“アルマキーター”
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4/XXXX-JP LEVEL 4/XXXX-JP
CLASSIFIED
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Item #: SCP-XXXX-JP
keter
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SCP-XXXX-JP。

特別収容プロトコル: 現在SCP-XXXX-JPはサイト-89の病室03に留まっています。そのため該当エリアは大部分が封鎖されており、補填措置として臨時医務室が別エリアに設けられています。

XXXX-JPの収容計画を協議するため、倫理委員会・破局的現象事故時対応計画部・収容計画立案協議部の所属するそれぞれの職員から18名が選出されます。選出された職員は職務遂行のために特別な権限や後述する検閲の解除権を与えられると共に“ピッチブラック”機密に指定され、これはXXXX-JPの収容が成功裏に完了されるまで解除されません。

同時に、情報管理部は異常性の発生ファクターとなりうる学問領域に対して最上級の検閲を実施・継続する責務を負います。当学問領域の研究に従事していた職員は一時的に任を解かれ、追って対応が行われるまでは休業となります。

説明: SCP-XXXX-JPは一般的な人間(Homo Sapiens)から逸脱した特徴を幾つか要する人型実体です。具体的な特徴は以下の通りです:

  • 約2.3mの身長。
  • 黒と赤で構成された、各所にフラクタル構造を持つ全身の肌。肌の大部分は高齢者のようにしわがれている。
  • 約1.5mの両腕。
  • 眼球の非存在。
  • “笑みを浮かべているように”引きつった口元。
  • 距離制限がないと考えられる瞬間移動能力。
  • 全般的な反応に対する耐性。

XXXX-JPは普段大人しく、周囲の物事に対して無関心であるように見受けられます。常に口元が引きつっているために唾液が垂ることがありますが、それを頻繁に拭おうとする行動が見られます。また前述の耐性ゆえに、音・光・熱・衝撃など、あらゆる刺激に対して無反応です。この状態のXXXX-JPは人間に対して中立的であり、危害を加えることはありません。

しかしながら、任意の人物が特定の知識を理解した場合、XXXX-JPは該当人物の殺害を目的として行動を開始します。“特定の知識”というのは主に、寿命や生死を超越する方法に関係するものです。基本的にXXXX-JPはそれらの知識を理解した人物の背後に出現し、主に顔面の殴打による殺害を試みます。不意打ちによる打破の困難さや単純な力量、および瞬間移動能力と耐性のため、XXXX-JPの殺害試行から生還できた人物は現在まで確認されていません。


補遺1: XXXX-JPについて記載したと考えられる歴史的資料は全世界かつ古来より確認されており、これはオブジェクトの起源や生死を超越する方法が古くから存在していた事を示しています。以下はそのうちの1つである、スペインで発見された寓意譚からの抜粋です。

人生は、途方もなく長大な物語のようなものだ。想像してほしい、あなたには身体と魂がある。魂はペンを持ち、罫線のついた紙を紙束の中から1枚取り、身体に起きた事や感情・行動の全てを紙に書いていく。もし突然に死なない限り、出来事を書いた紙はどんどん積み上がっていくだろう。

しかしある時、魂は気付くだろう。使える用紙が残り少なくなっている、と。それが“寿命”である。人生が有限である事を目の当たりにし、余白がもはや数えるほどしかない事に気付いた時、私達はそれを有意義な文章で埋めようと、死を覚悟したり遺書をしたためる。そして余白が埋まりきった時、私達は人生という物語を終える。

ここで仮の話をしよう。もし、使える紙が無限にあったなら?紙を無限に複製できる方法があったなら?私なら喜んでその方法を使い、紙を無限に生み出すだろう。

だが、それは許されない行為である。誰が許さないのか?自然現象か?倫理か?老いたあなたの親友か?そのいずれも違う。

“アルマキーター”    そう呼ばれる者が、それを許さないのである。彼は、寿命を超えようとした者を生命の摂理に従わせる。紙を破り捨て、魂を死の世界へと引き摺り込む。

もしあなたが紙を複製しようとしているならば、それがどんな方法かに拘わらず、手を止めるべきである。占星術だろうと、医術だろうと、秘術だろうと。彼がひとたびそれらをNoと判断したならば、それを試みる者の背後へと現れ、総てを無に帰すだろう。


補遺2: XXXX-JPの実在が初めて確認されたのはサイト-89で発生した大規模死亡事故の際です。当時、サイト-89では超常技術を用いた画期的な寿命の延長の開発を目的としたプロジェクトが行われていました。

2022/04/15、プロジェクトのために使用されていたエリア35実験室CにXXXX-JPは突如現れ、周囲にいた研究員に危害を加え始めました。ただちにエリア全体が封鎖されたものの、XXXX-JPの瞬間移動能力のために封鎖の実効力はありませんでした。

サイト管理官は緊急プロトコルに基づいた司令を出し、続いて機動部隊ラムダ-5 ("シロウサギ")を派遣しました。しかしながら部隊による鎮圧の試みは失敗し、最終的にXXXX-JPはプロジェクト人員35名のうち32名を殺害した後、エリア35実験室Aに留まりました。

適切な事後処理の後に、幾つかの実験が実施されました。その結果として得られた情報は説明部や補遺1に示される通りであるものの、状況は今も進行中であるため、情報が変更される可能性は残されています。よって収容プロトコルにも記載されている通り、現在XXXX-JPの異常性発現ファクターとなると思われる部分については積極的に検閲を実施しています。

以下は事故対応後にジーク・ケイファル研究員がヴェスタ・ランズ博士に行った事情聴取の抜粋ですが、前述の理由による検閲が幾つかなされている事に留意してください。

ヴェスタ博士は聴取ののちに、療養を目的として医務室へと送られました。ジーク研究員は適切な申請のうえで記憶処理剤を接種しました。

倫理委員会はヴェスタ博士の要求について、近々行えるようなXXXX-JPの収容計画が存在しないことや人道的な面などを理由として、特別に許可を下すことを決定しました。


追記1: 04/24、XXXX-JPは突如として瞬間移動を行い、リェン女史が療養している病室に出現しました。XXXX-JPは睡眠中のリェン女史の首を掴み、床に引き摺って馬乗りの体制になりました。その後、XXXX-JPはリェン女史の顔面を3分間に渡って殴打し続け、死に至らせました。その間に職員が到着して対処を試みたものの、いずれも無力な結果となりました。


追記2: 04/26、XXXX-JPは瞬間移動を行い、ヴェスタ博士が療養している病室に出現しました。当時、ヴェスタ博士は壁を見ながら頭を抱え、震えている様子が監視カメラに映っており、XXXX-JPの出現には気付いていないようでした。XXXX-JPはヴェスタ博士を掴んで床に引き摺った後、顔面の殴打を開始しました。

あらかじめこのインシデントは予測されていたため、スムーズに職員がヴェスタ博士のもとに駆け付けることができました。その後職員は、倫理委員会によって承認されたヴェスタ博士の要求どおり、ヴェスタ博士の頭に安楽死に用いられる特殊な銃弾を撃ち込みました。

特筆すべき事項としてXXXX-JPは、ヴェスタ博士が処置によって死亡すると、殴打することをやめてその場に立って中立状態へと落ち着きました。その結果、ヴェスタ博士は損傷の少ない状態で回収することができました。

遺体の表情を確認したところ、ヴェスタ博士が笑みを浮かべている事が確認されました。

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