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アイテム番号: SCP-XXXX-JP-j
オブジェクトクラス: Euclid
特別収容プロトコル: SCP-XXXX-jp-jは、サイト87内の低クラス危険物収容ロッカーに、煮物とともに収容されています。SCP-XXXX-JP-jが収容されているロッカー内は常に70度以上に保つ必要がありますが、100度を超えてしまうと煮物の汁が沸騰し、煮物が崩れてしまい、それと同時にSCP-XXXX-JP-jが浸食を開始してしまうため、100度以上にはしないでください、万が一SCP-XXXX-JP-jが浸食を開始した場合、75度程まで温度を下げ、新たな煮物とともに再収用してください。SCP-XXXX-JP-jを食べて浸食を遅らせようとする行為は無駄なので行わないでください。
またSCP-XXXX-JP-jを収容する際に必要な煮物は、にんじん、レンコン、鶏肉、シイタケの4種類の具材を醤油ベースのたれで、12時間以上煮込む必要があり、余計な具材が入っていなかったり、具材が足りなかったり、十分に煮えていない場合はSCP-XXXX-JP-jは癇癪を起こし、SCP-XXXX-JP-jが好きな食材のみを侵食し皿をひっくり返します。
説明: SCP-XXXX-JP-jは、侵食した対象をSCP-XXXX-JP-jと同様の物質に変化させる異常性を持ったコンニャクです、またSCP-XXXX-JP-jは、玉コンニャクや糸こんにゃくなどに形状を変化させることができますが基本的には一般的なコンニャクを一口サイズに切ったものの姿をしています。
変換されたSCP-XXXX-JP-jは活動しているSCP-XXXX-JP-jと一体化し大型のSCP-XXXX-JP-jに変化します。
補遺XXXX-A: SCP-XXXX-JP-jは全国に散らばっており、正確な個体数や場所が把握できないため近々、全国にコンニャク委員会という名称のコンニャク記録所の設立予定です。
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- portal:6785062 (28 Aug 2020 14:45)
拝読しました。
まずジョーク記事を示す-Jは大文字で表記してください。またサイト表記は数字の前にハイフンを入れることが多いです(そのように命名しなければならないルールではありません)。
現状ではジョーク記事として評価できるほどの面白おかしさがないと思います。また特別収容プロトコルに説明相当の内容が多く、可読性に欠けていると感じました。面白おかしいジョーク記事を目指すのなら、スッと内容が頭に入るように可読性には気を使うべきです。
ぜひ既存の記事(特にジョーク)やガイド、エッセイを読んでみてください。