SCP-XXXX-JP ”鳥類の脳”
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アイテム番号: SCP-XXXX-JP

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル: SCP-XXXX-JPは全ての鳥類に寄生しているため、物理的な収容は不可能です。そのため、特別収容プロトコルはSCP-XXXX-JPの情報操作に重点が置かれています。

財団職員は民間人のSCP-XXXX-JPの知覚を防ぐため、あらゆる研究機関の ”鳥類の脳” に関する研究を妨害してください。また、財団研究員は定期的に ”鳥類の脳” に関する偽装論文を執筆してください。

説明: SCP-XXXX-JPは大まかに半球型をした寄生生物です。体表面は皺が多く、多くの場合色は薄橙色からピンク色です。SCP-XXXX-JPは運動器官や感覚器官、消化器官のシステムを保有していません。しかし宿主となった生物から栄養分を得ることで、生存に必要なエネルギーを補給しています。

SCP-XXXX-JPは鳥類の脳組織に覆いかぶさるように寄生します。SCP-XXXX-JPは、SCP-XXXX-JPに寄生された鳥類(SCP-XXXX-JP-1と指定)の神経・血管の形状を変化させることによって、SCP-XXXX-JP-1のコントロール・栄養分の摂取をしています。SCP-XXXX-JPは無性生殖によって新しい個体を形成することができ、SCP-XXXX-JP-1の繁殖時に幼生を有精卵へ寄生させます。

SCP-XXXX-JPは思考能力を持っています。また、SCP-XXXX-JPは微弱な電気信号を発することができ、これによってSCP-XXXX-JP-1のコントロールを行っています。SCP-XXXX-JPは、SCP-XXXX-JP-1のコントロールによってSCP-XXXX-JP-1に探索行動や繁殖行動をとらせることができます。SCP-XXXX-JPの思考能力の程度は、寄生しているSCP-XXXX-JP-1の種類によって異なります。

SCP-XXXX-JP-1からSCP-XXXX-JPを摘出すると、SCP-XXXX-JP-1からは思考能力が欠落します。また、15█,███,███年前の地層から発見された原始鳥類の頭部にSCP-XXXX-JPの痕跡が確認されました。これらのことから、鳥類はSCP-XXXX-JPと共生関係を築き進化してきたという仮説が立てられています。

補遺: [編集済]事故により死亡したDクラス職員の解剖の結果、頭部からSCP-XXXX-JPに類似した生物が発見されました。研究チームにより、現在性質を調査中です。

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  1. portal:7052959 ( 27 Nov 2020 08:57 )
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