労基と対価

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アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Euclid Keter

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPはその特性から収容することは現在不可能となっています。

説明: SCP-XXX-JPは特定の条件を満たした時に発生する事象および精神汚染、現実改変とされています。この事象は、大企業であった███工業の倒産、そしてその企業の商品の消滅をきっかけに判明しました。

SCP-XXX-JPは以下の条件に当てはまった組織または団体(条件に当てはまるものをSCP-XXX-JP-1とする)に発生することが確認されています。

条件1.日本国内であること。
条件2.その組織または団体が、日本国で定められている労働基準法を違反するような業務を行っていること。
条件3.条件2が1年以上継続していること。

SCP-XXX-JP-1群の中から無作為に1つの対象が選ばれ、SCP-XXX-JP-1はSCP-XXX-JPの影響を受けることになります。SCP-XXX-JP-1内に自らを「労働基準監督官」と名乗る人物(以下SCP-XXX-JP-2とする)が現れます。SCP-XXX-JP-2の見た目はスーツを着てチェックシートのようなものを手に持った人間の女性の姿であると証言されていますが、それ以上の事は分かっていません。

SCP-XXX-JP-2は「監査」と呼ぶ社内の労働環境における視察を行った後、「指導」と呼ぶ労働基準法に則った注意を行います。そして1ヵ月後に再び「監査」に来ると言い、SCP-XXX-JP-1内から立ち去ります。再びSCP-XXX-JP-2が現れるまでに「指導」の内容に則った業務の改変を行わなかった場合、SCP-XXX-JP-1及び生産、流通していた物は即座に不明な場所に転移することが確認されており、またその瞬間からSCP-XXX-JP-1は「倒産した」という事になるように記憶改変が行われています。

事象の発生から現在において雇われていた職員は発見時には死亡(死因は様々だがいずれも自殺と判明)してしまっているため生存者に対しての実験は出来ていません現在、SCP-XXX-JP-1に雇われていた職員を保護することに成功しています。
職員は、SCP-XXX-JP-1から解雇されたという記憶改変を受けており、またヒューム値が普遍的な人と比べて-30ほど減少することが確認されています。なお、いかなるクラスの記憶処理においても約30分ほどしか記憶を改変することができません。

インシデントXXX-JP-1-a
機動部隊か-9"伊重"の任務中にSCP-XXX-JP-2との接触があったことを確認しました。しかしながら、オブジェクト収容を最優先に行ったため、インシデントXXX-JP-1-aが発生しました。なお、機動部隊か-9"伊重"が駐屯していた施設及び収容されていたSCP-███-JPも消滅していることが分かりました。

インタビューXXX-JP-1-a-1

補遺:


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