SCP-3000-JP のぞむ

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3/3000-JP LEVEL 3/3000-JP
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Item #: SCP-3000-JP
Uncontained

この記事の情報は不十分かつ、更新されていません。さらに、研究情報はクリアランスレベル5以上かつ、O5評議会の承認を要します。最新情報はページ下部より認証の上、参照して下さい。

特別収容プロトコル: このオブジェクトは一般生活に拡散、浸透しているため現在収容不可能です。
現段階で一般流通可能な最大値の反射率で鏡(以下SCP-3000-JP-1と表記する)を製造してください。
SCP-3000-JPの発現を防止するため、SCP-3000-JP-1を合わせ鏡1の状態で維持しないで下さい。

一般社会におけるSCP-3000-JPに関連する情報の監視を行い、当現象を誘発し得る情報に対して、話題の転換や検閲、否定を施してください。また、世界全体にカバーストーリー「統計学的証明」を流布することでSCP-3000-JPの情報隠蔽の補助を行います。


説明: SCP-3000-JP-1はそれ自体に如何なる異常性も持たない鏡であり、特定条件下において、現在一般的に流通している高品質な銀メッキ製や古鏡、粗悪品を含めた全ての個体が引き起こす可能性のある、現実性が低下する現象であるSCP-3000を発生させます。発生条件は

SCP-3000-JP-1同士を平行に向かい合わせる。

のみであり、収容は困難を極めます。

長野県██市██郡███の一軒家において、突如、複数の異常実体が出現し、警察機関内部のエージェントの要請により、記憶処理班及び機動部隊が派遣されたことでSCP-3000-JPの発見に至りました。
複数の実体出現の要因調査の結果、異常が確認された地点のSCP-3000-JP-1の鏡面を観測したところ、鏡面の現実性は各鏡が各々の品質に比例して低下していることが確認され、周囲に低レベルのヒューム値低下を発端とする低級霊的実体の出現などの事象を生じさせていたと推測されます。

また、この事象から得た所見から無作為に他のSCP-3000-JP-1についても観測したところ、鏡面においてのみ二次平面的な現実性の低下が確認されました。

異常実態の出現は鏡面の現実強度の揺らぎが原因と考えられますが、現在調査中です。SCP-3000-JPに対する実験は凍結されました。実験記録の閲覧は、 O5評議会の認可を要します。

支部・本部の合わせ鏡となりうる三面鏡の撤去を提案。 一部職員の強い要請により撤回。張り紙や適宜の注意喚起によって、2各自の管理徹底を呼びかけることで合意しました。

警告: 以下のファイルはO5評議会の全会一致の承認を要する重要機密情報です。

このファイルにO5評議会の全会一致無しで行われるアクセス試行は記録され即終了処分の対象となります。

アクセスの際はこちらから 認証してください。



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    お題『幻想』→SCPの効果は我々が作り出したもの、というメタ的な要素を含みつつ、今までに執筆されたSCPの異常性の全ての裏を想像し直させるものにしたかった。(最終的な結論は、SCPどころか、今までに積み上げられてきた物理や生物学とかの理論すらも改変されてきた結果確立されたものなのかもしれないよ。それを知る術はないし、今この瞬間基礎が崩壊するかもしれないけど、財団の理念は変わらないよ、ということ。3ページ目隠しタブ中)

    多くのSCP記事が研究ログなどで理論的に構築されている中で、それの多くに現実改変能力が備わっていたら? 財団、GOCその他の保有する大半のSCPは、研究段階で異常性が書き換わっていた⁉ 実はあのSCPやこのSCPは元はもっと優しい効果だったかも知れない…という風なSCPを書きたかった。

    話の展開としては、鏡面周辺が現実性低下する普通の鏡。

    研究の予測で、「鏡面の現実性が下がっているなら微弱でもkejelの法則に則って、鏡面の向こうに現実子が移動してるのでは?」となる。

    予測を基に研究する段階で、SCP-540-JPのような現実改変が起こり、研究結果は予測通りの結果を示した。その結果からさらに予測を立てる。

    さらに現実改変され、これまた理論通りになる。

    最後の実験で、理論通りに莫大な現実子の流出に伴い、SRAのアンカー先の宇宙の現実子を吸いきった。

    世界各地でアンカー先をその宇宙にしていたSRAが稼働を停止し、いろんなSCPが暴走した。

    これを受けて田畑博士がインシデントの理論を構築し発表。理論に欠如が見られないため、世界中(財団、GOC等)に周知された。内容が内容なので最重要機密に指定されたし、危険な異常性を忘れ去ることも出来ないので、アンニュイプロトコルもやるにやれない。

    完璧すぎて疑問を抱いた”升”により再調査された結果、現実性安定ビーコンの結果をみて「これ実験のたびに現実改変されてね?」と疑念が生まれる。

    結果、今までのSCPの大半が実験中の現実改変で本来の異常性を失ってるし、なんなら危険性上がったのもあるやんけ!!とわかる。

    それらの再調査から対応策を取るため、他のscpに関してもSCP-3000-JP類似事案の研究を申請するも、複数組織に渡る厳重な採決規制のため、認可が降りない。もしSCP-3000-JPの発現条件が多岐に渡ると判明した場合、財団は秘密裏に情報流出の形を取って、民間研究施設での研究保護の方針に切り替える計画が存在している。

    この記事が現実改変されていないという保証はないのか?

    以下無限ループ

    メタタイトルの意味: 現実改変の起点となる『望む』と、そのSCP-3000-JPの提示する重大性を知りつつも研究に『臨み』続けなければならない財団の意志としての『臨む』をかけたもの。


keter apolliyon scp jp 幻想 現実改変 esoteric-class 3000jp 世界オカルト連合 k-クラスシナリオ 構造 不定形 未収容 時空間 異次元 ポータル



ページ情報

執筆者: kihaku
文字数: 57439
リビジョン数: 461
批評コメント: 2

最終更新: 07 Dec 2022 15:59
最終コメント: 26 Nov 2022 20:47 by kihaku

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うーん、あなた今、ページの編集してるでしょ?アクシデントを起こさないためにも、ここの機能は非表示にしておくよ。この素晴らしい機能はBoyu12Boyu12氏によって作られたものです!
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