SCP下書き「愛に手が届き、愛を与える」

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財団記録・情報セキュリティ管理局より通達

あなたが現在閲覧している文章は、参照のためにアーカイブされた過去版です。
この文書は20██年6月21日に編集されており、事実と異なる情報が含まれる可能性に注意して下さい。

— 財団記録・情報セキュリティ管理局

アイテム番号: SCP-XXXX-JP

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル: SCP-XXXX-JP感染者はサイト-8172の専用スペースに収容されます。感染者がSCP-XXXX-JPの症状を示した場合、Eクラス職員として一時的に雇用されている給餌者によって愛情表現を示させてください。

SCP-XXXX-JP感染者が給餌者に対してSCP-XXXX-JP-1の伝達を試みる兆候を示した場合、Aクラス麻酔ガスを収容スペースに充満させ、気絶した給餌者を収容スペースから退去させてください。また、SCP-XXXX-JP-1を記述した紙を発見した場合、速やかに回収、破棄してください。

新たなSCP-XXXX-JP感染者を確認した場合、機動部隊あ-1("アガペーの使者")が速やかに保護し、カバーストーリー「難病」を流布します。その後、給餌者になりうる感染者の関係者をEクラス職員として雇用してください。

説明: SCP-XXXX-JPは認識災害を引き起こす異常なミームです。

SCP-XXXX-JPは筆記、もしくは口述によって言語化された特定の情報(SCP-XXXX-JP-11)をキャリアーとして、SCP-XXXX-JPの感染者からSCP-XXXX-JP-1が愛情を抱いている対象(以下、給餌者と呼称)に対してのみ感染します。給餌者がSCP-XXXX-JPに感染することによってのみ、感染者はSCP-XXXX-JPの影響から脱します。

SCP-XXXX-JP感染者は強い飢餓感と栄養失調の症状を示します。これらの症状は実際の空腹、栄養状態に関係なく発症し、通常の食事、栄養補給で改善することはできません。また、この栄養失調は通常の栄養失調と同様の疾病を併発させ、最終的に餓死に至ります。これらの症状は感染者が「給餌者から愛情を与えられている」と認識することでのみ改善が可能です。

SCP-XXXX-JP-1は感染者による給餌者に対しての愛情です。
感染者は給餌者に対してSCP-XXXX-JP-1を伝達したいという強い欲求とSCP-XXXX-JPの感染条件を認識します。多くの感染者は給餌者へSCP-XXXX-JPを感染させることに対して、個人的な感情を理由とする強い忌避感を抱き、SCP-XXXX-JP-1の伝達を自発的に抑制します。その結果、多くの感染者は精神的負荷を原因とするストレス性疾病を多数発症します。

感染者がなんらかの要因で死亡した場合、給餌者のうち感染者の症状を認識していた対象は即座にSCP-XXXX-JP-1を知覚し、SCP-XXXX-JPに感染します。SCP-XXXX-JPはこの経路によってのみ複数の対象に同時に感染します。

SCP-XXXX-JP感染者は精神影響を及ぼす情報災害や記憶処理に対して極めて強力な耐性を獲得するため、それらの手段を使って給餌者の選出を誘導するのは不可能です。しかしながら、感染者はその症状から精神的に極めて不安定になる傾向にあり他者に愛情を抱きやすいため、非異常性の手段によって給餌者の選出を誘導することは比較的容易です。

補遺: SCP-XXXX-JPは20██/██/██に東京都██区の病院にて、奇妙な症状の患者が現れたという報告を潜入していた財団エージェントが耳にしたことで初めて財団に確認されました。

現在、財団には12人のSCP-XXXX-JP感染者が収容、保護されています。



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