D-Konbu-425--b223
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残業を終えて帰宅する。すぐにSNSに今日の夕飯を帰宅した旨と共に投稿する。
あっと言う間に「偉業」のスタンプが来て、彼は一人で笑う。
仕事場でも、家族にすら認められなかった彼が唯一認められる場所だ。

ゆったりとした足取りで2階へと向かう。
今月は家族も旅行に行っているため、一人で読書ができるはずだ。
自室に入ろうとしたその瞬間、違和感を感じた。
何が違う、と言うわけでもない。
ただ、何かが絶対に違っていた。
早鐘を打つ心臓を抑えて意を決して扉を開くも、そこにはいつも通りの私室があった。
一人で違和感に怯えたことに苦笑しつつ、彼は読書を終え床に入った。
少なくとも今はいつも通りだった。


夜更け、悪寒1を感じて跳ね起きる。
何も夕方と変わらないように見える。だが、そこには確実に何かがいた。

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  1. portal:6921907 ( 19 Oct 2020 00:09 )
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