裂かれた喉で愛を叫ぶ

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4/XXXX-JP LEVEL 4/XXXX-JP
CLASSIFIED
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Item #: SCP-XXXX-JP
Hiemal
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SCP-XXXX-JP

付記: HIEMALクラスは、異なる2つの異常が影響し合うことで制御可能なオブジェクトに割り当てられます。

収容手順: SCP-XXXX-JP-Aは特設サイト-550Nに収容され、常に出撃可能な状態にしておく必要があります。セミア海岸は封鎖と監視が行われており、XXXX-JPが出現した場合、XXXX-JP-Aと支援チームの出撃が行われなければなりません。

説明: SCP-XXXX-JPは2対の翼を有する実体です。自身の行動を阻むような試みを不可能にする能力を持っており、例えばXXXX-JPに対して束縛や殺害を試みようとすると、その試みをやめようと思うまで肉体が硬直し続けます。AIや機械も同様で、不可解なショートを招きます。現在まで、財団はXXXX-JPの収容・殺害試行に成功していません。

SCP-XXXX-JP-Aは唯一XXXX-JPに対抗できる16歳女性の神格、アナスタシア・ミロナスです。“ソーテリアの槍”という槍を瞬時生成する能力および数秒先の未来を知る能力を有しています。ミロナスの家系は、15歳の時にこれらの能力を獲得するようです。

XXXX-JPは頻繁に、ギリシャ辺境のセミア海岸上空に20体ほどの集団で、槍を持った状態で出現します。XXXX-JPは知性が見受けられないものの人類に敵対的であり、XXXX-JP-Aが現れない限りは人間を探して無差別に殺害しようとします。今のところ、XXXX-JP-AがXXXX-JP全員を殺害する事が当イベントを終了させる最善の方法だと考えられています。


補遺: 以下はギリシャ南部に伝わっていた、オブジェクトの起源と考えられる“ミロナス神話”からの抜粋です。

遥か昔、海岸近くのある村にて。村人は海の恵みを享受し、毎日を平和に暮らしていた。しかしその平和は突然失われる事となる - そこは悪魔界に近き場所であったからだ。ある日を境に空は赤く染まり、悪魔が頻繁に村を襲うようになった。

それを神界から見ていたのが、刃物を生み出す神ヴィクタスと、その妻ミロナスである。不憫に思った彼らは村に降り立つと、ヴィクタスは村人に神の槍を与え、ミロナスは“義”の心を説いた。すると村人はたちまち悪魔を撃退できる様になった。

その後彼らは村を気に入り、よく訪れるようになる。ミロナスは未来視もできたため、村人に戦闘指南を行うこともあった。時が過ぎ、やがて彼女はヴィクタスの子を宿す。彼女が子にソーテリア(救済)の名を与えると、誰もが誕生を祈って手を折り合わせた。

しかしある日、出産を控えた彼らが村に降りると、そこでは卑劣にも村人に取り憑いた悪魔が村に炎をつけていた。ヴィクタスはすぐに悪魔祓いを試みたが、皮肉にも彼が与えた槍で刺されてしまう。悪魔はその後、人々に力を与えるミロナスの“義”を世から消す契約を結ばせるために彼女を捕縛した。しかし彼女はどんな苦痛にも決して屈さなかった為、終いには槍で心臓を貫かれてしまった。

やがて悪魔が去ると、村人は彼女を抱きしめて悲しみに暮れた。しかし、腹を揺らす僅かな振動が悲壮を消した - ソーテリアが生きていたのである。人々が必死にソーテリアを取り出すと、彼女は産声を上げて人々を慰めてくれた。その後彼女は人々によって育てられると、15の頃に未来視と、槍を生む力が自分にある事を自覚した。両親の神性が継承されていたのである。

やがて彼女は己の神性である“救済”の力に目覚め、自分を救った人々を守るために槍を手に立ちあがる。救済の恵みを受けた槍は神の光を放つ聖槍となり、人々はこれを“ソーテリアの槍”と呼んで祈りを捧げた。そして彼女は村人の1人と婚姻を結び、生きる限り人々を悪魔から守ると、両親と同じく力を子へと継承させた。

この継承は何代も続いており、村の廃れた今も、名も知らぬミロナスの遠い子が1人で悪魔界からの侵略を食い止めている。


補遺: 現在、異常性ゆえにXXXX-JPの制御をXXXX-JP-Aに依存している状況です。収容担当者であるダリア主任は、問題解決のための研究を主導していました。以下はジル博士から主任に送付された、研究結果の内容です。

ダリア、例の研究結果が出ました。内容を簡単に示します。

まずXXXX-JPについて。あの悪魔に対しては色々な手段で収容と抹殺を試みてきました。しかし傷1つどころか、足止めにすら成功していません。収容を不可能にするような“記号災害”という性質を持っているのでしょう。そして残念ながら我々は、記号災害への対抗手段を持ち合わせていません。

次にXXXX-JP-Aの神性について。あれはこの世にあるどの宗教的な神性とも一致しない独自のものです。仮定ですが、その神性が記号災害を突破する媒体となっているのでしょう。つまり研究すべきは彼女の神性ですが、厄介なことに、神性エネルギーを発する道具であるソーテリアの槍に触れた生物は体が急速に融解して消し炭になります。XXXX-JPも例外ではありません。

そのため、調査は極めて困難な状況です。不可解なことに、あの槍と自然物質が触れても特に何も起きないのに、機械などの人為的な道具や生物が触れると融解反応が起きます。この理由は研究中ですが、ともかく。彼女の神性を別の人に移植したり、槍を他の人にも扱えるようにするのは無理です。

ダリア、これは1人の友人としての意見ですが、この世には理不尽があります。幼少期、彼女はごく普通の幸せな人生を過ごしましたが、15の頃に能力の覚醒と両親の死を経験し、突然この残酷な運命に引きずり込まれました。立場が急変した彼女の精神を貴方が心配するのは当然の事です。ですが忌々しい事に、我々には記憶改竄剤というものがあります。

望むなら、彼女に記憶改竄剤を投与し、幼少期の幸せな記憶を忘れさせる事もできるのです。彼女はまだ16で、過去への懐古に乱されているかもしれません。そういう相手には、非倫理的ですが、記憶改竄剤を用いるのが効果的な事もあります。

もちろん、先に取るべき策はまだ沢山あります。が、いずれはこの手段を講じざるを得ない時が来る事をご理解ください。


補遺: 以下はXXXX-JP-Aがレンタルした『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』の返却時にセル内で行われた会話記録の抜粋です。



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