現在このページの批評は中断しています。
アイテム番号: SCP-XXX-JP
オブジェクトクラス: Safe
特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPは財団のフロント企業の所有地として扱われ、一般人の立ち入りが禁じられます。SCP-XXX-JP周辺には常時1名以上の警備員を配置し、立ち入ろうとした/立ち入った一般人を確保させてください。確保された人物には尋問が行われ、問題ないと判断された場合は記憶処理を施し解放します。
説明: SCP-XXX-JPは██県に存在する、かつてサイト-81TXとして利用されていた建造物です。SCP-XXX-JPの入り口には"SCP財団 怪奇部門"と記述されたプラカードが留められています1。プラカードは取り外されました。SCP-XXX-JPの構造は一般的な財団のサイトと同様のものです。SCP-XXX-JP内部で異常性を有している空間は二階の一部屋のみで、当該空間はSCP-XXX-JP-1に指定されています。
SCP-XXX-JP-1内部には38体の腐敗が進んだ死体が存在しています。当該死体はエージェント・工藤とその親族のものであるとされています。後述の異常性により、現在までSCP-XXX-JP-1内部の調査は行えていません。
SCP-XXX-JP-1内部に人間(以下「対象」と呼称)が立ち入った場合、対象は幻覚・幻覚などの知覚障害を発症します。この際対象は幻覚・幻聴において対象の親族や友人が複数の要因により死亡する様子を知覚します。対象は以後SCP-XXX-JP-1への侵入を強く拒否するようになります。強制的に侵入を行わせた場合対象は侵入後9~12秒程度で失神します。精神安定剤、認知抵抗剤の効果はありません。以下は現在までに確認された死亡のパターンの抜粋です。完全なリストを閲覧したい場合は記録SCP-XXX-JPを参照してください。
・不明な薬剤を注射され死亡する。
・未知の装置により身体が押し潰され圧死する。
・銃弾を頭に受け死亡する。
・活性化したSCP-███-JP2に殺害される。
2012/██/██:追加資料の公開
ページコンソール
批評ステータス
カテゴリ
SCP-JP本投稿の際にscpタグを付与するJPでのオリジナル作品の下書きが該当します。
本投稿の際にgoi-formatタグを付与するJPでのオリジナル作品の下書きが該当します。
本投稿の際にtaleタグを付与するJPでのオリジナル作品の下書きが該当します。
翻訳作品の下書きが該当します。
他のカテゴリタグのいずれにも当て嵌まらない下書きが該当します。
言語
EnglishРусский한국어中文FrançaisPolskiEspañolภาษาไทยDeutschItalianoУкраїнськаPortuguêsČesky繁體中文Việtその他日→外国語翻訳日本支部の記事を他言語版サイトに翻訳投稿する場合の下書きが該当します。
コンテンツマーカー
ジョーク本投稿の際にジョークタグを付与する下書きが該当します。
本投稿の際にアダルトタグを付与する下書きが該当します。
本投稿済みの下書きが該当します。
イベント参加予定の下書きが該当します。
フィーチャー
短編構文を除き数千字以下の短編・掌編の下書きが該当します。
短編にも長編にも満たない中編の下書きが該当します。
構文を除き数万字以上の長編の下書きが該当します。
特定の事前知識を求めない下書きが該当します。
SCPやGoIFなどのフォーマットが一定の記事種でフォーマットを崩している下書きが該当します。
シリーズ-JP所属
JPのカノンや連作に所属しているか、JPの特定記事の続編の下書きが該当します。
JPではないカノンや連作に所属しているか、JPではない特定記事の続編の下書きが該当します。
JPのGoIやLoIなどの世界観用語が登場する下書きが該当します。
JPではないGoIやLoIなどの世界観用語が登場する下書きが該当します。
ジャンル
アクションSFオカルト/都市伝説感動系ギャグ/コミカルシリアスシュールダーク人間ドラマ/恋愛ホラー/サスペンスメタフィクション歴史任意
任意A任意B任意C- portal:6856613 (20 Sep 2020 02:05)
私には考察が難しかったです。「エージェントと施設は元々存在していた」「虫かごは元々カマキリが入っていた」くらいしか考えが及びませんでした。
細かい点です。
二文目の必要性が薄いと思いました。また、どのように侵入を防ぐか(監視カメラなのか人を常駐させるのか)は書いた方がいいと思います。
範囲が広すぎる気がしますね。こちらの文の役割も薄いと思います。提案ですが、周囲の状況を伝える文にしてはどうでしょう。(██県██市██区に存在すると書けばある程度発達した都市のイメージがつきますし、██山と書けば田舎、山奥のイメージがつきます)
また、『SCP-2899-JPは██県に存在する、財団施設のに酷似した建築物です。』とすればフックにもなると思います。
副詞の連続が気になります。また、シャフトうんうんのイメージを捉えることが難しく、簡潔にまとめてもよいでしょう。
自分なりに気になる箇所もあるのですが、既にZatto13氏が指摘されているのと、それより内容に触れるべきだと感じたので感想のみとさせて頂きます。
総じて、兎に角情報が不足しており「わからない」以上の感想を抱けません。怖さを感じるタイプの「わからない」でもなく、ただ純粋に分かりませんでした。謎の多い記事を書きたいということなのかも知れませんが、現状ではdvは避けられないと思います。
もしそのような記事を狙っているのならスポイラーを書いて頂けると、読者に想像させる上でどういうヒントが足りないといった具体的なアドバイスも可能かもしれません。
お二人とも、批評していただきありがとうございます。
なんと怪奇部門のお約束をつけ忘れていました。間抜けすぎる
他に指摘された点も併せて、改稿していきます。