SCP-XXXX-JP 「片道切符のタイムマシン(設計図)」

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アイテム番号:SCP-XXXX-JP

オブジェクトクラス:Safe Keter

特別収容プロトコル:SCP-XXXX-JP-1の作成及びSCP-XXXX-JP-1を用いた実験は現在無期延期されています。SCP-XXXX-JPはサイト81██内の低脅威収容ロッカーに収容してください。SCP-XXXX-JPの収容されたロッカーは厳重なセキュリティをもって管理し、盗難防止に細心の注意を払ってください。SCP-XXXX-JP-2が発見された場合はサイト81██内の人型収容セルに収容してください

詳細:SCP-XXXX-JPは一片50cmの正方形をした合成紙です。SCP-XXXX-JPに異常性は見られませんが、防水加工が施してあります。SCP-XXXX-JPには時空間移動装置(以降SCP-XXXX-JP-1と呼称)の設計図が記してあり、これを元にSCP-XXXX-JP-1を作成することができます。SCP-XXXX-JP-1は入手が容易な物体で構成されており、これらに異常性は見られません。SCP-XXXX-JPは組み立ても容易で、工学知識のないDクラス職員でも1時間でこれを完成させることができました。

SCP-XXXX-JP-1は縦3m横2mの異常性を持つ横スライド式の扉です。SCP-XXXX-JP-1の異常性は人間がSCP-XXXX-JPを全開にした場合に発動します。SCP-XXXX-JP全開にした人間は、全開にした直後、不明な方法によって500年前に時空間移動し、その時代のランダムな扉の前へと出現します。SCP-XXXX-JP-1による時空間移動は一方通行であることが判明しており、移動後に元の時代へ帰還することはできません。

SCP-XXXX-JPは20██年5月14日、間部道行と名乗る人物が財団に持ち込んだことにより発見されました。間部氏は博士を自称していますが、現在まで身元は判明していません。

間部氏によるSCP-XXXX-JP持ち込み時の音声記録
状況:財団支部施設の入り口に立つ警備員に間部氏が近づいてきている。
警備員:ちょっと君、ここは私有地だ。早くここから出ていきなさい。
間部:SCP財団はココだろう?君たちに預け物をしに来たんだ。この設計図をね。
警備員:[返答を決めかね、沈黙する]
間部:なあ、君たちはコういうものを収容してるんだろ?ぜひ収容してくれよ。な?頼むよ。
(警備員がトランシーバーを使って連絡を取り、間部は駆け付けた数人の警備員に連行される)
記録終了

財団は間部氏から事情聴取を行った後、SCP-XXXX-JP-1を製作し、間部氏の供述道理の異常性を確認しました。そのため設計図はSCP-XXXX-JP、製作物はSCP-XXXX-JP-1の番号が割り振られました。

SCP-XXXX-JP-1を用いた実験は現在まで2回行われています。

実験目的:間部氏の言葉の真偽確認及び時空間移動による過去改変の可否確認
実験手順:高強度ボックスを持たエージェント久池をSCP-XXXX-JP-1で500年前の世界へ派遣し、高強度ボックスを後世が発見可能な場所へ隠させる。調査チーム及びフィールドエージェントに調査を行わせ、エージェント久池の高強度ボックス発見を行う
結果:フィールドエージェントが奈良県██寺の仏像に久池と刻まれているのを発見。仏像を分解すると内部から高強度ボックスが発見された。高強度ボックスには小さな木版が入っており、時空間移動に成功した旨と自身の時空間移動後の出現位置及び年代が記されていた。
分析:**間部氏の言葉が真実であったことが確認された。エージェント久池がSCP-XXXX-JPを使用した場所と、時空間移動後の出現場所は200km以上離れていた。時空間移動後の場所はランダムに決定される可能性がある。

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