五感(タイトル未定)
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アイテム番号: SCP-XXXX-JP

オブジェクトクラス: Keter

特別収容プロトコル: N/A

説明: SCP-XXXX-JPは██県███市██村の村民の夢に発生する異常現象です。SCP-XXXX-JPを発生させた対象(以降、SCP-XXXX-JP-A)は夢の中で自身の五感が徐々に失われるのを認識します。しかしながら、夢の内容を覚えている人物はSCP-XXXX-JP-1以外に存在しておらず、特別な収容は必要ないと見られます。SCP-XXXX-JPの効果は記憶処理によって取り除くことが不可能です。

SCP-XXXX-JP-1は██村の村民である羽柴 裕貴はしば ゆうき氏です。SCP-XXXX-JP-1は幼少期から明晰夢1を見る体質であると語っており、現在SCP-XXXX-JPを認識、記憶できる唯一の人物とされています。

SCP-XXXX-JPは当初、SCP-XXXX-JP-1のみに発生していると推測されていましたが、記憶補強剤を用いた更なる実験により██村に存在する全員がSCP-XXXX-JPの影響下であると判明しました。

発見経緯: SCP-XXXX-JPはSCP-████-JPの調査中、中規模のヒューム値の変動が観測されたため、発見に至りました。

インタビュー記録-XXXX-JP-01: 以下はSCP-XXXX-JPに対して行われた初回インタビュー記録です。この時点でSCP-XXXX-JP-1は夢の中で聴覚を失っています。

<記録開始>

<重要度が低いため省略>

██研究員: つまり、あなたは明晰夢を昔から見ていたと。

SCP-XXXX-JP-1: はい。でも……ある日突然、夢の中で耳が聞こえなくなったんです。病気のような、耳鳴りがして……とかそういうのではなく、もう本当に、何も。

██研究員: なるほど。明晰夢を見ている際、自由に夢の内容を改変できるとのことですがそれは?

SCP-XXXX-JP-1: あ、それはできます。ただ夢の内容は簡単に変えられます。ですが……どうやっても耳は聞こえないままでした。

██研究員: そうですか。ほかに何か特筆すべき点はありますか?

SCP-XXXX-JP-1: いえ、特には。

<記録終了>

終了報告書: インタビュー後、経過観察のためにSCP-XXXX-JP-1は財団施設内に収容されています。

インタビュー記録-XXXX-JP-02: SCP-XXXX-JP-1が夢の中で嗅覚を失ったとの報告をしたため、インタビューが実施されました。前回インタビューより2週間が経過しています。

<記録開始>

██研究員: インタビューを開始します。嗅覚を失ったとの事ですが、その際に普段と違う行動を取ったり何か特殊な事象が発生したりはしましたか?

SCP-XXXX-JP-1: …すみません、特に記憶には無いです……。気が付いたら匂いが何もわからなくなっていました。

██研究員: その……そもそもの話なのですが、夢の中で"匂い"というのは明確にわかるものなのですか?

SCP-XXXX-JP-1: はい。例えば目の前に食べ物を出現させたら、それっぽい香りがするんです。夢の中でも。ただそもそもは僕自身の認識に寄るっぽいんです。

SCP-XXXX-JP-1: "これはこういう香りがする"って元々思ってたらその香りにデフォルトでなっています。ただ"こういう香りにしたい"って思えば変わる……はずです。やったことはないですが。

██研究員: なるほど。取り敢えず原因はわからないのですね?

SCP-XXXX-JP-1: はい。お役に立てずすみません。

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