SCP-2990-JP-美術品の群れ

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アイテム番号: SCP-2990-JP

オブジェクトクラス: Keter

特別収容プロトコル: 日本全土の空き地は財団によって監視されます。空き地に建設予定のない建物が建設された場合一般人の侵入を禁止し、内部に存在するSCP-2990-JPを収容数が6匹を維持するように確保後、他の物は記録後に処分して下さい。日本の美術館は常に財団によって監視され、不明な作品が増えていた場合、適切な手順によって処分されます。SCP-2990-JPは、サイト81██の昆虫型オブジェクト収容区画にて収容して下さい。給餌のためにSCP-2990-JP-1内に毎日一頭の牛を入れて下さい。SCP-2990-JP-1内部の様子は常に監視されます。3日に1度清掃用アンドロイドにSCP-2990-JP-1内部を清掃させて下さい。SCP-2990-JPを実験に使用する際は、クリアランスレベル3以上の研究員2名以上の許可が必要です。

説明: SCP-2990-JPはキノカワガ (Blenina senex)に類似した遺伝子を持つ昆虫です。体長は個体により異なりますが、現在確認されたもので最小が70cm、最大が200cmです。SCP-2990-JPは、現時点ではキノカワガ (Blenina senex)が都会の環境に対応しようとして進化した結果だと考えられています。

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擬態したSCP-2990-JP

SCP-2990-JPは、特異な擬態能力を有しています。擬態するのは主に、ダ・ヴィンチ作「モナ・リザ」や、ゴッホ作「ひまわり」等の、一般的に広く知れ渡っている絵画であり、羽にこれらの絵画に酷似した模様があります。擬態する際には壁に張り付いて大きく羽を広げた状態になり、触覚は羽の裏に折りたたむようにして収納されます。SCP-2990-JPは夜行性であり、群れを作って生活します。SCP-2990-JPが6匹以上の群れになった場合、SCP-2990-JPは大抵の場合は空き地にSCP-2990-JP-1を建設します。SCP-2990-JP-1は午前1時〜5時の間で、SCP-2990-JPが生成し口から出すコンクリート状の物質とガラス状の物質で建設されます。建物の構造は一般的な個展のような物になっており、SCP-2990-JPは建設以降SCP-2990-JP-1内で生活します。又、SCP-2990-JPが単独で行動する場合、美術館の中の絵画に紛れ込むことが殆どです。

SCP-2990-JPは肉食であり、主食はヒト(Homo sapiens)です。SCP-2990-JPはSCP-2990-JP-1に獲物が入った場合、擬態した状態になります。獲物がSCP-2990-JPの前で立ち止まり羽の模様を眺めた時、羽の付け根部分に備え持っている触手器官を突き刺して神経毒を注入します。注入された獲物は、約1分で全身に神経毒が回り、全く身動きが出来ない状態になります。獲物が動かなくなったのを確認すると、全てのSCP-2990-JPは擬態をやめて獲物に群がり捕食します。SCP-2990-JPは3日に1度、平均的な成人男性の5分の1程度を捕食出来れば問題なく生命活動が可能です。

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  1. portal:6812671 ( 15 Oct 2020 06:02 )
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