エベレスター

SCP-XXXX-JP

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№: XXXX-JP
LEVEL4
収容クラス:
keter
副次クラス:
{$secondary-class}
撹乱クラス:
ekhi
リスククラス:
critical

everestar.png

民間人によって記録されたSCP-XXXX-JP(赤枠内)。

特別収容プロトコル: SCP-XXXX-JPの本質的収容は困難です。一方でSCP-XXXX-JPが存在する地点も世界的に有名であり、一般社会における重要な経済的立ち位置にあるため、長期的な封鎖処置をとる事は困難です。

そのため、SCP-XXXX-JP存在地点を訪れる民間人には異常性をある程度除去する事が可能なゴーグルを提供し、民間人が被害に遭う可能性を極力低下させる試みが行われています。このプロトコルを達成するため、登山ガイドとして数名の財団エージェントを配置します。

説明: SCP-XXXX-JPはチベット、ヒマラヤ山脈の一角にあるエベレスト山に出現する発光体です。SCP-XXXX-JPはエベレスト全域で確認されますが、とりわけ登山ルートの中でも徒歩での登頂を強いられる高度5000m付近から目撃されやすくなります。

SCP-XXXX-JPを目撃した人物(対象)は意識朦朧、視野狭窄、判断力の喪失を経験します。これらの症状は長く視認するほど深刻化しますが、視認開始から5分までは緩やかなペースで悪化していくため、高山病の影響と見分けがつきません。しかしながら5分を越えた段階から急激に症状は激化していくため、エベレスト山の過酷な環境と合わさって生還は困難となります。

SCP-XXXX-JPからは常に異常な電波が発さられています。この音波は聞く人に不快感を与えると共に、音波以外の音(例えば会話や環境音)を聞こえにくくさせます。また音波を介した通信手段は使用不可となります。このようにSCP-XXXX-JPの発する音波は登山客に不利益を生じさせますが、これは近場でのみ発生するため、SCP-XXXX-JPからある程度離れる事で効果を除去する事が可能です。

SCP-XXXX-JPは1つのみではなく、しばしば2~3つ同時に出現します。それぞれ発する光の強度・色・音波の波長が異なっており、誤差はあるものの推定で6つのSCP-XXXX-JPが存在すると考えられています。


補遺: エベレスター

SCP-XXXX-JPの歴史は古く、SCP-XXXX-JPについて記した最古の記録は10世紀後半にまで遡ります。エベレストの麓近辺に集落を形成した古代チベット民族は麓や山の中腹からしばしばSCP-XXXX-JPを観測していたようで、その距離からはSCP-XXXX-JPが星のように見えた事から『エベレスターEVERESTAR(或いは"エヴェレスタ"など)』と呼称されていたようです。エベレスト(Everest)と星(Star)の混成語ですが、これは19世紀の著名なインド人学者であるバラト・シンによってチベット語からインド語へと翻訳され、その語不明な英語話者の学者によってエベレスターと訳されたという経緯があります。しかしながら原語であるチベット語本来でのSCP-XXXX-JPの呼称は歴史書の紛失・遺失によって不明なままです。

また当時のチベットでは星を架空の怪物が発する光として見立てる文化を有した地域が一部あり、その影響でエベレスターも架空のモンスターとして描写されていました。以下は不明な画家によって描かれたエベレスターの描写です。

everestar.png

エベレスター。

エベレスターのデザインの特筆すべき特徴として、重要な生物学的特徴である『目』が存在しません。その代わり、額からはチョウチンアンコウのような、先端に透明な球体を伴う器官が描かれています。エベレスターについて記載された童謡によると、この透明な球体から光が発せられると考えられていたようです。童謡の内容は以下のようなものでした。

“リィン・ヒツのエベレスト童謡”より抜粋

ぼうや、気を付けなさい、かのエベレストの主たる星はいつもお前のことを見ているよ。
ぼうや、気を付けなさい、かの星が煌々と輝く時、地は割れ、星々の怒りがお前を襲うから。

かの星の名はエヴェレスタ。帰りなさい、その光を見たなら。お逃げなさい、その光が近くにいるのなら。

帰る事も、逃げる事もできないのなら、諦めなさい。
雪の様に白いお砂糖を一つまみ口の中に含みなさい。

そうすれば、星は優しくお前を誘ってくれるだろう。

当時の文献によると、エベレスターはエベレストの頂上からしばしば山の中腹や麓へと下り、そこを訪れる人や動物を誘拐すると信じられていました。そのため当時のチベット民族は、エベレスターによる誘拐を恐れ、死した村民を山の中腹に埋葬する事で誘拐のターゲットを死者に向けさせる事を試みました。この行為は成年を迎えた男子の義務とされていた事から、これは成人の儀式としての特性もあったのではないかと推測されています。ですがこの行為は道中での不明かつ急速な凍死等による死亡率が高かったため、後世になるにつれてこの文化は廃れていったようです。

補遺2: 初期調査

SCP-XXXX-JPの存在が本格的に示唆され始めた頃、実在性の調査・確認を意図した初期調査が実施されました。調査は充分な登山経験を有するDクラス職員数名によって実施されました。以下は調査記録の抜粋です。


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