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12/13 16:40
財団の嘘 ”ショパン・プロジェクト”への妨害か 恋昏崎新聞社
今年の6月10日よりポーランド政府主導で始まった、”ショパン・プロジェクト”。多くの不安がありながらも実行されたそれは莫大な経済効果を生み出し、成功裡に終わろうとしている。ポーランド各地にていくつもの音楽祭や大規模な観光ツアーが開催され、かつての活気と日常を取り戻し始めているのだ。
しかしつい先日、財団は”ショパン・プロジェクト”に対し批判的な内容の記事を投稿。調査を進めていくうちに、この記事にはいくつかの捏造が含まれていることが判明した。
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任意A任意B任意C- portal:6717718 (07 Nov 2020 15:59)
拝読しました。
記事の方向性としては、自国の英雄であり、ポーランドを愛していたショパンの名誉回復を目指すのは、自国の完全な復興と併せて、事件で変化した国民意識の再編を促すという点で面白いと思います。ただ、新聞記事や財団フロントの記事の体裁としては少しあらがあると感じました。
基本的に財団としてはポーランドの復興を支援する姿勢でしょうから、本文が国内世論は否定的で、専門家も否定的だとズバッとまとめてしまうのは少し違和感を感じました。賛成派の意見がないのでそれを加えてみたり、記述する順番を否定→賛成にしてみるとか。フレデリック・ショパン音楽アカデミーという音楽大学があるので、これを使うなど、現実性を高めてみてもいいでしょう。
また、この記事を書いているのは、信濃中央新聞なのでしょうか?
世論調査までやるとなると、現地の財団フロントメディアが書いた記事を自社サイトに転載する(財団フロント通信社の供給)だとか、世論調査部分はそこから引用して他はうちで書きましたという体裁をとるのが自然かと思いまして。
あと、ポーランド国旗の白色が背景と同化してわかりずらいので、政府機関やクラクフ、ショパンの写真・絵を使ってみるといいと思います。
以下記事各所の修正提案
アカウントを間違えたようです。
批評有難うございます!!
指摘された点、全て修正させていただきます
拝読させていただきました。
気になった点としては、
この文はケント氏の言葉の直後に来ている文ですが、「続ける」という表現は「〇〇はこう言った。そしてああ言った」の「そして」にあたる部分なので、ヘンリク氏→ケント氏→ヘンリク氏と語り人をシフトさせたい場合、「最後に、ヘンリク氏はこう筆者に語った」などのような表現にすれば、より自然な文になるのではないかなあと思いました。
ショパンショックから20年、人々の今を写す記事、私はどうもこれが好きなので、完成を祈っております。
批評有難うございます!!好きと言っていただけてうれしいです
当該箇所は修正しておきます
一般に信仰者を集めている宗教、特に財団職員も所属しているような宗教をカルトと呼ぶのは新聞としてはポリティカルコレクトネス的に良くないのではないかと思われます。例えば2912-JPではサーキック・カルトについて、「サーキシズムという用語が壊れた神の教会による差別的意図を含むことから、一般社会ではナルキシズムと呼ばれている」ことを示しています。
フレデリックは姓ではなく名前ではないでしょうか。
ヘンリク・ヤンコフスキ氏のコメントにケント・フレデリック氏が割り込む構成となっており、非常に読みにくいです。引用部の「でもね、」から始まる段落と「音楽というのは、簡単なものではありません。」から始まる部分は統合した方が良いかと思われます。
ここは同じような形式の見出しで、あまり芸が無いように思われるかもしれません。
余り詳しくは無いのですが、国家の財政赤字は隠蔽できるものなのでしょうか?
ナチスネタが被っているのでもう少しひねりを加えた方が良いかもしれません。
全体的に
「ポーランド政府、”ショパン・プロジェクト”の開始を発表」というタイトルからは発表についての報道、つまり開始した直後のことを伝えるのかなと思ったのですが、実際はすでに開始して成果も出ており、少しタイトルと内容の齟齬があるように思います。特にアリツィア・バダジェフスカ氏のコメント(プロジェクトへの期待)とアレクサンドル・アダムスキー氏(プロジェクトにすでに救われた)とで時系列がごちゃごちゃになっているように感じてしまいました。そもそもなんですが、「事業を発表する」あるいは「事業を開始する」は良く聞きますが「開始を発表する」は違和感があります。「復興事業を開始することを発表した」というのはおかしいのでは無いでしょうか。
この記事では引用コメントが多用されていますが、どれも説明口調なのも気になります。特に、
ここの部分は「~ました」が連続していることもあって設定の羅列感が強く、違和感がありました。新聞であればもう少し自然で簡潔なコメントを意識してみてはどうでしょう。
「財団は語る」の欄ですが、全然財団が語っていないのも気になりました。確かに財団職員が語ってはいますが、その内容はほとんど財団職員である必要性が無いため設定をとってつけた感じが強いです。「財団は語る」の利点は財団視点で報道されている事象を説明できることなので、現状はそれが全く活かされていないと言えます。
全体的に内容が薄く、復興に対する人々の思いの重さを上手く感じ取れませんでした。現状は個々人のエピソードの比率が多いため、現在のポーランドの状況についての分析などに重点をおいて記述してみてはどうでしょうか。
批評有難うございます!!
うーん、内容が薄かったですか……大規模改稿してみます
あ、国家の財政赤字隠蔽はギリシャという前例が一応存在しています……
拝読しました(第二次批評)
全体的にディティールが上がって実在性が上がっており、益々面白くなっていると思います。
明確に気になったところはひとつあります。
高騰した物価が落ち着いたのに、物価高騰を原因とした犯罪が後を絶たないというのは違和感を覚えました。「高騰していた物価自体は落ち着いているものの、その影響は長引いている」なのか、「物価高騰は以前に比べて落ち着いたものの、未だに高いと言える」のか、どちらにせよ、不明瞭感が拭えませんでした。前者ならば「物価高騰が残した爪痕は未だに治安の悪さで現れている」というような、「見た目は良くなってもまだ元通りというわけにはいかない」感を、後者ならば「未だにパンの平均物価は〇〇ユーロ、イベントペルセポネ以前に比べて〇倍です」のような、「まだまだ完全復活とは程遠い」感を出せば、より詳細に現状が伝わって良いのではと思いました。
第二次批評有難うございます!修正いたしました!