力及ばず、君憐れに思ふ

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アイテム番号:SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス:Safe

特別収容プロトコル:SCP-XXX-JP-1の確保作戦は現在凍結中です。███年に一度██地方の竹林を調査し、SCP-XXX-JPの特徴が見られた竹、及び周囲の竹林への一般人の立ち入りを禁止し、SPC-XXX-JPが伐採されないようにして下さい。

説明:SPC-XXX-JPは異常性を持った竹(Bambuseae)に似た植物です。節の部分の内部に人形実体(SPC-XXX-JP-1)が入っています。一般的な竹との差異としては節の部分に後述の印字がされている事のみです。
節の内部は外見に反して█m×█mの円筒状の空間になっており、内壁は一般的な竹と同質の成分です。
SCP-XXX-JPは██地方に広く分布しており、この地方の竹林のうち██%がSCP-XXX-JPに置換されていると考えられます。

SCP-XXX-JP内には幽閉されている人形実体SCP-XXX-JP-1がおり、体長は約1m、体重約20kg、外見は黄色人種とほぼ同様です。服装は日本で言うところの「白装束」と同様のデザインの衣装を着ています。
SCP-XXX-JP-1の手足はSCP-XXX-JPと同様の素材で拘束されており、SCP-XXX-JP-1の筋力では破壊する事は出来ません。

SCP-XXX-JPは共生関係にある虫(SCP-XXX-JP-2)が約█████匹住んでいます。SCP-XXX-JP内では幼生として生息し、餌としてSCP-XXX-JP-1を捕食しながら成長します。
下記のイベントが発生するまでは成虫にならず、成虫になるための養分を蓄えています。

SCP-XXX-JPは希に組織が脆い個体が存在します。その場合SCP-XXX-JP-1は内部から脱出します。(脱出イベント)
SCP-XXX-JP-2は脱出した事を知覚すると即座に蛹の形態になり、その数秒後に成虫になり、SCP-XXX-JP-1を追跡します。
SCP-XXX-JP-2の速度は最大時速█mであり、容易にSCP-XXX-JP-1に接近し、捕食します。

SCP-XXX-JP-2の蛹の姿は竹の花の蕾に、SCP-XXX-JPから飛び立つ姿は竹の花に酷似しており、SCP-XXX-JP-2が全て飛び立つとSCP-XXX-JPは枯れていきます。
これら一連の流れから、一般に「竹の花が咲くと竹が枯れる」という認識が持たれるようになりました。

SCP-XXX-JP-2は外にいる場合、踏み潰す等の行為で殺傷可能です。また数匹程度だとSCP-XXX-JP-1を補食出来ないのか、SCP-XXX-JP-1を発見、捕食仕切れないと判断すると付近のSCP-XXX-JPから同種が現れ、SCP-XXX-JP-1を追跡します。

発見までの経緯
小学生位の白装束を来た漂流者と思わしき少年がサイト██に駆け込んでくる、余りにも必死であったため保護し急遽インタビューをする事になりました。

少年の言葉から、SCP-XXX-JPにはSCP-XXX-JP-1が複数いることが予想され、保護すべく█博士、他数名で█地方の竹林へ、SCP-XXX-JP-1の救出へ向かいました。SCP-XXX-JP-1の囚われている竹の節には「██、反逆罪により流刑」などの文言が書かれていました。またSCP-XXX-JP-1は女児の個体も発見されました。
サイト█に保護することは出来ましたが、SCP-XXX-JP-1を追ってきたSCP-XXX-JP-2によりSCP-XXX-JP-1は全て捕食されるという結果になりました。

SCP-XXX-JP-1の保護に失敗した数日後、サイト█宛てに日本語で書かれた文書が届けられました、送り主はSCP-XXX-JP-1の母星の関係者だと思われます。


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