死した世界への弔い

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SCP-2327-JP-A実例(刻印部分は編集済み)

アイテム番号: SCP-2327-JP

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル: SCP-2327-JPのポータルを囲むように簡易保護サイト2327-JPが建設され、サイト内には常に2名の警備員が駐留します。

SCP-2327-JPを利用した生死不明者に対する生死の特定は、SCP-2327-JP-Aの総数が膨大である事から保留されています。

説明: SCP-2327-JPは、██山山頂付近に存在するポータルより侵入可能な異常空間です。内部は不明な光源により常に明るく、また空間は非常に巨大であるため内部の完全な調査は完了していません。しかしレーダーを用いた調査では端部同士が接続された3次元トーラス構造である事が確認されています。地表には芝及び均等な間隔で埋められたSCP-2327-JP-Aが存在しています。

SCP-2327-JP-Aは、名前及び日付の刻印された石板です。残存している資料の問題からその全てについての確認は不可能であるものの、調査の結果これは現時点で死亡している人間の氏名及びその死亡日を指していると結論づけられました。刻印された言語は、刻印された対象人物の母国語と推定されるものと一致します。現在SCP-2327-JPは拡大し続けている事が確認されており、拡大ペースとSCP-2327-JP-Aの配置間隔、世界全体の死者数からこれは人間の死亡に伴うSCP-2327-JP-Aの増加に起因していると推測されています。

各SCP-2327-JP-Aの地下1m地点には、霊素で構成された異常空間(SCP-2327-JP-Bに指定)に侵入可能なポータルが存在します。SCP-2327-JP-Bは各ポータルごとに異なり、後述の点を除きそれぞれ対応するSCP-2327-JP-Aに刻印された日付における基底次元と極めて類似した環境を有しています。相違点は大きく以下の4点です。

・霊素が空間に固定されている事により、物質に動きが存在しない。

・光源が存在しない。

・色彩が白黒である。

・生物は全て眠っているように見える。


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  1. portal:6676539 ( 25 Jul 2020 14:23 )
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