"蒲団"
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アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPはサイト-81██の標準Safeクラスロッカーにて保管されます。実験を行う際は、クリアランスレベル3以上の職員2名以上の承認が必要です。

説明:SCP-XXX-JPは明治期に製造されたと推定される綿布団です。掛け布団と敷布団の2枚1組で構成されており、シミやカビ等の経年的な劣化の傾向が見られます。SCP-XXX-JPの匂いを嗅いだ人間(以下、対象)は、自身の失恋の記憶を想起します。確認される限りそのほとんどは、交際する前の段階で成就することなく未遂で終わったものです。1記憶を想起した対象は、多くの場合その過去の失恋に対して感傷的になり、涙を流します。これは対象の過去に対しての認識に左右されません。約1時間~2時間までで、対象は異常性から脱します。

補遺: SCP-XXX-JPは明治期の小説家であった田山花袋2が所有していた、██県██市にある蔵より発見されました。田山花袋の親族に聞取り調査を行いましたが、SCP-XXX-JPに関する情報は得られませんでした。田山花袋は『蒲団』3という小説を執筆しており、その終盤の内容4がSCP-XXX-JPの異常性と似通っていることから、 SCP-XXX-JPは『蒲団』の執筆と何らかの関係があるものと推測されています。

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  1. portal:6765147 ( 24 Aug 2020 12:24 )
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