覗き見た者たちの末路

現在このページの批評は中断しています。


特に批評して欲しいところ
・スポイラーは読み取り可能か?
・読み取れなかった場合、ディスカッションにスポイラーがあれば楽しめる内容であるか?
・そもそもスポイラーが面白いか?
評価: 0+x
blank.png

アイテム番号: SCP-2694-JP

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル: その異常性から、SCP-2964-JPへの立ち入りは禁止されます。

説明: SCP-2694-JPは、██████に存在する2階建ての建造物です。内部の構造・設備等よりSCP-2694-JPは以前研究施設として運用されていたと推測されています。

SCP-2694-JP内部に侵入した生物は、不明な要因により即時に死亡します。遠隔操作ロボットを用いた調査により、サイト内部において複数の異常痕跡・物品(SCP-2694-JP-Aに指定)が発見されています。

特筆すべきSCP-2694-JP群のリスト

1.
サイト-████全域で確認される極めて多量のアキヴァ放射1。SCP-2694-JP事象を誘発した主要因であると推測されている。

2.
複数の軽微な物質崩壊の痕跡。前述のアキヴァ値の異常な上昇に起因すると推測される。電力供給の中枢機構と推測される装置についても同様の事象が確認されており、おそらくはこれに起因して内部の電力供給が████/2/7 16:21に途絶した事がコンピュータ解析により明らかになっている。

3.
30〜60代と推測される総数6名の男女の死体。死因はいずれも不明であり、SCP-2694-JP事象によるものと推測される。いずれも首掛け式のバーコードプレート2を着用しており、SCP-2694-JP内で活動していた職員であると推測される。

4.
冷凍保存装置に入れられた80代前後と推測される女性の死体。前述の電力途絶により装置は機能しておらず腐敗が進行している。解剖の結果、死因は胃がんによるものと判断された。また特筆すべき点として、冷凍保存装置上面に"怪奇部門"と記されたプレートが取り付けられている。

4.
複数のコンピュータ。内部データは全て████/2/7 16:23に一斉消去された事が判明しており、解析によりこれは内部プログラムにより行われた事、削除以前は定常的に不明な対象へデータが送信されていた事が判明している。

5.
冷凍状態にある3.を撮影した写真群。細断された状態で倉庫と推測される部屋に保管されており、総数は700枚程度と推測される。特筆すべき点として、現在の3.は無表情であるのに対しこれらはいずれも悲痛の表情を浮かべており、また各写真ごとに表情に差異が存在する。

6.
主要な研究室であったと推測される部屋。特徴的な設備として北側の壁に設置された巨大なディスプレイ、その正面に不自然に配置されたシュレッダーが挙げられる。

7.
4.の冷凍保存装置内部に設置されたビデオカメラ。4.の顔面部を写すように配置されている。接続されていたコードと解析の結果から常時は撮影した映像は他デバイスにリアルタイム転送され7.には保存されていなかった事が判明しているが、████/2/7 16:23の電力途絶から同日23:46にバッテリーが切れるまでの映像記録が保存されていた。(映像記録2694-JPを参照)

映像記録2694-JP

[16:21] 3.の顔面部が映っている。特筆すべき点として外見上は冷凍状態にあるにも関わらず覚醒状態にあり、悲鳴を上げ錯乱している様子である。

[16:22] 冷凍保存装置の蓋が一瞬開かれ、すぐに閉じられる。その後も継続して物音が聞こえる事から、2.による点検等が行われていると推測される。3.はこれに反応せず、錯乱状態を継続している。この間、3.より以下の様な断片的発言が確認される。

・「バレた」
・「こうなるって分かってたのに」
・「私は嫌だった」
・「黙って死ぬのを見ていれば良かった?」
・「やめて」
・「あの子が消える」
・「ただ眠る事すら許してくれないの?」
・「あんた達のせいだ」

[16:23] 映像が一瞬乱れる。回復後映っている3.の様子は、無表情な冷凍状態である。物音は停止している。以降バッテリーが切れるまでの間、映像は変化しない。

付与予定タグ:scp jp euclid 異次元 建造物 財団製 敵対的




ERROR

The taneyama's portal does not exist.


エラー: taneyamaのportalページが存在しません。利用ガイドを参照し、portalページを作成してください。


利用ガイド

  1. portal:6676539 ( 25 Jul 2020 14:23 )
layoutsupporter.png
特に明記しない限り、このページのコンテンツは次のライセンスの下にあります: Creative Commons Attribution-ShareAlike 3.0 License