彼らの聖域

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アイテム番号: SCP-XXXX-JP

オブジェクトクラス: Neutralized

特別収容プロトコル: N/A

説明: SCP-XXXX-JPは、██町に存在する空き地です。SCP-XXXX-JPは認知除外作用を有しており、これは他者が空き地に意識を向ける事や認識する事を妨げます。また高度かつ複雑な反ミーム作用により、財団の保有する技術をもってしてもSCP-XXXX-JPの認識は著しく困難であるか、もしくは不可能です。

補遺: SCP-XXXX-JPは2021/11/15、異常性の突発的な消失に伴ってヒューム値が変動した事により、財団がこれを検知しました。その後の調査では以下の物品が発見されました。

  • 地面に書かれた、大量の落書き。時間経過によってほとんど認識出来なくなっている。
  • 棒を使って地面に書かれた、2人分の徒競走用の区分け。
  • 「ひみつき地」と書かれている、劣化した紙。
  • 小石で囲われた、2人分の空間。
  • 2人分のスコップ、バケツ、水鉄砲。
  • 地面に埋められた、準ヒト型生物の非異常な遺体。「今までありがとう」と書かれた紙も近くに埋められていた。

異常性の消失時刻は、山那 節弥やまな せつや研究助手(26)の死亡時刻と一致しました(死因は原因不明の衰弱死)。これを受けて山那研究助手の自室を調査したところ、SCP-XXXX-JPを映した写真が数枚発見されました。どの写真にも6~8歳程度の男児と、尾と触覚を持つ準ヒト型実体が写っており、内容は競争している様子や水鉄砲を撃ち合っている様子でした。なお、写真に写っていたヒト型実体について、異常生物の専門家は「生命維持に向いていない歪な外見であり、ほぼ確実に短命」と推測しています。

写真の他に、山那研究助手のデスクからは書置きも発見されています。書置きには、山那研究助手が自身の肉体を媒体として儀式を行い、SCP-XXXX-JPの異常性を形成した旨が記載されていました。別の書置きには、以下の内容が筆記されていました;

申し訳ありません。私はひとりの人間として、彼らの空間を誰にも邪魔してほしくありませんでした。

写真に写っていた男児の特定は進行中であり、特定後の対応については人道的観点から審議中です。

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  1. portal:6637840 ( 11 Jul 2020 10:56 )
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