この物語はフィクションです

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アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPは監視カメラによって監視されて状態を維持されます。カメラ越しでのSCP-XXX-JPの視認が不可能になった場合、収容室に人員を派遣し活性化内容を記録してください。イベントXXX-JPが発生した結果何らかの危機的状況を発生させる状況のみイベントXXX-JPは妨害されます。

説明: SCP-XXX-JPは人形劇用に設計されたと思われる1セットの人形群です。SCP-XXX-JPに含まれる人形は合計7体であり、それぞれSCP-XXX-JP-1~7に指定されています。SCP-XXX-JPに対する破壊の試みは全て失敗に終わっています。SCP-XXX-JPの製造元は判明していません。

SCP-XXX-JPは不定期に活性化します(以下このイベントの事を「イベントXXX-JP」と呼称。)。イベントXXX-JPの抑制方法は現在研究中です。以下はイベントXXX-JPの大まかな流れです。

順番 内容 補足
1 SCP-XXX-JP個体が移動を開始する。この時活性化する個体の数は確定しておらず、移動後のSCP-XXX-JPの位置は当初の位置から4m以内である。またこの時点でSCP-XXX-JPが部分的な反ミーム性を獲得し、直接の目視以外での視認が不可能となる。 直接の目視で視認が可能な理由は不明。
2 SCP-XXX-JPを直接目視している人物(以下「対象者」と呼称)は未知の原理で発生する音声を認識します。対象者は音声を認識した時点でSCP-XXX-JPが行っているのが「劇」であることと「演目」を理解します。また、音声はSCP-XXX-JPから発せられると認識し、SCP-XXX-JPに割り当てられたとされる「役」を理解します。このように認識する思考プロセスは不明であり、対象者も説明不可能です。 この際認識される「演目」は発生時点で生存している死刑囚(以下「指定者」と呼称)の名前です。また、「役」には指定者の友人や家族などが多く見られます。
3 SCP-XXX-JPが行っている「劇」の詳細な内容を対象者が認識します。内容は指定者が逮捕され死刑判決を受けるまで1と、その後いずれかの人物2が指定者の無実を証明し、真犯人を発覚させるというものです。 死刑判決までの出来事をSCP-XXX-JPがどのように認識しているかは不明。
4 「劇」の終了とともに過去改変が発生します。この改変は部分的であり、指定者の代わりに「劇」で真犯人とされた人物が死刑囚として服役するように改変されます。これは通常の過去改変と異なり対象者には改変後も認識が可能です。 財団の調査でも指定者が無実であり、「真犯人」が犯人であると鑑定された。

SCP-XXX-JPはその性質からイベントXXX-JPの抑制方法が発見されるまではKeterクラスオブジェクトとして分類することが検討されていましたが、改変が限定的かつ社会に悪影響を与えないことからEuclidに分類されました。

補遺: イベントXXX-JP-7が発生した際、SCP-XXX-JPが未知の挙動を見せました。以下はイベントXXX-JP-7時の映像記録です。

映像記録XXX-JP

再生開始:

(通常のイベントXXX-JPと異ならない点を省略する)

(SCP-XXX-JPが「劇」を停止する。)


scp-jp neutralized 破壊不能 反ミーム 移動 現実改変 時空間



ページ情報

執筆者: Dr_kuronecko
文字数: 1837
リビジョン数: 13
批評コメント: 2

最終更新: 13 Nov 2020 12:20
最終コメント: 13 Nov 2020 08:27 by Dr_kuronecko

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  1. portal:6856613 ( 20 Sep 2020 02:05 )
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