SCP-XXXX-JP 雛形
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アイテム番号: SCP-XXXX-JP

オブジェクトクラス: Safe

特別収容プロトコル: SCP-XXXX-JPはサイト81██内に設置された低危険度物品収容ロッカーに保管されます。クリアランスレベル4以上の職員1名以上の許可なしにSCP-XXXX-JPを使用することは禁止されています。また、SCP-XXXX-JPの耐久性調査を目的とした実験は異常性の喪失を招く可能性があるため無期限に凍結されています。

SCP-XXXX-JP-Aは原則財団外での発見物以外の保管はされません。SCP-XXXX-JP-Aの製作を行った場合、実験終了後に焼却処理してください。また、焼却処理を行う場合は金属を伴う方法以外で実行してください。SCP-XXXX-JP-A-aが発生した場合、機動部隊ゑ-9("正義のヒーロー")による無力化が行われます。無力化に失敗した場合は、自壊現象が発生するまで機動部隊による収容違反防止措置を実行してください。

説明: SCP-XXXX-JPは20██年に██県██市において、偶然発見された濃度表記1が不明であり、芯は黒色に見える140mmほどの長さの鉛筆です。また、SCP-XXXX-JPは検査により199█年に製造された事が発覚していますが、製造元は現在まで判明していません。SCP-XXXX-JPは執筆や描画に何度使用したとしても摩耗せず、経年劣化の兆候も見せませんが、その原理は不明です。

SCP-XXXX-JP-Aの異常性はこのオブジェクトを生命体が視認もしくは把持した場合に発現します。SCP-XXXX-JP-Aは当オブジェクトの異常性に暴露した対象全員に"SCP-XXXX-JPを用いて絵を描きたい"という弱い衝動を抱かせます。この衝動は暴露から24時間の間は自我で抑え込める程のものですが、その後1時間ごとに増幅していき、暴露から72時間ほどで自我で制御不能なものとなります。この性質による被験者の身体性能の強化などは認められていません。また、この影響は精神安定剤を用いることで僅かな時間、Aクラス記憶処理を行うことで完全に取り除くことができます。SCP-XXXX-JPを扱えない生命体が視認もしくは把持した場合は即座にSCP-XXXX-JPへの興味を喪失し、異常性も一時的に消失します。

SCP-XXXX-JPは暴露した一体の対象が把持し使用した際に使用者の望む色、濃度表記に可能な範囲で変異します。暴露した対象が紙にSCP-XXXX-JPを用いて描いた絵(以降SCP-XXXX-JP-Aと呼称)は、対象が描き終えてから5分後に異常性を発現します。絵を描き終えた対象は制作したSCP-XXXX-JP-Aの付近2にSCP-XXXX-JPを静かに置き、その直後にSCP-XXXX-JPから暴露された異常性を全て損失します。SCP-XXXX-JPに一度でも暴露したことがある人物がSCP-XXXX-JPを再度手に持った場合は絵を描きたいという衝動は発生しません(ただし、書かれた絵は同様の異常性を持ちます)。SCP-XXXX-JPとSCP-XXXX-JP-Aに破壊耐性は無く、SCP-XXXX-JP-Aは破壊されると異常性を完全に消失します。現在SCP-XXXX-JP-Aは█枚が保管されています。

SCP-XXXX-JP-Aの異常性は半径10m以内に金属が侵入した場合に発現します。SCP-XXXX-JP-Aの効果範囲内に侵入した金属は全てその状態、融点に関係なく液状に変化し、SCP-XXXX-JP-Aを核として描かれた物の体積、色、形状、そして性質を可能な限り再現3し、実体を形成します(以降この実体をSCP-XXXX-JP-A-aとする)。実体形成に必要のない金属の吸収は行われません。SCP-XXXX-JP-A-aは製作者による指定が無い場合は破壊耐性を持っておらず、耐久性などは実体形成に用いられた金属の性質と一致します。また、SCP-XXXX-JP-A-aの実体形成に使用された金属は実態形成形成から24時間後に腐食が開始され、開始後1分以内に完全に消滅します。


SCiPNET

SCP-XXXX-JPについてのさらなる情報の閲覧はクリアランスレベル4以上の職員に限定されます。
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職員コード
パスワード

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利用ガイド

  1. portal:6617447 ( 04 Jul 2020 11:40 )
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