SCP-XXX-JP 私が助けました!(迫真)

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アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPはその異常性から半径100m以内に不要な職員の侵入を防ぐ必要があるため、隔離された小型低危険性物体収容室に収容されます。SCP-XXX-JPが転移した際迅速に再収容するため、SCP-XXX-JPにはGPSが装着されます。

倫理委員会の提案により人命救助を最優先とし、SCP-XXX-JPをSCP-XXX-JP-1に対して使用することが認められています。 SCP-XXX-JP-2の発生の阻止を最優先とし、SCP-XXX-JPをSCP-XXX-JP-1に対して使用することは、セキュリティクリアランスレベル3の職員1名以上から許可を得た場合を除いて認められません。

説明: SCP-XXX-JPはストライカー製の自動体外式除細動器(Automated External Defibrillator、以下AEDと表記)です。外観、使用方法は他の同機種の製品との大きな違いはなく、音声案内の内容も通常のものです。ただし、SCP-XXX-JPを解体・破壊する試みは全て失敗しています。SCP-XXX-JPは元々サイト-8181に設置されていたAEDで、設置当初は異常性が確認されませんでした。20██/██/██、サイト内で収容されていたSCP-████-JPが心筋梗塞を発症したため、当実体の救命に使用された結果異常性を得たと推測されます。

SCP-XXX-JPから半径約100m1の範囲内に心停止した人間(SCP-XXX-JP-1)が発生した時、SCP-XXX-JPはSCP-XXX-JP-1の付近に瞬時に転移します。SCP-XXX-JPが転移した時点で、SCP-XXX-JP-1はSCP-XXX-JPによる電気ショックを除いていかなる方法でも救命が不可能になり、やがて死亡します。SCP-XXX-JPの電気ショックは例外なくSCP-XXX-JP-1の心臓を再起動させ、拍動を正常なものに変化させます。

SCP-XXX-JPの電気ショックによって救命されたSCP-XXX-JP-1が意識を取り戻した時、SCP-XXX-JPはSCP-XXX-JP-1の母国語で「私が助けました!2」という音声(SCP-XXX-JP-2)を再生し、その後自動的にSCP-XXX-JPの電源が切れます。

追記 20██/██/██: これまでのSCP-XXX-JP-2の音声記録から、SCP-XXX-JP-2の音量はSCP-XXX-JPの転移の回数に比例して増大することが判明しました。6回目の転移におけるSCP-XXX-JP-2の音量は約72dB3でしたが、12回目の転移におけるSCP-XXX-JP-2 の音量は約144㏈4でした。この結果から収容プロトコルの一部変更が行われました。

補遺 20██/██/██: 現在までに、SCP-XXX-JPは18回転移しています。19回目の転移の後にSCP-XXX-JP-2が発生した場合、その音圧により衝撃波が発生し、半径約██km以内の物体は全て崩壊すると見られています。


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