hitsujikaip-127--db37

原文: 和光同塵
問題としたい点(訳者)
・書き下しの表記ゆれをどうするか。
・どこに脚注を入れるか(原作者が作った解説はディスカッションにある)
・原文を縦書きにしてよいか。

沉軀履雲泥 銀津映蒼碧
高淵無呇空悠悠 霞光靉靆凝不流
起陸玄黃 二炁化陰陽
竹簡不志諸皇秘 穹外煞星再難窺
四瀆無靈徒有泓 終南險巇一朝崩
逍遙金經殘 濟世神棺
天之蒼蒼其正色 海之茫茫其有思
孰斷伏羲牙 孰融女媧泥
銅牢千年潰 太歲孽龍飛
禹舟難載湮世禍 朝暾莫挽羲和身
律召調陽聲嗚咽 清暉遙招望舒魂
吾如風中蓬絮兮 過人間兮匆匆 
盤古之開闢兮 歎無存驚鴻 
諸佛之寂滅兮 浴太清且目窮 
幸大道之既行兮 萬物歸之常容 
惟毅魄之難祭兮 予獨懷以戚戚 

しずからだは雲泥を履き 銀津ぎんしん蒼碧さうへきに映ゆ
高淵にほし無く空は悠悠たりて 霞光かくわう靉靆あいたいにして凝し流れず
龍蛇は起陸し玄黃墜ち 二炁化にきか生じて陰陽くず
竹簡がしるさざるは諸皇の秘 穹外きうがい煞星さつせいは再びうかがひ難し
四瀆しとくに靈無くいたづらにふち有りて 終南しゆうなん險巇けんき一朝いつてうに崩る
逍遙せうえう金經きんけいのこり 濟世さいせい神棺しんくわんの摧
天の蒼蒼さうさうたるは其れ正色せいしよく 海の茫茫ばうばうたるは其れ思ひ有り
たれか斷つ伏羲ふくぎの牙 たれか融かす女媧じよかの泥
銅牢は千年につひえ 太歲たいさい孽龍げつりゆう飛ぶ
の舟は載せ難し湮世えんせいわざわひ 朝暾ちやうとんは挽くことなし羲和の身
律召調陽はこへ嗚咽をえつたり 清暉せいき遙かに招きて舒魂じよこんを望む
れ風中の蓬絮ほうじよのごとく 人間じんかんを過ぐること匆匆そうそうたり
盤古ばんこ開闢かいびやくて 歎じて存無く驚鴻きやうこうたり
諸佛の寂滅じやくめつあはれみ 太清たいせいを浴しつ目をきう
さいはひにして大道の既に行きたる 萬物のすは之れ常に容たり
毅魄きはくの難祭にして かねて獨りおもふを以て戚戚せきせきたり。

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格異 治學 融會


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