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アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JP群は一個体ずつ標準的な虫篭に収容し、そのうえで虫篭をSCP-XXX-JP-1と同室に配置してください。SCP-XXX-JP群に対しては通常の昆虫と差異のない食物が提供されます。SCP-XXX-JP-Aの収容手順は「標準人型オブジェクト取り扱い手順」に則って下さい。SCP-XXX-JP-1を殺害しようとする試みはオブジェクトの未知の性質を引き起こす可能性があるため禁止されています。

説明: SCP-XXX-JPは現在94 93 92体が収容されている外見的にメスのヤマトカブトムシ(学名Trypoxylus dichotomus septentrionalis Kono)と相似している生物群です。後述の異常性を除き非異常性のヤマトカブトムシと差異はありません。

SCP-XXX-JPは1個体が死亡すると、別の個体が不明な原理で妊娠します。この妊娠によって出産される個体もSCP-XXX-JPと同様の性質を有しており、また出産した際既に成熟した個体として排出されます。この際SCP-XXX-JPの体内は異空間化していると考えられていますが、詳細な検証には現在のところ成功していません。またこの行動の目的は個体数を94 93 92体に保つことであると考えられています。

SCP-XXX-JP-1は収容以前にSCP-XXX-JPを飼育1していた現在7歳の男性です。SCP-XXX-JPはSCP-XXX-JP-1と引き離される2と軽度な鬱傾向を示し始めます。この傾向は日を追うごとに強くなり、最終的にSCP-XXX-JPは様々な方法で自殺を行います。これを防止するため、現在の特別収容プロトコルが制定されました。

SCP-XXX-JPの個体数は6月7日を迎えるたびに1ずつ減少します。SCP-XXX-JPの

以下はSCP-XXX-JP-1に対して行われたインタビューの記録です。

インタビュー記録XXX-JP

対象: SCP-XXX-JP-1

インタビュアー: エージェント・黒田

付記: SCP-XXX-JP-1に対するインタビューはSCP-XXX-JPの精神状態を平常に保つため本名である若田 █と呼称し行っています。

<再生開始>

エージェント・黒田: 君の飼っているカブトムシ達が増えたりするようになったのがいつからか、覚えてる?

SCP-XXX-JP-1: 飼い始めてから。最初に一匹を飼ったら、どんどん増えたの。

エージェント・黒田: そう。なんでそんなことをするのか、分かったりする?

SCP-XXX-JP: 分からない。

エージェント・黒田: うん。最後に何か、言いたいことはある?

SCP-XXX-JP: こんなにたくさんのカブトムシ飼えないって、お母さんに捨てられそうになってたの。そこにおじさんたちが来てくれて、飼ってくれてるから、すごい嬉しい。ありがとう。

エージェント・黒田: いえいえ。

<再生終了>

終了報告書: SCP-XXX-JP-1は収容に協力的なようです。

通達: この報告書は最新のものではありません。こちらから最新のものが閲覧できます。

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利用ガイド

  1. portal:6856613 ( 20 Sep 2020 02:05 )
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