【改訂案】SCP-XXX-JP - 未来は知られるべきではない

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アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPは、サイト-8104の標準的な保管ロッカーに収容されます。SCP-XXX-JPを用いた実験は、セキュリティクリアランスレベル3以上の職員1名の承認により可能です。

説明: SCP-XXX-JPは、2016年に█████社にて製造された型番:█████████の双眼鏡です。外見・機構ともにその他標準的な双眼鏡との差異はなく、SCP-XXX-JP以外に同様の異常性を有する製品は存在しないことが確認されています。

SCP-XXX-JPの異常性は、SCP-XXX-JPを持った人物(以下、SCP-XXX-JP-1)がSCP-XXX-JPを7秒以上覗き込んだ際に発現します。前述の条件を満たした場合、SCP-XXX-JPの映す景色はSCP-XXX-JP-1を第三者の視点から眺めた光景(以下、SCP-XXX-JP-2)へと変化し、SCP-XXX-JP-1および周囲の状況を音声とともに3分間映し出します。この際、SCP-XXX-JP-2の視点操作はSCP-XXX-JP-1の意思に関係なく行われることが確認されています。SCP-XXX-JP-2は出現してから3分以上経過するか、SCP-XXX-JP-1がSCP-XXX-JP-2から視線を離すことで消失します。なお、SCP-XXX-JP-2に関してSCP-XXX-JP-1は一様に「身に覚えのない光景」と回答しており、これまでの実験結果からもSCP-XXX-JP-2はSCP-XXX-JP-1の未来を予知している可能性が高いと考えられています。

SCP-XXX-JPは2018年██月██日より行方不明になっている█████氏の自室にて、家宅捜索を行っていた██県警察により発見されました。██県警察からの連絡により財団職員が現地に駆け付けたところ、SCP-XXX-JP-2を視認した警官1名がひどく狼狽した様子を見せていました。そのため対象には事情聴取を行った後、その場にいたすべての警官に対して速やかに記憶処理が施されました。インタビュー記録は以下の通りです。

対象: 田中氏1

インタビュアー: エージェント・小林

<録音開始>

エージェント・小林: 私達が来るまでに何があったのか、落ち着いて状況を説明してください。

田中氏: (SCP-XXX-JPを指さして)あれは異常だ!俺は見たんだ…覗き込んでいたら、景色が急に…あんなの知らない。違う、違うんだ…

エージェント・小林: 何が見えたんですか。

田中氏: い、家が映ってて…中で、俺がスマホを見てたんだ。いつものソファの上で。そしたら、インターホンが鳴って…

エージェント・小林: インターホン2

田中氏: 受話器を、取ろうとしたんだ。そ、そしたら。モニターに、あいつが、映ってて。こっちを見て、ああああ…何でだよ!なんでまた…

エージェント・小林: 「あいつ」とは?

田中氏: [編集済]3…も、元カノだ。でももう俺には関係ないんだ!1年前に別れたんだよ!それなのにしつこくて…今の家だって、引っ越してまだ半月もたってねえんだ。なのに何で、どうすればいいんだよ…ああ……

<録音終了>

終了報告書: 証言を聞く限り、SCP-XXX-JPはSCP-XXX-JP-1の未来を映し出している可能性があります。田中氏には可哀想な気もしますが、記憶を消去しておきましたので今後経過観察を行うことをお勧めします4。 - エージェント・小林


 

注意:閲覧中のファイルは旧版です。現在の収容プロトコルおよび説明はこちらを参照してください。


 

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利用ガイド

  1. portal:6884383 ( 29 Sep 2020 09:10 )
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