SCP下書き 余計なお世話

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SCP-XXXX-JPの認識災害によりウシガエルに擬態したヤマアカガエル

アイテム番号: SCP-XXXX-JP

オブジェクトクラス: Keter

特別収容プロトコル: 総数の多さと生息範囲の広さから、SCP-XXXX-JPの完全な収容は不可能です。年に1度個体数推定によりSCP-XXXX-JPの宿主の個体数について調査を実施します。

説明: SCP-XXXX-JPはアジア広域に生息する、認識災害能力を持つ条虫に類似した生物です。SCP-XXXX-JPは動物1の体表面を覆う様にして定住し、血液を吸収する事で生活します。吸収する血液は非常に少量であるため、これによって宿主の健康に影響が及ぼされる事はありません。現在ほとんどのSCP-XXXX-JPは各地域の在来種と共生していますが、これは長い年月の中で特定の種と共生する事が習性化したためと考えられます。SCP-XXXX-JPの宿主の活動範囲内に比較的外見が宿主に類似しており、かつ宿主の生活に脅威となる生物2が定住した際、SCP-XXXX-JPは宿主がその生物と同種として知覚される認識災害を発生させます。認識災害は対抗ミームの摂取により無効化する事が可能です。また認識災害は宿主と同種の生物には影響を与えないため、繁殖は問題なく行われます。SCP-XXXX-JPの異常性は宿主が脅威となる生物との共生を行う事を容易にするため、SCP-XXXX-JPと宿主は相利共生の関係を取っているといえます。SCP-XXXX-JPは最低でも5000万年前には出現していた事が判明しており、異常性による生存能力の高さから近年まで順調に個体数を増加させてきました。現在、アジアに生息する在来種の内約半分がSCP-XXXX-JPの宿主であると推測されています。また、種を存続させる上でSCP-XXXX-JPの宿主となる事に事実上依存している種が1980年時点で████種に上る事は特筆すべき点です。

19世紀頃より活発になった外来種の流入に対し、多くのSCP-XXXX-JPが認識災害を発生させました。結果として、人間社会に対し現状以上に外来種の繁殖及び在来種の減少が深刻であるという印象を与え、1993年に生物多様性条約が発効された事が契機となり外来種の駆除が活発化しました。多くのSCP-XXXX-JPの宿主は外来種に比べ移動速度等の基礎能力が劣っているため、現在SCP-XXXX-JPの宿主が集中的に駆除被害を受けており、アジア広域で在来種の絶滅及び減少が進行しています。


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