第二次報告書 (改)
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アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Thaumiel

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPがサイト███の3x3x3mの部屋の中央に位置するようにY.I博士の実験室を改装した収容室に保管してください。収容室内にはあらゆる監視カメラ、マイク等のSCP-XXX-JPの情報を取得することのできる機器類を入れることは許可されません。収容室の扉は常時開放しDクラス職員に、SCP-XXX-JPを収容室外から監視させてください。SCP-XXX-JP、SCP-XXX-JP-1ならびにSCP-XXX-JP-2に関する全ての情報は紙面に手書きで記して下さい。

またSCP-XXX-JPの液晶画面上にSCP-XXX-JP-1が表示された際には早急に池田博士に報告させ、自身の身体に異常がある場合はそのことも含め報告するようDクラス職員に指示してください。SCP-XXX-JP-1によって発生したSCP-XXX-JP-2には早急に対処してください。

また実例5によりSCP-XXX-JPにはミーム汚染を及ぼす異常性があると思われます。

説明: SCP-XXX-JPは██████社製の██████型のパーソナルコンピュータです。

SCP-XXX-JPはY.I博士の実験室内にて、池田博士の「コンピュータに近ずくことができない」との報告により発見されました。SCP-XXX-JPはその特性上半径1.5m以内に干渉することができないため、移動させることができず現在の収容室はY.I博士の実験室を改装したものです。そのためSCP-XXX-JPへの物理的接触、接近はすべて失敗しています。詳細は初期報告書の実験記録1〜3を参照してください。
19██/1/30に事象1が発生した事で新たな異常性が発見されました。SCP-XXX-JPには不定期に画面上に文章が表示され、また文章が表示された時点で1人から世界全体までが対象である現実改変が発生します。以降この文章をSCP-XXX-JP-A、現実改変をSCP-XXX-JP-Bと称します。SCP-XXX-JP-AとSCP-XXX-JP-Bの実例は補遺1,2を参照して下さい

補遺2: SCP-XXX-JP-A,SCP-XXX-JP-B実例
実例〇 - 日付19██/10/4

SCP-XXX-JP-A: 「サイト██の西棟305号室の作業用デスクがない状態」と表示されました。

SCP-XXX-JP-B: SCP-XXX-JP-Aが表示されたのと同時にサイト██の西棟305号室内に作業用デスクが突如発生しました。

結果: SCP-XXX-JP-A表示と同時の発生であった事と、サイト██で起こった事象とSCP-XXX-JP-Aの内容が一部一致していたため暫定的に今回の事象はSCP-XXX-JP-Aによるものであると判断されました。財団はこの事態を受けSCP-XXX-JPのオブジェクトクラスをThaumiel1に再分類しました。

実例〇 - 日付19██/10/27:

SCP-XXX-JP-A: 「時計が3時を示している状態」と表示されました。

SCP-XXX-JP-B: SCP-XXX-JP-Aが表示されたのと同時にサイト███に設置されている全ての時計、全てnの所属職員の腕時計が3時を示しました。

結果: 今回のSCP-XXX-JP-Bによりサイト███の責任者が会議に遅刻するという事態が発生しました。

実例〇 - 日付19██/10/28:

SCP-XXX-JP-A: 「Y.I博士が転ぶ前の状態」と表示されました。

SCP-XXX-JP-B: SCP-XXX-JP-Aが表示されたのと同時刻にサイト███の廊下に滞在していたY.I博士が突如転倒しました。転倒時Y.I博士は後方に倒れるように転倒し、頭を強打しました。

結果: Y.I博士は転倒直前廊下上で自身の研究室の扉を開けようと静止していた様子が監視カメラに記録されていました。またY.I博士の右足の靴底からは一般に市販されているバナナと同様の成分が検出されました。

実例〇 - 日付19██/11/1:

SCP-XXX-JP-A: 「放送される前の状態」と表示されました。

SCP-XXX-JP-B: SCP-XXX-JP-Aが表示されたのと同時にサイト███の全館に設置されているスピーカーで大音量の音声が放送されました。内容は以下の通りです。
「聞こえるか?これはテストだ。このフレーズをとりあえず覚えてくれ。good work be happy 以上。」

結果: 調査により放送室のマイクが使われたことによる放送であることが判明しました。しかしSCP-XXX-JP-Aの表示時サイト███の放送室には誰も侵入しておらず音声を発する機器等も設置されていませんでした。
サイト███の一部の職員はgood work be happy というフレーズが以前に放送で流されていたと証言しました。しかしながら証言をした職員は全員その放送がされた日を覚えておらず、放送室の記録にもそのような放送を行ったという記録はありませんでした。

実例〇 - 日付19██/11/16:

SCP-XXX-JP-A: 「█████が殺人を起こす前の状態」と表示されました。

SCP-XXX-JP-B: SCP-XXX-JP-Aが表示された後、サイト███に属するSCP-XXX-JP-Aに表示された人物名と同名であるエージェント█████が重度の精神病を患いその後自室で死亡しているのが発見されました。
エージェント█████が過去に殺人を犯したという認識を持っていた職員はおらず、そのような記録も存在していません。
エージェント█████のカウンセリングを担当していた職員はエージェント█████は頻繁に重松██という人名を出していたと報告しており、後日行われた調査により実際に重松██という人物がSCP財団施設内の食堂用倉庫の段ボール箱内にて遺体で発見されました。遺体は左胸部が撃ち抜かれており、死亡から10日ほど経過しているものと思われます。重松██の友人に聞き込み調査を行ったところSCP-XXX-JP-Aが表示された時刻と同時刻に一緒に自宅で食事していた重松██が突如消失していたということが判明しました。

結果: SCP-XXX-JP-Aの及ぼす影響が突発的かつ危険性が高いためSCP-XXX-JPのオブジェクトクラスの引き上げが検討されています。実例〇のSCP-XXX-JP-Bについて現在も調査がつづいています。
財団はこの事態を受けその被害と予測ができず防ぐことができないという点からSCP-XXX-JPのオブジェクトクラス引き上げを検討しています。

実例〇 - 日付19██/11/16:

SCP-XXX-JP-A: 「サイト███が間違える前の状態」と表示されました。

SCP-XXX-JP-B: SCP-XXX-JP-Aが表示されたのと同時にサイト███が施設全体が覆われるほどの火が発生、火は放水を受けても全く弱まらず発生から1時間後突如消失しました。

結果:

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エラー: miro810のportalページが存在しません。利用ガイドを参照し、portalページを作成してください。


利用ガイド

  1. portal:6980596 ( 03 Nov 2020 00:27 )
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