SCP下書きその2 畑主

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アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPは木製の納屋に収容し、SCP-XXX-JP-1を入れる箱を納屋に設置してください。納屋の周りは定期的に土を砂利や砂などに変えておいてください。

説明: SCP-XXX-JPは球体の形をしたSCP-XXX-JP-1と人型をしたSCP-XXX-JP-2の二つの実体によって構成されています。
SCP-XXX-JP-1は砂利または砂に接触すると土に変える異常性を持っています。また、土に接触するとその土を即座に耕す異常性を持っています。これらの異常性により、SCP-XXX-JP-1に接触した砂利、砂、土は即座に耕された土になります。
SCP-XXX-JP-2は一般的な農家の服装をしており、表面に腐食がみられるクワと小麦の種を所持しています。
SCP-XXX-JP-2は毎日のルーチンとして朝の七時から八時の間に起き、SCP-XXX-JP-1を荒れた土地に投げつけます。荒れた土地ではなくてもSCP-XXX-JP-1を投げつけます。投げつけられたSCP-XXX-JP-1により耕された土地にSCP-XXX-JP-2は小麦の種をまきます。小麦をまく速度は差が激しく、一日で終わる場合もあれば四日以上かかる場合もあります。植栽された小麦の種は一日で成長します。成長した小麦は加工などを行い摂食が可能です。この小麦には異常性はありません。財団はSCP-XXX-JP-2から回収した小麦を職員の食事の材料として使用することに成功しました。
昼になると自身のポケットからパンを取り出し食べます。このパンがどこから来ているかは不明です。夜になるとSCP-XXX-JP-1を納屋の中の箱にしまい、納屋の中に設置されているベットで就寝します。SCP-XXX-JP-2は以上のルーチンを毎日繰り返します。
SCP-XXX-JPは日本の██県で発見されました。当初近くに在住していた住民はSCP-XXX-JPの異常性の認識はなく、SCP-XXX-JPによる認識災害かと推測されましたが、検査の結果異常は確認できませんでした。

補遺1: SCP-XXX-JP-2のポケットの内部にはパンが二つと小麦の種と手紙が収納されています。
手紙はSCP-XXX-JP-2にとって非常に重要なものと推測され、手紙の回収を試みると抵抗をします。この時のSCP-XXX-JP-2の腕力、握力は成人男性の約二倍で、回収を試みる行動を継続すれば毎日のルーチンを行わず抵抗を続けます。この状態は対象者が手紙を回収しようと試みる行動をやめるか、手紙を回収するまで永久的に続くと考えられています。なお、Dクラス職員を用いた実験で最長の抵抗時間が確認されました。
この実験ではSCP-XXX-JP-2が四日間にわたる抵抗を続けました。その結果、実験を担当したDクラス職員は死亡しましたが、手紙の回収に成功しました。現在、この実験で記録された四日間が最長となっています。
以下が手紙の内容です。


補遺2: SCP-XXX-JP-2を収容している小屋の床下から、白骨化した男性の死体が発見されました。検査を行った結果、白骨死体は1945年の物であることが確認されました。また、死体から大量の放射線が検出され、被爆死の特徴がみられました。
補遺3: 2021年4月29日、SCP-XXX-JP-2が不可解な行動をとりました。SCP-XXX-JP-2は就寝前、ポケットから縦10cm、横15cm、厚さ2cm程の手帳と思わしき物を取り出し、そこに付属しているペンを使い何かを記し始めました。この行動は一定時間続き、行動が終わった後手帳に挟んであったとされる写真を取り出し数分間眺めた後ベットで就寝しました。これらの行動は普段のルーチンには組み込まれていません。
手帳、ペン、写真はポケットから取り出されたところを監視カメラで確認されていますが、普段のポケットの中にはこれらの物品は収納されていませんでした。
SCP-XXX-JP-2の抵抗が激しい事と、職員が手帳をのぞこうとすると手帳が不明なメカニズムにより即座に消えるため、中身の閲覧は非常に難しいです。
財団は手帳の中身を確認するために実験XXX-2を行いました。

実験XXX-2が成功し、手帳の中身が確認されました。以下が手帳の中身です。

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利用ガイド

  1. portal:7072410 ( 01 Dec 2020 07:57 )
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