SCP-XXX-JP もう増えない感染症

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アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル: 各SCP-XXX-JP-Aはそれぞれ5x5x3の収容室に収容し、反応A発生後の期間を除いて、収容室内のベッドに常に拘束され、常に栄養注入を行ってください。 SCP-XXX-JP-Aが拘束期間外に使用できるように起動したラップトップを常に収容室内に設置してください。
反応Bを示したSCP-XXX-JP-Aは収容室内から外へ出さず、インタビューを行った後にSCP-XXX-JP-Aを処理してください。
収容室内を常に監視し、異常が確認された場合は医療班5名が迅速に処理を行ってください。SCP-XXX-JP-Aによってラップトップコンピューターに記録されたすべてのコンテンツは、各SCP-XXX-JP-Aファイルに記録してください。

説明: SCP-XXX-JPは長期的な幻覚作用を引き起こす感染症です。

SCP-XXX-JPの最初の感染者であるSCP-XXX-JP-A-1は突如壁に衝突したり他の職員が話しかけることに応答せず相手のいない状態で会話のようなものを続けるなどとという異常な行動が見られたため薬物による副作用と判断され専用の処理が行われました。SCP-XXX-JP-A-1の異常な行動がなくなるとともに周囲にいた4人がSCP-XXX-JP-A‐1と同様の行動をしたために、異常行動を行っている4人を拘束、これを引き起こしている何らかの事象をSCP-XXX-JPとしました。異常性が消えたSCP-XXX-JP-A-1にインタビューを行いました。その際のインタビュー記録は補遺1を参照してください。
SCP-XXX-JPに感染したSCP-XXX-JP-Aはそれまでの記憶を全てなくします。しかしこれはSCP-XXX-JP-AがSCP-XXX-JPから完全に治った後軽い衝撃や記憶復元処理を行うことで復元が可能です。SCP-XXX-JP-Aの意識はそれぞれ全く異なった環境、物理法則、生物の存在する世界(以降この世界をSCP-XXX-JP-Bと呼称する)へと移ります。このSCP-XXX-JP-BはSCP-XXX-JP-Aそれぞれ別のものであり同じものと思われるものはありません。全ての場合でSCP-XXX-JP-Aは自身がもともとSCP-XXX-JP-Bに存在していると認識しており、異常な行動はSCP-XXX-JP-Bでの活動のものであると考えられます。またSCP-XXX-JP-AがSCP-XXX-JP-Bで見たもの、学んだものは全てSCP-XXX-JP-Aが接触したラップトップの一部に保存され、それを閲覧したものはそれまで記録されたSCP-XXX-JP-Aの感覚が閲覧者に伝達されます。
SCP-XXX-JPにかかっている間SCP-XXX-JP-Aは約18時間異常行動をとり続けその後の約6時間鎮静状態となります。SCP-XXX-JP-Aが鎮静状態へと移行する際全ての個体が████します。(以降これを反応Aとします)反応Aを示したSCP-XXX-JP-Aは最も近い位置にある起動したラップトップへと移動を開始します。この際SCP-XXX-JP-Aはあらゆる障害物を無視して移動をしようとします。移動中SCP-XXX-JPが致命的な損傷を受けた場合、その時点で損傷を受けたSCP-XXX-JP-Aに最も近いSCP-XXX-JP-Aが2人死亡し、損傷を受けたSCP-XXX-JP-Aの傷が完治されます。またSCP-XXX-JPは感染したSCP-XXX-Aに薬物服用者専用処理を行うことでその症状を取り除くことができますがその際SCP-XXX-JP-Aの周囲にいる最も近い4名が約70%の確率でSCP-XXX-JP-Aに感染します。
稀にSCP-XXX-JP-Aが突如SCP-XXX-JPの症状がなくなるケースがあります。

補遺1: インタビュー記録 - 日付█████/███/██

対象: SCP-XXX-JP-A-1

インタビュアー: Dr.██

付記: SCP-XXX-JP-A-1はインタビュー時すでにSCP-XXX-JPの症状は治っておりSCP-XXX-JP-B-1の記憶を保持し、混乱している様子です。

<録音開始]>

Dr.██: █████(SCP-XXX-JP-A-1の本名)落ち着きましたか?

SCP-XXX-JP-A-1: 落ち着けるわけがないでしょう!どこなんですかここは。さっきまで私は████(聞き取ることができませんでした)にいました。

Dr.██: なんといったのですか?

SCP-XXX-JP-A-1: わからないのですか?あなたたちは無知なのですか?

Dr.██: あなたこそ何を言っているのですか?█████(SCP-XXX-JP-A-1の本名)。

SCP-XXX-JP-A-1: なんですか?その語尾は?

Dr.██: あなたの名前ですが。

SCP-XXX-JP-A-1: そのような事実はない。私の名前は██(聞き取ることができませんでした)です。

Dr.██: 彼の記憶がおかしくなってしまっています。彼に記憶の復元処理を行っててください。

SCP-XXX-JP-A-1: やめてください。はなして!

(SCP-XXX-JP-A-1に記憶復元処理が行われました)

SCP-XXX-JP-A-1: 殺してください。

Dr.██: 思い出しましたか?

SCP-XXX-JP-A-1: 最悪です。なぜ私に思い出させたのですか!私が幸せなままになぜさせなかったのですか!なぜ私を直したのですか。

Dr.██: 落ち着いてください。

SCP-XXX-JP-A-1: ああもう嫌です。

(SCP-XXX-JP-A-1が自身の████を使って頭を██しました)

<録音終了>

終了報告書: 彼らは何か幸せな夢を見ていたのでしょうか。もしそうであれば記憶を復元する前に処理してあげるほうが幸せでしょう。

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