最も辛い拷問

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SCP-XXX-JP

アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPは必ず24m×24m以上の広さをもった部屋の中央に保管されなければなりません。又、移動させる際には必ずドローンで遠隔操作し、常にSCP-XXX-JPから16m以上の距離をとって操作して下さい。

説明: SCP-XXX-JPは、一般的によく見られる剣先スコップです。このスコップは、半径16m以内に入った生物の、範囲内に入る前にしようとしていた行動を永久的に持続させるというものです。これらの影響に侵された職員に対して、Aクラス記憶処置を施しましたが、全く効果を示しませんでした。また、この影響に侵された人間の生理的な行動は、本人の意思に反し行動できないようになります。

事故資料1

山の中で山菜を摘みに来ていた一般人男性が、SCP-XXX-JPの効果範囲内へ侵入、その後地面の草を毟り続けました。この一般人が助けてくれとたびたび声をあげたため、付近の住民が通報しましたが、一般人男性は斜面を転げ落ち死亡しました。この一連の現象が財団の目に留まり、収容へと至りました。

事故資料2

SCP-XXX-JPが発見された際に、収容を命じられたDクラス職員はSCP-XXX-JPを運び、何事もなく専用の部屋の真ん中に運び終えましたが、Dクラス職員は何度もSCP-XXX-JPを持ち上げ、降ろすという行動をし続けました。Dクラス職員には、食事や水を無理やりあたえましたが、膀胱が破裂し死亡しました。

事故資料3

██研究員が、ドローンにやすりをとりつけ、SCP-XXX-JPの素材を研究しようとした際に、██研究員はその削り取った粉を研究し続け、衰弱死しました。

実験記録1

Dクラス職員を麻酔で眠らせた状態でSCP-XXX-JPの効果範囲内に入れた際、Dクラス職員は麻酔が覚めたあと何事も無かったように歩き始めました。その後の検査でも特に異常な点は見つかりませんでした。

考察:意識の無い状態でSCP-XXX-JPの効果範囲内に入った場合、事前に行動を考えることができない為、異常性が発動されなかったと考えられます。

実験記録2

SCP-XXX-JPの効果範囲内にドローンの遠隔操作によってドッグフードを置き、収容施設内に柴犬を1匹放ちました。柴犬は直ちに餌の方に向かい餌を食べ始めましたが、餌が無くなったあとも咀嚼を辞めることはなく、死亡しました。

考察:SCP-XXX-JPは少なくとも、哺乳類全般に作用すると予想されます。

実験記録3

SCP-XXX-JPの効果範囲内にドローンの遠隔操作によって植木鉢に植えたツツジの花を置き、収容施設内にアゲハチョウを1匹放ちました。アゲハチョウはツツジの花を見つけるとツツジの花の蜜を吸いに効果範囲内に侵入、ツツジの花の蜜を吸い続け死亡しました。

考察:この実験により、SCP-XXX-JPは知能がある生物全般に作用すると仮定されました。

実験記録4

人工知能を搭載した人型ロボットにSCP-XXX-JPを持ち上げるように指示し、SCP-XXX-JPを持ち上げた結果、その後も人型ロボットは正常に機能しました。

考察: SCP-XXX-JPが作用するのは知能を持った物体ではなく、生物だけであることが仮定されました。


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