自主葬儀

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アイテム番号: SCP-XXXX-JP

オブジェクトクラス: Keter Neutralized

特別収容プロトコル: 日本国内における、すべての葬儀及び死体処理に関する情報を調査し、SCP-XXXX-JPに該当する事象が確認された場合はただちに対処を行ってください。該当葬儀及び死体処理の関係者にはカバーストーリー「事故による欠損」が流布されます。必要に応じて記憶処理等を行ってください。

現在SCP-XXXX-JPは無力化したと推定されています。収容リソースは事後の情報処理及び隠蔽に割り当てられます。回収された遺体群はAnomalousアイテムとしてサイト-8134の低脅威度物品ロッカーにて保管されます。

説明: SCP-XXXX-JPは2025/03/14より確認されている、日本国内において火葬される直前の遺体から身体の一部が消失する現象です。対象となる遺体は18~100歳までの男性及び女性のもので、法則性及び共通点等は確認されていません。消失する身体部位は四肢及び頭部に限定されており、胴体部位が消失した事例は確認されていません。

事案記録: 2026/06/15、日本国内の複数の棺桶及び遺体安置所内にて、同様の文言が書かれた不審なメモ書きが発見されました。メモ書きの内容は以下の通りでした。

ありがとうございました 皆さんのおかげです ぜひ参列してください ███-████-████1 █████████████-██-█2

メモ書き内に記載されている電話番号及び住所は、秋山洋二氏(当時31歳男性)のものと一致しました。当該住所に対して機動部隊を派遣した際、秋山氏の自宅内にて以下の物品群が確認されました。

  • 様々な遺体の一部を縫い合わせて作られたと思われる人形群。152体。胴体部は粗雑な綿と布によって形成されている。
  • 吊るされた手足群。75個。それぞれラメ入りの色紙や三角旗などの装飾品によって飾り付けられている。
  • 壁に設置された飾り棚に並べられた頭部群。47個。すべて”笑顔”の表情になるようにセロテープやホッチキスで顔の筋肉を留められている。
  • 秋山氏の遺体の頭部。自宅内に存在した人形群と同じく、胴体は粗雑な綿と布によって形成され、手足は他者の遺体が縫い付けられていた。秋山氏の頭部は一般的に”笑顔”と形容される状態で固まっていた。秋山氏の手足部位は別の人形の中から発見された。胴体部位は発見されなかった。

室内の遺体の部位群について調査した結果、すべてSCP-XXXX-JPによって消失した遺体の部位であることが確認されました。遺体の部位群は現在に至るまで一切の腐敗の兆候を示しておらず、腐敗臭や腐敗ガスなどの発生も確認されていません。また、秋山氏についても調査が行われましたが、ストレスにより辞職して以降は自宅に引きこもっていたという情報のみで、何らかの異常存在及び組織と関わっていた形跡は確認されませんでした。

審議の結果、秋山氏の自宅より回収された遺体群はAnomalousアイテムとして保管し、SCP-XXXX-JPはNeutralizedに再分類することが決定しました。



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利用ガイド

  1. portal:6765147 ( 24 Aug 2020 12:24 )
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