拝啓、地球人へ。
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アイテム番号: SCP-XXXX-JP

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル: 現在の主な収容は、SCP-XXXX-JPの原因究明と再発防止に重点が置かれています。SCP-XXXX-JPを目撃した記録は奪取ののちに抹消され、記録の作成者・関係者には記憶処理がされます。

説明: SCP-XXXX-JPは2022/04/17の夜に発生した、月面の数か所が歪曲してポータルのような形状となった現象です。現象の発生中、月面での強いヒューム値の低下が発生していた事から、何らかの現実改変の影響を受けていたと推測されています。

また、現象の発生中、歪曲した面に複数の模様・生物・建物が微かに映っている事が宇宙望遠鏡によって観測可能でした。これは財団だけでなく、一般的な宇宙開発機関も観測していたようであり、それらのデータは秘密裏に奪取されました。これらのデータを基に分析が行われ、現時点では下記のようにまとめられています。

注: 簡潔に説明する為、"月面の中心"、"右側"などの位置情報が示されますが、これは鹿児島にある日本支部第8宇宙望遠鏡から観測された月を基準とした相対的な位置である事に留意してください。


[00:00] | 現象開始。 月面の中心部から、渦を巻くようにして空間が歪曲する。

[01:15] | 中心部の歪曲が抑えられる。しかしながら直後、別の地点(右側・左上側)からも歪曲が発生すると、抑圧されていた中心部の歪曲は再び最初と同じ速さで歪曲し始める。

[02:44] | 中心部の歪曲がポータルのような構造になり、その中に規則性を有する記号の一部ようなものが観測される。しかしながら全貌までは確認できず、直後規則性は霧散する。

[04:41] | 左上側から、数十羽のウサギが餅つきをしていると思われる様子が観測される。中心からは、大まかに女性の姿をした ― しかし蛙のような手を有する ― 人型の実体が歩いている様子が観測される。

[06:17] | 右側から、豪勢な10世紀ごろの日本式寝殿が確認される。その庭に、羽衣のようなものを着た女性のような人型の実体がいるのが観測される。

[06:52] | 湖のようなものが確認される。そのすぐ近くで、ウサギのような耳を有する、兵隊の恰好をした幼年の女性のような実体が立っているのが確認される。そのほかにも複数の、断定の困難な実体や動物、植物、建造物が出現する。

[07:22] | 黒い、モヤのかかった人型実体が著しく大量に出現し、歪曲した面の端に集合する。やがてこれらの実体は何かを"修理"するかのような動作をする。すると、歪曲は次第に収縮していき、最終的に完全に収束する。

[08:01] | 実体が霧散し、現象は終了する。

なお、上記に示した生物や植物・建造物は先述の通り精密な望遠鏡を介さなければ視認できないほど極めて微細なものであり、一般社会での目撃例はありませんでした。また、月の裏面では歪曲が発生していなかった事が財団による調査で明らかになっていますが、この原因は調査中です。

現象終了の3秒前(07:58)、月面の不明な地点から通信が送られました。通信はモールス信号で構成されていました。自動翻訳によるメッセージの内容は以下の通りです。


ERROR

The ponhiro's portal does not exist.


エラー: ponhiroのportalページが存在しません。利用ガイドを参照し、portalページを作成してください。


利用ガイド

  1. portal:6637840 ( 11 Jul 2020 10:56 )
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