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アイテム番号: SCP-2325-JP
オブジェクトクラス: Euclid
特別収容プロトコル: SCP-2325-JPの完全な収容はその性質上不可能です。定期的にインターネット上にカバーストーリー「不審者」を用いてSCP-2325-JPの情報を一部改変して拡散してください。。プロセス2325-JPの発生が確認された場合、対象者及び目撃者に対してのクラスA記憶処理が行われます。情報が拡散した場合などプロセス2325-JPの秘匿が不可能となった場合は前述のカバーストーリーを再び流布してください。
説明: SCP-2325-JP日本国内に不定期に出現する人型実体です。SCP-2325-JPが出現する際の姿は出現のたびに変化していますが、黒色のサングラスを着用していることのみは統一されています。SCP-2325-JPを識別するための基準は着用した黒いサングラスと後述の行動プロセスです。
SCP-2325-JPが出現してから行う一連の動作をプロセス2325-JPと呼称します。以下はプロセス2325-JPの流れです。
第一段階 | SCP-2325-JPが出現する。 |
第二段階 | SCP-2325-JPの出現地点より最も近くに存在する人間(以下「対象者」と表記)が移動を始めとした行動が不可能となる。この現象は対象者以外には発生せず、また心臓の拍動など無意識下で行われる行動には影響しない。 |
第三段階 | SCP-2325-JPが対象者に接近する。SCP-2325-JPは対象者の視線を遮るような位置に到達すると一度動作を停止する。 |
第四段階 | SCP-2325-JPが対象者を平手打ちする。この際対象者は確認されたすべての例で転倒した。対象者の転倒後、SCP-2325-JPは消滅する。この際、周囲に音声記録が可能な装置があった場合不明な原理で男性の声で「ガッデム」と言う声が記録される。 |
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- portal:6856613 (20 Sep 2020 02:05)
拝読しました。
率直な感想
元ネタがわかりませんでした…現状DVです。
コンセプトについて
今調べました。「笑ってはいけないシリーズ」のネタの一つのようですね。元ネタを知っていれば笑えるのかもしれませんが、残念ながら私は「笑ってはいけない」を見たことがないので何のことかわかりませんでした…
「笑ってはいけない」を見たことがある人とない人のSCP界隈の人の割合はわかりませんが、見たことがない人の感想としては以上です。役に立たず申し訳ございません。
これは蝶野か猪木ですかね。彼らは確かにアノマリーっぽいので、面白いといえば面白いですが、これ単品だとDV相当かと思います
これを基軸にして、何らかのバックストーリーがあると話が動き出すと思います
拝読しました。
キツイ言葉にはなってしまいますが、現状DVです。何も面白みを感じませんでした。現状、テレビ番組の「ガキの使いやあらへんで!」の人気コーナーである笑ってはいけない24時に登場するあのキャラを描いただけのものであり、それ以上の何かを感じれないため、そう判断させていただきました。
また、ビンタのシーンを題材にするにも、そのシーンの面白さを何も引き出せていないように感じます。私は、月亭方正氏がそれ以前に伏線としてビンタの要因になる出来事を踏む、そして緊急集会が開かれて、メンバーの前でそれを追求する蝶野氏、その追及を躱そうとする月亭方正氏、そして何も実らずビンタ、と言う一連の流れが面白いと考えますので、それらを記事に盛り込んでみてはいかがでしょうか。
なんで悪い意味で批評が盛り上がるんすかね
確かに適当に書きすぎました。アイデア浮かぶまでは眠らせときます。