カグヤボタル

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アイテム番号: SCP-XXXX-JP

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル: 月を映した人工衛星や天文台などによるあらゆる映像・画像は、財団による偽装のもと公表されます。また、█████画素以上の望遠鏡が一般に開発・販売されないよう、世界中の望遠鏡製造企業を監視してください。

SCP-XXXX-JP-α実体が発見された場合、ただちに監視下におき、「月の都の人」過程が終了するまで一般の人間と同様にして育ててください。SCP-XXXX-JP-α実体に違和感を抱かれない範囲で、なるべく他人との関わりを少なく抑えるよう努力してください。「月の都の人」過程終了後、収容担当は定期的にカウンセリングを行い、精神の回復に努めることを推奨します。

説明: SCP-XXXX-JPは、ホタル科(Lampyridae)に分類される昆虫の一種とみられています。通常は月の表面を覆うように生息していますが、7月13日~9月2日のどこかで、5~114匹の群れで地球に飛来します。こうして飛来してきたSCP-XXXX-JP群はSCP-XXXX-JP-α実体となり、複数の過程を経て、1067日~1630日のちに月に帰還します。

以下はSCP-XXXX-JP-α実体のうち一体の観察記録の概要です。すべての記録を参照したい場合は、SCP-XXXX-JP担当研究員に連絡してください。

過程 詳細
「光る竹」過程 地球に飛来したSCP-XXXX-JP群は、3.3km離れた竹林に移動し、地上から1.72mの節の中に不明な方法で侵入する。侵入したSCP-XXXX-JP群は強く黄色に発光する。
「三寸ばかりなる人」過程 SCP-XXXX-JP群の入った竹を発見した人間は、これを切りたいという願望に強く襲われる。竹が切られると、SCP-XXXX-JP群は0.02秒ほどでSCP-XXXX-JP-α実体に変化する。SCP-XXXX-JP-α実体は体長102mmほどであるが人間の幼児に酷似しており、どの地域においても日本人と判断されうる特徴を有する。
「よき程なる人」過程 SCP-XXXX-JP-α実体は発見者によって、通常の人間の幼児と同様に育てられる。通常の人間よりも約43倍の速度で成長するが、これに対して発見者及びその周囲の人間は違和感を抱かない。100日ほど経過するとそれより成長しなくなる。また、実体は一般に美人であると評価される容姿をもつ。
「月の都の人」過程 SCP-XXXX-JPが飛来してから1502日後の満月の夜、SCP-XXXX-JP-α実体は突然非常に強く発光し、SCP-XXXX-JP群に戻る。そしてそのまま、71分かけて月に帰還する。この後、SCP-XXXX-JP-α実体と親しい関係にあった人間はSCP-XXXX-JP-α実体のことを忘れるとともに深刻な鬱病に似た症状を発症する。

2017/10/12追記: 「月の都の人」過程において散開したSCP-XXXX-JPのうち一体を捕獲し、サイト-8102に収容しました。この7日後、突如としてサイト-81██、サイト-81██、サイト-81██、その他██棟の財団施設で大規模な収容違反が発生しました。収容違反したオブジェクトの中には複数のKクラスシナリオを引き起こす存在も含まれていましたが、すべてのオブジェクトは収容されていたSCP-XXXX-JPが月に帰還するまでSCP-XXXX-JPを守るような行動をとるのみで、帰還後は自身の収容サイトに自ら戻りました。このイベントを鎮静しようとしたエージェント及び機動部隊合計███人が、オブジェクトによる影響及び不明な原因により死亡または回復不能の重症を負いました。以後、SCP-XXXX-JPを捕獲・収容しようとする試みは禁止されています。

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  1. portal:6784720 ( 29 Aug 2020 11:16 )
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