故郷の街
rating: 0+x

アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPはサイト93内の特別収容エリアに収容されています。無断侵入を防ぐため、SCP-XXX-JPの中心から半径100mに鉄製のドア1つを備えた厚さ2mの不透明な壁を円状に囲むように設置し、内部が見えない様にします。SCP-XXX-JPは認知災害を含むため、実験、調査をする際は必ずレベル3以上セキリュティクリアランスを持った職員2名以上の許可を得た上で、事前に十分な訓練を受けた職員が行って下さい。尚、許可なくSCP-XXX-JP収容エリア内への立ち入りを試みた者は拘束されます。またエリアに入った全ての者に対しクラスA記憶処理を施して下さい。

説明: SCP-XXX-JPは西洋風民家の実体をしており、広さは10m×16m×8mで2階建ての構造をしており、主に煉瓦で構成されています。またSCP-XXX-JPの半径約50m以内には、48棟の建造物群(民家、倉庫、小屋など)が存在しており、構成物、大きさは様々です。
このようにSCP-XXX-JPと周辺の建造物群は一見すると西洋の街のようです。しかし、SCP-XXX-JPを目撃した全ての人間(以下、「被験者」とする)は、認識異常を発症し、SCP-XXX-JPを自身の生まれた場所であると信じ込み侵入を試みます。しかしこの範囲には2足歩行の人型の生物(以下、SCP-XXX-JP-1とする)が生息しています。SCP-XXX-JP-1は全長2mで長さ1.6mにもなる長い腕を持ちます。性別は存在せず、分裂に近い無性生殖を行うことが確認されています。また全身の皮膚は黒褐色で目は緑色の発光をしており、非常に痩せ細った体型をしています。SCP-XXX-JP-1は建造物群に侵入した全ての生物に対して排斥意識を持っており、被験者が建造物群に侵入した際例外なく被験者を攻撃しようとします。攻撃方法としては長い腕による殴打で、攻撃を受けた被験者は即時に消滅します。SCP-XXX-JP-1は極めて移動が早く、確認された限り最高時速180kmで移動することが出来ます。そのため被験者が逃げ切ることは不可能に近く、これまでに建造物群内を自動車、バイクによる逃走実験を行いましたが、いずれも失敗しています。SCP-XXX-JP-1の敵対状態は被験者が建造物群外に出るか死亡すると解除されます。

発見:SCP-XXX-JPは████県の集落において、連続失踪事件に対する財団の調査により発見されました。この事件では集落の住民138名全員、████県警捜査員20名、財団職員3名失踪という被害が出ました。

SCP-XXX-JP-1の追加情報: 事前に設置されたトラップと銃により殺害されたSCP-XXX-JP-1の死体に行われた遺伝子鑑定では、「これまでに地球で発見されているいずれの生物にも類似せず、疎遠的な存在である」という考察がなされました。さらにSCP-XXX-JPによる認識災害は、帰巣本能を有する全ての生物において確認され、また全ての場合でSCP-XXX-JP-1による攻撃を受けました。

SCP-XXX-JP-1の特殊能力の発見: SCP-XXX-JP-1の検査を行った際、検査員が医療用手袋を装着して腕に触れたところ手袋は消滅、またその後医師が素手でSCP-XXX-JP-1の手に触れたところ医師も消滅しました。これを受けてDクラスを用いた実験を行ったところ、SCP-XXX-JP-1の腕、手には触れた物体を消滅させる能力があることが判明しました。

ERROR

The Sacred arrow's portal does not exist.


エラー: Sacred arrowのportalページが存在しません。利用ガイドを参照し、portalページを作成してください。


利用ガイド

  1. portal:6913446 ( 14 Oct 2020 22:37 )
layoutsupporter.png
Unless otherwise stated, the content of this page is licensed under Creative Commons Attribution-ShareAlike 3.0 License