行い、必ずオーディエンスを盛り上げる事が可能です。この熱狂については過去所有者が何度もライブにSCP-2830-JPを使用したにも関わらず、集団ヒステリック、集団暴動などの事件が発生していないため一時的影響のみに留まっていると思われます。SCP-2830-JPは異常性を有さない通常のFuzz Faceと同様の外観、及び回路を有していますが、2週間音楽ライブで使われる事がなければ活性化します。
SCP-2830-JPが2週間(336時間)演奏に使用されなかった場合、1960-1970年代のロックスターが行った奇行を再現したくなる衝動を、自身の半径█〜███████████mの█〜█████人のランダムな人間を対象に媒介します(以下、影響を受けた人物をSCP-2830-JP-2と呼称)。SCP-2830-JPP-2の奇行は大麻やドラッグ、アルコール(ビールを欲する事が多い)の摂取により沈静化、同時にミーム影響もその場で終了します。
SCP-2830-JPによるミーム媒介は活性の回数を重ねるごとにその影響範囲を広げており、SCP-2830-JPによる精神汚染のパンデミックは現在、社会秩序の崩壊が発生する可能性を孕んでいます。
現在は収容プロトコルの通り定期的にサイト内で音楽ライブをする事によって異常性を発揮していません。
万が一停電や要注意団体の襲撃によってサイト-█████内にてライブが不可能な場合は、セキリュティクリアランスレベル2以上の職員の承認を得た後、財団フロント企業の経営するサイト付近のライブハウスに機動部隊ゑ-29(“ミッチー桃蔵とロックンロヲルズ”)を派遣。サイト████の職員100名をオーディエンスに据え、ライブをおこなって下さい。
SCP-2830-JPは198█年、6月1█日「伝説的ギタリストを彷彿とさせるギグ(主にバンド形態のライブを指す)で必ず観客を熱狂させる」と評判であった███氏が器物損壊罪で逮捕された際押収されました。押収から2週間後、ギターとアンプ共に回収されたSCP-2830-JPが活性化し、警察署内で複数の職員が曝露。SCP-2830-JP-2となり署内で暴れまわりはじめました。SCP-2830-JP-2が別事件での押収品である大麻、応接室内のアルコール飲料を摂取し沈静化したところを、警察に潜入しているエージェント・下斗米によって回収されました。回収の際、ギターは警察署長に馬乗りになり腰を擦り付けられた後、ジッポオイルを掛けられ発火したところを叩き折られ、1時間後完全に燃焼。アンプは警察署の窓よりガラスを突き破り地面に落ちバラバラに砕け散りました。エージェント・下斗米は荒れ果てた警察署内でSCP-2830-JPのみが無傷で転がっており、これがミームを媒介していると考え奪取。収容へと至りました。初期の収容では、警察署の大きさを鑑みて影響範囲を半径██mと判断しSafeオブジェクトに分類されました。本事件の後、警察署職員、並びに隣接施設へ上空よりクラスA記憶処理材を散布、カバーストーリー「近隣競馬場からの競走馬脱走」を適用しました。
事件記録SCP-2830-JP-A:198█年6月29日、SCP-2830-JPが活性化。エージェント・██が曝露しました(後日、SCP-2830-JP-2に指定)。当時エージェント・██は地下収容室から███m離れた食堂で昼食を摂っていました。監視カメラから暴露時の映像が回収されています。現場状況:食堂テーブルに着席した状態で突如エージェント・██が笑い出し、怪訝そうに他の財団職員が見つめている。この時点でなんらかによるミーム汚染による影響と判断した██上級研究員が避難を指示。
エージェント・██は薬品管理室から持ち出したと思われる動物用鎮静剤を混ぜ、█ℓのアルコールを摂取。
半裸になって食堂内のテーブルへ登り、伝説的ギタリストと称される故Jimi Hendrix氏の「Purple Haze」を熱唱している。以下の会話は同僚エージェントであるエージェント・芍薬との会話。
エージェント芍薬は鎮圧の為に拳銃を突きつけている。
<映像開始 12:45:56>
エージェント・芍薬: エージェント・██!██!何をしているんだ、早くそこから降りろ。
エージェント・██: 黙れ!俺のギグが気に食わねえのかこの[削除済み]!!俺は今世界に向けて歌ってんだ。俺は██、世界一のロックギタリストなんだよこの野郎!!
エージェント・芍薬: お前何言ってるんだ!早くそこから降りろ!
エージェント・██: 俺は今、空とキスしてんだよ!
(エージェント・██はテーブルを窓に叩きつけた後、下半身を露出。拳銃を押し当て[削除済み]。
- あまりにも下品な行いの為一部映像は規制されました。)
<映像終了 12:48:49>
報告書: エージェント・██はこの後急性アルコール中毒、並びに動物用鎮静剤に含まれる██中毒により緊急搬送。暴れた際に負った軽度の打撲以外に外傷はなく、命に別状はありませんでした。隔離観察の後、異常性の影響は見受けられないため職務に復帰しています。
尚、一連の事件について、エージェント・██よりサイト職員全員へのクラスA記憶処理の申請がありましたが却下されています。
- ██上級研究員よりエージェント・██の他にもサイト内で突発的にSCP-2830-JP-2が同時に██人発生した事を受け、収容プロトコル並びにオブジェクトクラスの改定が申請され、承認されました。
事件記録SCP-2830-JP-B:198█年7月█3日、SCP-2830-JPが活性化。
特別収容プロトコルの改定により人の居住地から█████m離れた無人島に建設されたサイトに収容されていました。しかし、管理をしていたD-283007は暴露せず、イギリス、アメリカ、日本国内で多数の暴動、奇行の通報があった事により大多数の人間がSCP-2830-JP-2となった事が確認されました。
主な通報内容:
[イギリス]
リヴァプールにてホテルから家具が窓を突き破り投げ出される事案が██件発生。
- 財団フロント企業のホテルだった為早期発覚。
ロンドンにて洋式便器が爆竹で破壊される事案が█件同時発生。
- 警察に潜入していたエージェントが情報を確認し発覚。
マンチェスターの老人ホームで老人がレクリエーションの一環として、飼育していた鳩を食いちぎる。
- ヒステリーを起こして助けを求め通報してきた介護士の通報を聞いたエージェントが情報を確認し発覚。
[アメリカ合衆国]
ルイジアナ州にて店先のロブスターが買い占められる事案が██件発生。
- 水生生物オブジェクトであるSCP-████-JPの捜索のため、魚介類の卸問屋に潜入していたエージェントの通報により発覚。
カリフォルニア州議会上院議員████氏が講演会の最中悪魔降臨の儀式を有権者の前で行う。
- 敬虔なキリスト教徒が登壇し、████氏を殴り倒して刑事事件に発展。
通報により警察に潜入していたエージェントが情報を確認し発覚。
マサチューセッツ州外科医院にて全財産を払ってでも血液を全て入れ替えてくれという問い合わせが██件発生。
- 治療依頼者の中にSCP-████を捜索中だった財団本部エージェント、エージェント・シュアも含まれていた為、異常性が発覚。
[日本]
東京都区内の撮影スタジオでカップルや夫婦が「ジョンとヨーコみたいな写真を撮ってください」とヌード写真の撮影を依頼する事案が███件同時発生。
- 結婚式の撮影の為に訪れていたエージェント夫婦が、撮影前から全裸でロビーで待機するカップルを発見し発覚。通報の後に暴露。
福岡県小倉市(現北九州市)、秋田県横手市、石川県珠洲市、大阪府池田市、東京都新宿区のホテルで暴走族がホテル内に侵入。バイクで走り回る。
- 警察に潜入していたエージェントが情報を確認し発覚。
財団サイト████並びにサイト████にて██博士、██博士、██上級研究員、██研究員が暴露。「部屋が狭い」という理由から研究室の壁を破壊。同時に家具を全て接着剤で固定。
上記SCP-2830-JPの騒動は、特別サイト██並びにSCP-2830-JPを管理しているDクラス職員D283007の違反行為よって事件発生30分後に沈静化されました。以下は、監視をしていた五百蔵博士とD283007の記録ですD283007は強盗殺人の罪で死刑宣告を受け、SCP-2830-JPの任務に割り当てられました。後の尋問で彼は無類のロックミュージック好きであり、特に故Jimi Hendrixの氏のライブをアメリカに行って鑑賞していた事が発覚しています。
現場状況:D283007は3日前にSCP-2830-JPの管理に割り当てられました。D283007は当初からそわそわした様子であり、SCP-2830-JPをよく眺めていました。事件当初、サイト████はSCP-2830-JPの影響に曝露しておらず、また上記事件がSCP-2830-JPが原因とは発覚していなかったため、通常通り業務が行われています。
<映像開始 19:26:01>
五百蔵博士: D283007、どうやら君はここに来てから落ち着かない様子だが何かあったかね?
D283007: なあ博士。あんたはこれが何かわかっていないわけじゃないだろう?な、な?
五百蔵博士: それはSCP-2830-JP。単なる音響機器じゃない、下手に触ろうとするんじゃないぞ。
D283007: 後生だぜ博士!こんなレアものが目の前にある。そして御誂え向きにギターとアンプまである。こんな状態で俺を放置するなんて後生だぜおい!?こいつぁジミヘンが使ったのと同じ年代のものなんだぜ!?
五百蔵博士: …緊急事態だ。少し外す、実験の許可があればお前はそれを触れるんだ。それまでの間、大人なら我慢できるだろう?
[19:28:56、五百蔵博士の元SCP-2830-JP-B事件の報が入る。交代の研究員を呼び、大規模ミーム災害と思われる事件の対処に向かう。その際、D283007は博士に何度か呼びかけるも反応が無い事を確認すれば、工具用の9ボルト電池をSCP-2830-JPの裏蓋を開けて入れ込み、ギターとアンプにケーブルを繋ぎ始めSCP-2830-JP-1に指定される。その瞬間、██上級研究員が到着。]
D283007: ぱぽへーーーーーーい!!
██上級研究員: D283007!D283007何をしているんだ!!これは違反行為だぞ!わかっているのか!!おい!
[D283007は呼びかけに一切応じることなく、伝説的ギタリストと称される故Jimi Hendrix氏のPueple Hazeを弾きまくっている]
██上級研究員: 機動部隊!機動部隊!!特別サイト██にてDクラスがSCP-2830-JPに曝露!D283007、お前も海の藻屑になりたいのか!!
[D283007は呼びかけに一切応じることなく、伝説的ギタリストと称される故Jimi Hendrix氏が1970年に開催されたAtlanta Pop Festivalにて演じた、Purple Hazeを完璧に演奏しきっている]
██上級研究員: 五百蔵博士!五百蔵博士!…くそっ、即刻SCP-2830-JPの使用をやめなければ島ごと砲撃するぞ!おい、聞いてるのかD283007!!
[D283007は完全に悦楽の表情を浮かべ応答しない。監視ルームのスピーカーからは、バリバリと音が割れるほどの故Jimi Hendrix氏が作曲した「Purple Haze」のソロパートが流れている。ギターのアームを使ったアーミング奏法をギターに馬乗りになりながら行なっている。]
五百蔵博士: 何事だ!?
[それから数分の後、五百蔵博士が監視モニター前に戻る。そこには演奏を終えて膝立ちでギターを抱え片腕を高く掲げ演奏を終えたD283007が映されている。]
D283007: あふん…
<映像終了 19:35:28>
報告書: D283007の違反行為については本人の意思である事が後の尋問で発覚しています。D283007の演奏開始と同時刻に、SCP-2830-JP-B事件は沈静化。後の実験で原因はSCP-2830-JPが長期間演奏されていない事によりSCP-2830-JP-2が発生するという報告書がまとめられ、特別収容プロトコル、並びにオブジェクトクラスの再設定が承認されました。
また、事件当日はイギリス、アメリカで大々的なチャリティーコンサートが行われており、本事件に関わった全員にクラスA記憶処理を行いカバーストーリー「伝説的ミュージシャンの模倣犯」が流布されました。同コンサートの影響とSCP-2830-JP-2の行動はロックミュージシャンの伝説として語り継がれている行動だった事もあり、カバーストーリーの流布は比較的容易であった事も追記しておきます。
補遺: 現在財団ではSCP-2830-JPと同年代に生産されたDallas Arbiter England社製 Fuzz Faceの回収に当たっています。この影響により、市場価格は日本円にして凡そ50万円前後にまで高騰しました。購入者を一流ミュージシャンやコレクターに絞ることで流通経路の捜索を容易にする事に成功しています。
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5000kai-Ikinuku-Kunのportalページが存在しません。利用ガイドを参照し、portalページを作成してください。 |
利用ガイド
初めまして。初稿の文章になります。
至らぬ点がございましたら是非ともご教授頂けますと幸いです。
何卒、宜しくお願い申し上げます。
1文ずつの改行は、SCP記事ではあまり使用されていないフォーマットかと思います。文ごとの改行をやめて、段落分けを意識したほうがよいかと思います。また、1文が長すぎる印象を受けます。特に「SCP-2830-JPは198█年~」は4行で1文という長さのため、読みづらいです。1文は1~2行程度に収まるよう意識すると、読みやすくなるかと思います。
また、映像記録の名前の部分は太文字にするのが適切かと思います。
異常性については特に問題はないかとお思います。職員のライセンス剥奪のくだりは、わざわざ太字にするほどでもないと感じました。読んでいてコメディ感がでてしまうので、削除してもよいかと思います。
dr_toraya 様
早速のご意見、並びに改善についての批評を頂き誠にありがとうございます。改行につきまして、頂いたご意見の通り段落を意識してみましたがいかがでしょうか…?
「SCP-2830-JPは198█年~」の文章についても、最大2行に修正。同時に詳細な記述が必要と思い語句を少々追加いたしました。
異常性についてのご確認もありがとうございます。ご意見の通りライセンスの剥奪についての項目は削除させて頂きました。こちらの文章でいかがでしょうか…!
貴重なご意見、本当にありがとうございます!宜しくお願い致します。
不正なタグを除去しました。サンドボックスⅢではタグの直接編集が禁止されていますので、以後お気を付けください。
こんにちは、ご批評誠にありがとうございました。
そして、私の僭越な行動でご迷惑をおかけしてしまい誠に申し訳ございませんでした。
記事の推敲、誤字脱字のチェックが完了しましたのでアップロードへ移ろうと思います。
何卒よろしくお願い申し上げます。