自人事 - SCP-JPサンドボックスⅢ

自人事

現在このページの批評は中断しています。

名前: 織田健永（オダケント）

セキュリティクリアランスレベル: 3 緊急時にのみ4を付与

役職: 研究員機動部隊は-11("ミュージックミューターズ")隊長

所在: サイト-8181の自室　音楽部門本部

所属: 音楽部門

業務: 楽器や歌曲の形態をとるオブジェクトの管理　報告書の作成・提出　音楽会ピアノ担当　夜空諜報員の世話

人物: 織田博士は無精ひげを生やした、宮城県仙台市出身の49際の黒髪の男性です。襟が赤く染められた黒い白衣を常に来ています。虹彩の色素が欠如しており、赤目です。織田博士は織田信長に近い顔¹をしていますが、本人は血縁関係も何もないとして否定しています。またSCP-████-JPの影響により外見は28歳の頃に固定されています。

織田博士はかつて様々な企業で演奏会を行っており、日本生類総研と東弊重工の共同施設を襲撃した際に複数人の職員と共に捕獲されました。その後の本人の強い希望と卓越したピアノの技術により、財団に雇用されました。

織田博士は次世代のものなどに興味を示す新しい物好きであり、懐古主義には一定の理解を示しながらも、夏鳥思想および夏鳥思想連盟に対し強い嫌悪感と敵対意思を示しています。そのため夏鳥穏健派との接触の際は十分に注意をしてください。

織田博士は無性愛者であることを公言しています。また、自身の妹であるエージェント・織田に対しては強い嫌悪感を示し、そのことに対し本人は”色々あったんだ”と決して語ろうとはしません。

織田博士はかつて海上自衛隊に所属しており、当時海上自衛隊の艦艇であった"日本国"の艦長でした。

織田博士は常に肩に夜空諜報員を乗せて移動しています。

なんか安心するんだよ。＿夜空諜報員

ちょっと今度呑みに行きません？話したいことがあります＿"日本国"
断る。俺は酒が苦手なんだ。＿織田博士

この間一緒に仕事してたらいつの間にかデュエットしてたな。＿八幡博士
あれは俺にも分からん。＿織田博士