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SCP-XXXX=JP内の風景
アイテム番号: SCP-XXXX-JP
オブジェクトクラス: Safe
特別収容プロトコル: SCP-XXXX-JPは有刺鉄線付きの柵によって封鎖されます。一般人の侵入を防ぐために警備員2名を常駐させ、一般人がSCP-XXXX-JP付近に接近した場合、警告を行って引き返すように催促してください。一般人が内部に侵入した場合、3日後にカバーストーリー「行方不明」を適応してください。
説明: SCP-XXXX-JPは、██県██村の森の奥深くに存在する、幅2m、奥行き10mのアスファルト舗装道路です。年代測定において、SCP-XXXX-JPは12██年代に作られたことが示唆されています。
SCP-XXXX-JPは、SCP-XXXX-JP内に侵入することで異常性が発現します。SCP-XXXX-JP内に侵入すると、SCP-XXXX-JPは前方に無制限に延長します。この際、GPS等の機器は使用不可になりますが、通信機器と録画機器は正常に動作します。SCP-XXXX-JP内から離脱することで異常性は非活性化し、距離は元に戻ります。延長されたSCP-XXXX-JP内に10m以上侵入すると周囲の風景は常に昼になっている草原に変化します。SCP-XXXX-JPは人員の損失がないために内部探索が行われました。詳しくは調査記録XXXX-JPを参照してください。
SCP-XXXX-JPは██村にて休養していたエージェント・██により発見されました。その後、██村を調査したところ「黄泉へとつながる道」という伝説が1███年前より存在していたことが文献により判明し、SCP-XXXX-JPは年代測定の結果よりさらに古くから存在していた可能性が示唆されています。
補遺:
探査記録3以降、SCP-XXXX-JP内部の探査は無期限に中止されています。
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ジャンル
アクションSFオカルト/都市伝説感動系ギャグ/コミカルシリアスシュールダーク人間ドラマ/恋愛ホラー/サスペンスメタフィクション歴史任意
任意A任意B任意C- portal:6717718 (07 Nov 2020 15:59)
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タイトル:太陽の光と草原の風景
CC:CC0 1.0 全世界 (CC0 1.0)
パブリック・ドメイン提供
撮影者・撮影年:ともに不明
あまり面白く感じませんでした。
この時点で、このオブジェクトはあの世につながる道なのではないかと予想したのですが、それっぽいものがオチだったので期待を裏切られることなく終わってしまった印象でした。記事全体で見ても、長く歩くとなんかやばい道としか思えず、ありきたりなものだと思いました。
「黄泉へとつながる道」の情報を出して読者にオチの予想をさせ、その予想とは全く違うようなオチを提示できれば面白くなりそうです。
サンドボックス3オペレーターです。
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