円形標石群
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※日本語版情報を開示します。         quarantine:強制隔離 遮断
アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Explained

特別収容プロトコル

現時点の当オブジェクト群の最も外周に、人類の主要言語が変化するたびにその時の世界標準語を用いた標識を立ててください。その際、外的要因によって立て札の内容が認識できなくなることを防ぐ為に厳重に保護を施してください。

説明

このオブジェクト群は、ナスカ地域の半径20kmの正円を指定し、当該地域に対して警告する内容が記された標識群です。標識の設置時期は炭素測定によりそれぞれの当時の主要言語或いは地方言語と思われる言語で"この先疫地。何人も立ち入るべからず。主要言語の変遷に伴い新たに標識を作ること"といった内容の警告文が記されています。標識の言語を鑑みるに、SCP-XXX-JPは推定でも紀元前⬛️⬛️⬛️年頃から人類に認知されており、今までに我々が認知していない言語も含まれます。
発見当時、標識群の最新の標識には英語が表記されていました。

財団は衛星画像から、現在周辺地域に過去にインシデントが起こった形跡がないことや、何を近づかせた場合に異常性が発言するかわからない現状、無人機による探索を行いました。調査記録は以下に付記します。2022/6/⬛️⬛️現在調査は凍結されています。

調査記録1
調査機器: 無限軌道式無人探査機
ログ
探査機: (シークエンス開始)
(非重要部分割愛)
探査機: (SCP-XXX-JP群を確認)
探査機: (最新の標識を確認)
探査機: (300m程度先にケチュア語を用いた標識を認識)
(非重要部分割愛。移動している2時間ひたすらに標識群が並んでいる)
探査機: (前方に青い花弁を持つ低丈植物群を認識。地球上で認知されない植物。数本採集しサンプルを確保)
**探査機:** (土壌水分量を計測)

表(土壌100cm付近の層に豊富な水分を確認)

無限軌道では現状の維持が不可能と判断し帰還

補遺1: 土壌を調べたところ、一般に含有される量以上のトリチウムを検出
補遺2: 回収した植物サンプルのゲノム解析の結果、WGSに自然発生的ではないACTG組み替えが発生していました。植物の外見はススピロに酷似していますが、葉のつき方は輪生です。
補遺3: ケチュア族にこの区画を管理存続する能力があったかは不明だが、さらに前時代の標識にはアイマラ語が表記されています。それ以前にも標識は続きますが未知の言語であり、また、炭素年代測定の示す標識の年数と、文字文化を持つ民族の発生時期の整合性が取れていません。

調査記録2:
調査機器: 多機能四軸式回転翼無人探査機
ログ
探査機: (シークエンス開始)
(非重要部分割愛)
探査機: (SCP-XXX-JP群を眼科に捕捉。一列に並んでいる)
(非重要部分割愛。移動している1時間ひたすらに標識群が並んでいる)
探査機: (前方に青い花弁を持つ低丈植物群を認識。中央に進むにつれて面積あたりの株密度は上昇)
(一面が植物で埋まり地面の観測不能)
探査機: (内蔵γ線量計の数値が急激に増大)
探査機: (高度を上げるも線量の減衰は観測されない)
探査機: (X線を下方に投射)
探査機: (地下空間を観測)
探査機: (規模把握の為マッピングを行う)

補遺1: 最終的な探査機の被曝量は1360μSvであった。
補遺2: SCP-XXX-JP中心部地下に半径10km程度の構造物を発見。標識群は構造物から1km離れたところで途切れていたが、標識は未知の金属に、未知の言語、デザインが用いられている。標識に目立つ経年劣化は見られない。

標識のデザインの写し 人間とは違う異形が描かれている。石棺(チェルノブイリに酷似)や、皮膚病の匂わせ、太陽光の危険性(オゾン層の破壊をオゾンの構成図を用いて表す)

以上の調査記録をもとに各標識の文字の解読や、不明な地下構造物を特定する試みがありますが、ゲノム配列や構造物内部の情報についての情報は得られていません。
また懸案事項として、SCP財団発足以前からSCP-XXX-JPを管理しているであろう組織についての詳細も不明です。

補遺

2018/■■/■■に、周囲の土壌からトリチウムが検出されました。これ以上の拡散を抑えるため、水防御壁を埋め込む処置を行いました。トリチウムの拡散に応じて、低丈植物群も群生範囲を広げています。

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