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閲覧開始日時 2020/04/22 14:17
アイテム番号: SCP-XXX-JP
オブジェクトクラス: Safe
特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPは低脅威度物品保管ロッカーに収容されます。担当職員は毎年4月1日にSCP-XXX-JPを確認してください。SCP-XXX-JPを使った実験は担当職員の承認を得て行ってください。
(更新 - 2018/4/1) SCP-XXX-JPの担当職員以外でSCP-XXX-JPを使った実験は原則認可されません。SCP-XXX-JPの実験はセキュリティクリアランスレベル4以上の権限を持つ職員2名以上の承認が必要です。
説明: SCP-XXX-JPは記録時点で財団日本支部設立から2025年までの財団日本支部の歴史について書かれている本です。表紙には、『もっと知りたい!財団のこと』と記述されています。SCP-XXX-JPの巻末には奥付が存在しますが、記載されている会社及び人物の存在は確認されませんでした。SCP-XXX-JPは毎年日本時間の4月1日5時00分に未知の原理で改訂が行われます。その際、奥付にある版数が5年後の日時で更新されます。(補遺1参照)SCP-XXX-JPの本文を読み終えると、読者は未知の原理で1999年7月██日に発生した大規模収容違反(事案1.log参照)についての知識を獲得します。
調査の結果、SCP-XXX-JPはレベル2セキュリティクリアランスレベルを保持するCクラス職員にアクセス権限が与えられている情報で構成されていることが判明しました。特にサイト-81██、SCP-██-JPの内容について詳細に書かれていることから、サイト-81██に勤務し、SCP-██-JPを担当、事案1.logに深く関与していたエージェント・塚本がこの異常性に関わっているものと推察されています。これまでに財団はSCP-XXX-JPの情報をもとに3回、重大インシデントにつながる収容違反を回避しました。レベル3セキュリティクリアランス以上の権限を必要とするオブジェクトの収容違反や事案の詳細については記述されないことに留意してください。
補遺1: 2020年4月1日5時00分、奥付が更新されました。最新の奥付は以下のようになっています。
もっと知りたい!財団のこと
発行者 ██████
発行所 株式会社████████
印刷者 ████印刷
1999年7月██日 初版印刷
2025年4月1日 第26版印刷
警告: 以下のファイルはレベル4/XXX機密情報です
このファイルにレベル4/XXX承認無しで行われるアクセス試行は記録され即時懲戒処分の対象となります。
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ジャンル
アクションSFオカルト/都市伝説感動系ギャグ/コミカルシリアスシュールダーク人間ドラマ/恋愛ホラー/サスペンスメタフィクション歴史任意
任意A任意B任意C- portal:6760277 (24 Aug 2020 12:19)
すべてまっさらにして異常性から練り直したので矛盾等生じているかもしれませんがよろしくお願いします。
同じ内容の下書きで複数ページを作り、批評を受けようとする行為は、age行為と見なされ「サイトルール:義務:1.議論:8.スパム的投稿」に抵触します。
今回は改稿前の下書きが削除されているため、この下書きを利用して批評を継続していただきますが、次回以降はサイトルールを確認し、同一の内容で複数の下書きを作ることのないよう注意してください。
失礼いたしました。再度サイトルールを読み込みます。
お手数おかけしてしまい、大変申し訳ありませんでした。
サンドボックス3オペレーターです。
しばらく更新が見られないため、この下書きのステータスを「批評中断」にしました。下書き批評を受ける準備が整ったならば、お手数ですが、改めて下書きのステータスを「批評中」に変えていただくようお願いします。
こんばんは。Ginnnannという者です。
「かつて存在していたものたちの園」でお世話になったので、何か少しでも恩返しがしたいと思い、書かせていただいています。
拙い意見ですいません。こんな物でも参考になれば幸いです。
コメントありがとうございます。
再度になりますが、コメントありがとうございました。お互い頑張りましょう!
お返事ありがとうございます。
今、改めてSCP-2000-JPの記事を確認してきました。
おっしゃる通り、クレフ博士が発令しているところを見ると、本当の緊急事態には、権限がなくてもガニメデ・プロトコルは使えそうですね。私の知識が足らず、すみません。
あと、私の思い違いだったら本当に申し訳ないのですが、メタタイトルが、「財団」ではなく「日本」となっているのですが…。 オブジェクトと名前が違ってて少し気になってしまいました。すいません。お気になさらないでください。
これからも、よろしくお願いします!頼もしいです!
PS:すいません!批評中断中だと気づかずに、コメントしてしまいました。ご迷惑でしたら、申し訳ございません。