時に、正常は期せずして異常を制す

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アイテム番号: SCP-XXXX-JP

オブジェクトクラス: Keter

特別収容プロトコル: SCP-XXXX-JPの収容が不可能であるため、発生後の即時処理を重点的に行って下さい。

説明: SCP-XXXX-JPは公衆トイレ内にのみ存在する、実体を持たない存在です。SCP-XXXX-JPは以下の条件を達した場合に対象へ干渉出来るようになります。

  • 対象が1人で公衆トイレにおり、観測されていない。
  • その空間にSCP-XXXX-JPがいる。
  • 対象が「誰かがトイレ内のどこかに居る」と思っている。

この条件を達した場合、SCP-XXXX-JPは対象への干渉が可能となり、その後対象を殺害します。検死では絞首痕、切創、打撲痕が確認されており、これはSCP-XXXX-JPがそれを可能とする器官を有する事を示しています。このためSCP-XXXX-JPは刃物に似た器官、異常に発達した筋肉を有していると推測されています。殺害の動機は不明であり、全国に百数体存在すると考えられます。

公衆トイレ内にある赤外線センサーのみ不明な要因によってSCP-XXXX-JPに反応しますが、これはトイレの洗面台や洗浄機能(トイレ使用後、人が離れた時に水が流れる機能)に使われています。そのためSCP-XXXX-JPがトイレ内を移動した時にセンサーが反応して洗浄機能が作動し、それを目撃した対象は容易に「誰かが近くにいる」と思考します。この事から条件の達成は容易になっており、そのため被害は増加傾向にあります。

SCP-XXXX-JPの観測・干渉自体が困難であるため、収容は現在に至るまで成功していません。現在、収容の方法は研究中です。


更新: SCP-XXXX-JPによる被害の件数は'██年を境に激減しました。これを詳しく調査した結果、一般社会における衛生観念の高まりが関係している事が判明しました。

特に一般社会では公衆トイレの衛生状態を良好にするため、数時間おきにトイレの自動洗浄機能を作用させて便器に付着した臭いを消し、排水管のつまりを予防するシステムを導入するようになりました。このシステムを導入させるにあたり、自動で水が流れる事を使用者に周知させるためにトイレの数か所に貼られた文が、結果的にSCP-XXXX-JPの抑制に働いたと推測されています。文の内容は以下の通りです。

人がいなくても、水が流れることがあります。

ERROR

The ponhiro's portal does not exist.


エラー: ponhiroのportalページが存在しません。利用ガイドを参照し、portalページを作成してください。


利用ガイド

  1. portal:6637840 ( 11 Jul 2020 10:56 )
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