SCP-XXX-JP 戻った

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アイテム番号:SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Safe Thaumiel Euclid Thaumiel Keter Thaumiel Neutralized (経過順)

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPの異常性は完全に消失し、本体は破壊されました。低危険度物品収容ロッカーに収容して下さい。以前の収容手順は以下の文章を参照して下さい。異常性があった時点ではSCP-XXX-JPの異常性により常にオブジェクトクラスはThaumielとなっていました。また全ての報告書は手書きであったものをコンピュータ上に書き直したものです。

アイテム番号: SCP-005-JP

オブジェクトクラス: Safe Thaumiel (経過順)

特別収容プロトコル: SCP-005-JP1がサイト███の3x3x3mの部屋の中央に位置するようにY.I博士の実験室を改装した収容室に保管してください。収容室内にはあらゆる監視カメラ、マイク等のSCP-005-JPの情報を取得することのできる機器類を入れることは許可されません。収容室の扉は常時開放しDクラス職員に、SCP-005-JPを収容室外から監視させてください。SCP-005-JPに関する全ての情報は紙面に手書きで記して下さい。

説明: SCP-005-JPは██████社製の██████型のパーソナルコンピュータです。

SCP-XXX-JPはY.I博士の実験室内にて、池田博士の「コンピュータに近ずくことができない」との報告により発見されました。SCP-005-JPはその特性上半径1.5m以内に干渉することができないため、移動させることができず現在の収容室はY.I博士の実験室を改装したものです。そのためSCP-005-JPへの物理的接触、接近はすべて失敗しています。詳細は実験記録1〜3を参照してください。

実験記録005-1- 日付19██/8/24

対象: SCP-005-JP

実施方法: D-782にSCP-005-JPへ正面、側面、背面、真上からの接近を試みさせる。

結果: 正面、側面、背面からの接近はD-78がSCP-005-JPから約1.5mの位置に達した時点でD-78が消失し、接近し始めた地点に出現した。真上からの接近はワゴンを使い行われた。D-78はワゴンから降り、SCP-005-JPから1.5mの位置に達した時点でD-78は消失し、ワゴンの上に出現した。
分析: SCP-005-JPを中心とした半径1.5mの球形が干渉を受け付けない範囲であるとおもわれる。

実験記録005-2 - 日付19██/8/25

対象: SCP-005-JP
実施方法: SCP-005-JPを中心とした半径約1.5mの球形の内部の床に向かって実弾の入った銃を撃つ

結果: 銃から放たれた弾丸がSCP-005-JPを中心とした半径約1.5mに達した時点での弾丸は消失した。弾丸を発砲したの銃のリボルバーには弾丸がすべてに入っていた。なお銃には発砲した形跡はなかった。

分析:SCP-005-JPを中心とした半径約1.5m以内に入ったものは入ろうとしたことをなかったことにする。というよりは、入ろうとする前の状態に戻されると言うほうが正しいであろう。


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