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SCP-24CT-JP
アイテム番号: SCP-24CT-JP
オブジェクトクラス: 保留中
特別収容プロトコル: SCP-24CT-JPの報告書はあと16日で決定されます。
説明: 現在、SCP-24CT-JPは存在しません。
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…なぜならまだコンテストは開催中だからです!
改めまして、
SCP-24CT-JPコンテストハブ
特別コンテストプロトコル(Special Contest Procedures):
コンテストに参加する職員は、作成した報告書を来月8月31日までにコンテスト担当者の一人に提出してください。参加作品は紙媒体及びWord文書に限定されています。提出する際は、自分の本名を報告書外に明記してください。提出締切後、最優秀作品がSCP-24CT-JPコンテスト担当チーム全員による投票で決定されます。1不明な点がある場合、コンテスト担当チームに連絡してください。
(コンテストの)説明:
SCP-24CT-JPコンテストとは、文字通り最もSCP-24CT-JPの報告書にふさわしい報告書を決定するコンテストです!
SCP-24CT-JPコンテストが何かをより詳しく説明すると、私達コンテスト担当チームが創作した架空のオブジェクト(SCP-24CT-JP)について記述された架空の報告書を作成するコンテストです。各参加者は、本当にこのオブジェクトが実在すると仮定し、SCP-24CT-JPの報告書を作成してください。ここで注意すべきなのは、私達が定めるのはオブジェクトの大まかな性質(オブジェクト報告書の説明箇所に該当する情報)のみだという点です。SCP-24CT-JPのオブジェクトクラスや特別収容プロトコルは各自で判断して報告書を作成してください。また、通常の報告書同様、異常性をより明快にするための実験記録・インタビュー記録の添付も許可されています。コンテスト担当チームはオブジェクトの細部まで定めていないので、記録の内容は参加者に委ねられています。ただし、記録の内容があまりにも我々が定めた大筋から逸れていたり、自身の収容プロトコルを成立させるためだけに付与された異常性だと判断された場合、大幅な減点は免れないでしょう。全応募作のうち最も優れていると私達が判断した報告書は、「SCP-24CT-JPの報告書」としてSCiPネットワーク上に保存されます。また、受賞者はコンテスト終了後に行われる優勝者発表会で表彰を受けることができます。
当SCP-24CT-JPコンテストは、毎年夏と冬に1ヶ月に渡って開催される「報告書執筆コンテスト」の第24回大会です。初開催から十数年経った今でも、コンテスト後の優勝者発表会を含め財団日本支部における夏と冬の風物詩として知れ渡っています。昨年のSCP-22CT-JPコンテスト(第22回大会)では、報告書執筆コンテストへの総応募数がなんと1000件を突破しました!応募作品は全て、過去作品一覧ページから閲覧することができます。
SCP-24CT-JPの性質:
お待たせしました、それでは今回のコンテストのお題となる SCP-24CT-JPの性質を見ていきましょう。
SCP-24CT-JP
- Twitter上に存在するアカウント。アカウントを停止させる試みは全て失敗している。
- 毎日16:00に、投資によって大金を得た旨の投稿をする。この投稿には、投稿時のTwitterトレンドランキング上の単語が一つ以上含まれており、女性のものと思われる手が大量の一万円札を保持している画像が添付されている。
- このアカウントの投稿に「いいね」「リツイート」「返信」のいずれかを行った人物(以下対象と呼称)は、自身の経済状況に関わらず「自身は経済的に恵まれている」と認識するようになる。この認識は説得により取り除くことが可能だが、その際対象は極めて強い精神的ショックを受ける。また、この状態で対象の写真を撮影するとその場に存在していないにも関わらず多量の一万円札が映り込む。この一万円札が写り込んだ写真は、SCP-24CT-JPが投稿している画像と同一の異常性を持つ。
SCP-24CT-JPコンテストチームからのコメント:
類似したアカウントを収容の名目の下停止させたいですね
冗談はさておき、SCP-24CT-JPの報告書を書く上でのポイントを以下に記します。
- アカウント停止が意味をなさないオンラインのオブジェクトをどう収容するか。また、異常性の拡散をどう抑えるのが最も適しているか。
- すでにオブジェクトの影響を受けている人物にどのような収容措置をとるべきか。また、インタビューを行うとしたら誰にどのようなインタビューを行うべきか
- どのような追加実験を行うことができるか
昨今のインターネット文化の発展に伴い、インターネット上のアノマリーはさらなる多様化を見せています。今回のSCP-24CT-JPコンテストの応募作品が実際のアノマリー収容において役立つ可能性も決して低くはないでしょう。皆さんの健闘を祈っております。
評価基準:
さて、先ほど「優れている」報告書であることが優勝基準であると言いましたが、優れた報告書とは次のようなものを指します。
- 適切なオブジェクトクラスが付与されている。
- 適切な収容プロトコルが用いられている。つまり、収容に必要な行動が全て記載されており、無駄な手順は記載されていない。2加えて、予測できる事故への対処法も明記されている。
- 学術的な記述法で、客観的にオブジェクトの概要が記述されている。
以上を満たしていれば、当コンテストで戦える程度には良い報告書になるでしょう。また、以下の要素が含まれていればさらに加点されることがあります。
- 適切な実験記録により、オブジェクトの新たな性質が判明している。
オブジェクトの中には、実験を行わなければ判明しない異常性を保持しているものもあるでしょう。実験記録は報告書作成において必須事項ではありませんが、実験記録を添付することにより異常性をより明確に理解することができます。
- 適切な音声記録・インタビュー記録により、異常性のより詳細な情報や新たな性質が判明している。
実験記録と同じです。オブジェクトに関連した事案の情報は巻き込まれた人物が一番わかっていることが多い上に、条件を満たさないと異常性が発現しないものなど、そもそもインタビュー記録でしか情報を得られない場合もあります。また、報告書には客観的な記述を用いることが基本とされていますが、インタビュー記録においては必ずしもそうではありません。目撃者の主観的な証言も重要な情報です。
- 画期的(そして実用的)な収容方法を用いている
もちろん、必要以上に奇抜で前衛的な収容法が賞賛されるわけではありません。ですが、我々の仕事には時に大規模な発想の転換が必要になります。一見すると収容が困難なオブジェクトの非常にシンプルな収容法や、工夫を凝らすことで最小限のコストでオブジェクトを収容する方法等の素晴らしいアイデアを報告書に入れることができれば、その発想力を称えて報告書にはとても高い評価が与えられるでしょう。
なお、作成した報告書をそのまま提出するのはお勧めしません。どんな報告書でも、作成者の目には完璧な報告書のように映りますが、他者がどう感じるかは自分だけでは知りようがありません。報告書とは文字通り何かを他者に報告する文書であるため、自分がどんなに報告書の内容がわかっていてもそれが他者に伝わっていなければ意味がありません。そのため、作成した報告書を提出前に少なくとも一度は誰かに見てもらい、自分の報告書が他者にどう見えているかを確認しておくことを強く推奨します。不完全な表現、情報の矛盾、誤字脱字衍字等は可能な限り減らしておきましょう。また、この際必ずしもベテランの職員に報告書を見てもらう必要はありません。もちろん経験が多い方が良い指摘ができる可能性が高いですが、一方でオブジェクト報告書とは財団職員としての経験が浅い人物にもわかりやすくあるためです。新人職員の観点からの意見もとても貴重です。なので、上司でも部下でもたまたまカフェテリアであった初対面の職員でも、とにかく色々な人に報告書の下書きの査読を依頼してみましょう。依頼をされた場合は、差し迫った業務がないなら是非渡された下書きを一読し、なんでもいいのでフィードバックをしてあげてください。自分より立場が上の職員だからといって萎縮する必要はありません。
過去の優秀作品抜粋:
ここで、コンテスト担当チームが選ぶ過去大会の注目作品と、それに寄せられたコンテスト担当チーム及びその他の職員のコメントを紹介します。第一回大会からの全ての応募作品はこちらからどうぞ。
非常にシンプルな性質を持つSCP-7CT-JPでしたが、当報告書は大量の実験を通して異常性の発現条件をより明確にしていました。また、当報告書のもう一つの特徴として、従来のものとは異なるオリジナルの実験記録フォーマットを採用することで、複数の実験記録を簡単に比較することが可能となっています。これらの要素が評価され、この作品は最優秀賞を授与されました。
—担当チームメンバー 村雨綾耶芽博士
皆様のおかげです、ありがとうございます。
これに一週間とノート丸一冊を費やしました。もうしばらくコタツは見たくありません。—夜久圭吾研究員
文章が非常に明確であり、それでいて必要最低限の情報のみが記述されており無駄な記述がありません。収容法はオーソドックスなものであり、オリジナリティは決して高い水準にはありませんでしたが、この報告書は報告書の基礎たる情報伝達を最も良くこなしている点が評価され、最優秀賞を授与されました。
—担当チームメンバー 阿久津譲博士
この報告書を作成した職員が上司になりました。僕らの報告書を校正する時に手本に使うことがあるくらい完成度の高い報告書であることは間違い無いのですが、その度に長い自慢話をしてくるくらい会話のネタのオリジナリティに欠ける人物によって作られた報告書でもあります。
—匿名希望
SCP-15CT-JPは、自身に言及したあらゆる形態の情報を改変する情報災害的性質を持つオブジェクトです。このため報告書作りに難航した職員が多かったようで、提出された報告書数は史上最少でした。そんな中、当報告書は少しの工夫によって情報災害を物ともせずにオブジェクトの異常性を理解できるように記していました。素晴らしい発想力を評価してこの作品に最優秀賞を授与すると同時に、当コンテストのお題として情報災害的オブジェクトを採用する時にはもう少し慎重になるべきだと言うことをコンテストチーム全員が肝に銘じたいと思っています。
—担当チームメンバー 日紫喜真奈博士
「コンテスト?そんなくだらない遊びどうでもいいだろ。今はこの厄介なオブジェクトの報告書どう書くか考えてるんだから。」とばかり言っていた同僚が、今回の優勝作品が公表されてからコンテストへの愚痴を一切言わなくなりました。ありがとうございます。
—能代士郎研究員
今回のコンテストでは、作品間の収容法やオブジェクトクラスの大きな違いが目立ちました。実際の業務でもオブジェクトの収容法や扱いに関する議論が長引くことはしばしばですが、コンテストにしろ業務にしろ言えることは、必ずしも一つの確固たる正解は存在しないと言う点です。複数の選択肢がある場合に我々にできることは、自分が最善だと考える方向を定め、それが最善である証拠を提示することくらいです。今回のコンテスト参加者一同は、それを身を以て感じる事ができたのでは無いかと思います。
さて、職員ごとにアプローチ法が異なったSCP-21CT-JPコンテストですが、当報告書はなんと専用のオブジェクトクラスが付与されており、オブジェクトに対する考え方も他の報告書とは一線を画していました。これらの画期的な発想も完璧ではなく複数の粗が見受けられましたが、それを思いつき提出したことこそが重要なのです。もちろん可能な限りは既存のフォーマットに従うべきですが、この視点の大幅な転換は実際の業務でもいつか必ず役に立つ時が来るでしょう。この大きな挑戦を称えるべきだと言う声が担当チーム内で複数上がったため、この作品は優秀賞を授与されました。—担当チームメンバー 七城明宏博士
待って!そもそもなんでこんなことしてるの?
よくぞ聞いてくれました、謎の斜体文字。このコンテストが開催されている理由はいくつかあります。
コンテストが開催されている理由:
参加者の財団や報告書に対する理解を深めるため
先ほど挙げた当コンテストで評価される「優れた報告書」の基準は、実際のオブジェクト報告書が満たしていなければならない基準でもあります。当コンテストに参加することで、財団職員の主な業務の一つである報告書の作成の基礎が自然と身につきます。
また、財団には研究員・エージェント・機動部隊員など様々な役職があり、一口に財団職員と言っても我々の業務内容は多岐に渡りますが、オブジェクトの報告書を作成する際はこれらすべての役職にある程度理解を持っていることが望ましいです。なぜなら、報告書には研究員の調査結果以外にも、エージェントが行なった現地調査の結果や機動部隊の派遣記録等も記載される場合があるからです。SCP-24CT-JPの報告書を作成するために事前にこれらの役職について調べることで、通常業務も様々な視点を持って行うことができるでしょう。
職員間の親睦を深めるため
先ほどは述べませんでしたが、職員間の交流促進も我々が批評を受けてから報告書を提出することを推奨している理由の一つです。現代社会とその正常性を守る仕事をしている我々が仲違いなんてしていたら、世界の寿命もそう長くはないでしょう。もちろん、コンテスト外でも業務の一連として同僚と協力することはあるでしょう(機動部隊員やエージェントの皆さんは特に)。しかし、他サイトの職員や異なる役職の職員と協力する機会はそうそうありません。当コンテストでは、下書き批評を通してそう言った勤務先・役職の壁を超えて職員間の親睦を深め、皆さんが財団という一つのチームで働いていることを実感してもらいたいと思っています。
SCP-17CT-JPコンテスト以降、他職員に簡単に下書きを見てもらえる専用アプリが開発されました!詳細やダウンロードページはこちらからどうぞ。
作品を架空のオブジェクト収容事例として記録するため
ある程度財団に勤めた職員なら、我々が本当に多種多様なアノマリーを収容していることがわかるはずです。それら全てに最適な収容法がありますが、中にはその収容法を編み出すのに時間がかかるような、厄介なオブジェクトも存在します。当コンテストで架空のオブジェクトとその収容法を事前に募っておけば、類似する異常性のオブジェクトが発見された際、迅速にその収容を行うことができるでしょう。これは、一見収容困難なオブジェクトが簡単に収容されている報告書が評価される理由の一つでもあります。
FAQ
参加するのに資格は必要?
必要な資格は、財団職員として雇用されていることのみです。先週入った新人からお偉いさんのベテランまで、全財団職員でSCP-24CT-JPの称号を争うコンテストです。
参加を辞退したいんだけど、どうすればいい?
SCP-24CT-JPコンテスト担当チームに連絡してくだされば、コンテストの参加を取り消します。辞退したとしても来月からは通常通り参加することができます。なお、連絡する際は辞退する理由を一言添えてくださると幸いです。
最優秀賞しか表彰されないの?
表彰されるのは、以下の報告書及びその作者です。()の中は与えられる賞の名前です。
- その月に提出された作品のうち、コンテスト担当チームにより最も優れた報告書として選ばれたもの(最優秀賞)
- その月に提出された作品のうち、コンテスト担当チームにより二番目に優れた報告書として選ばれたもの(優秀賞)
- その月に提出された一定のクオリティに達しているとコンテスト担当チームが判断した作品のうち、最初に提出された報告書(一番乗り賞)
- その月に提出された一定のクオリティに達しているとコンテスト担当チームが判断した作品のうち、最後に提出された報告書(主役は遅れてやってくる賞)
これら以外に、初めてコンテストに応募した職員の名前も発表されます。コンテストに応募すること自体勇気がいる事です。はじめの大きな一歩を踏み出すことができた勇敢な職員を、我々は賞賛します。
注意事項
- コンテストへの参加と通常業務の両立が難しい場合は必ず通常業務を優先してください。当コンテストは、業務上のミスに対する言い訳として認められることはありません。
スタッフ連絡先
- SCP-24CT-JPコンテスト担当チームの人事ファイルです。批評が欲しい時や不明な点がある時は、リンクをクリックして気軽に連絡してください。
村雨綾耶芽博士の人事ファイルのリンク
報告書作成コンテスト考案者の一人、村雨綾耶芽です。よろしくお願いします。
七城明宏博士の人事ファイルのリンク
報告書作成コンテスト考案者の一人、七城明宏です。村雨博士と自己紹介が完全に被っていますが、審査はしっかりとできるつもりです。
阿久津譲博士の人事ファイルのリンク
阿久津です。私を知っている職員は、このコンテストで文法ミスや誤表記がどれほど低評価につながるか察しがつくでしょう。
日紫喜真奈博士の人事ファイルのリンク
日紫喜と言います。素晴らしい報告書を沢山読めることを楽しみにしています。
中埜公子研究員の人事ファイルのリンク
今大会からチームに加入しました、審査員八犬士の中でも最弱の中埜です。メンバーとして認められるように、審査を頑張りたいと思います。
萩原隼研究員の人事ファイルのリンク
萩原です。「はぎ」です。僕に報告書を提出する際、名前を間違えた人は大幅減点させていただきます。(村雨さんに怒られるので本当は出来ません。でも名前は間違えないでください。うんざりです。)
海野彗人研究員の人事ファイルのリンク
海野と申します。普段は沖縄のサイトに勤務しているので顔を知っている人は少ないかもしれませんが、気になる事があれば遠慮せず連絡してください。
砥上蘭研究員の人事ファイルのリンク
前々回大会の最優秀賞受賞者です。コンテストに参加している皆さんの気持ちは恐らく一番わかっていますが、心を鬼にして公正な審査をしたいと思います。
ページコンソール
批評ステータス
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JPではないGoIやLoIなどの世界観用語が登場する下書きが該当します。
ジャンル
アクションSFオカルト/都市伝説感動系ギャグ/コミカルシリアスシュールダーク人間ドラマ/恋愛ホラー/サスペンスメタフィクション歴史任意
任意A任意B任意C- portal:7018700 (18 Nov 2020 10:00)
Discordで頂いた意見をもとに改稿を行いました。引き続きご査読よろしくお願いいたします。
Discordで、「異常性の理由説明が足りていない」というご指摘をいただきましたので、バックストーリーを貼り付けました。引き続きご批評よろしくお願いします。
サンドボックスⅢに参加していないアカウントによる下書きであるため、本ページは「批評終了」に変更されました。