SCP-XXX-JP - もうすぐ

現在このページの批評は中断しています。

rating: 0+x
blank.png

アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Keter

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPは、サイト-8112の標準型収容室に収容されています。内部の監視機器は全て取り外し、外部からSCP-XXX-JPを認識出来ない状態にしてください。担当職員は6時間毎に収容室へ向かい、直接状態の確認をしてください。確認は扉越しに呼びかけを行った後、SCP-XXX-JPからの返答を受けてから視認を行ってください。また実験の際にも、機器を使用して直接SCP-XXX-JPの言動を記録する事は禁止されています。

SCP-XXX-JPはその異常性から、収容は不可能であると判断されています。収容違反が発生した際は追跡を行い、帰還するよう説得を行ってください。追跡に観測装置を使用する事は禁止されています。監視機器が捉えたSCP-XXX-JPのデータは、内容の確認はせず、速やかに削除してください。

説明: SCP-XXX-JPは、人型実体であるSCP-XXX-JP-1とSCP-XXX-JP-2で構成されます。SCP-XXX-JP-1は、静岡県██市に在住していた日本人女性である宮田 香織氏です。SCP-XXX-JP-2は、あらゆる面でSCP-XXX-JP-1の鏡像と同様の特徴を持った実体です。現在SCP-XXX-JP-1とSCP-XXX-JP-2は、体を密着させた状態で、収容室の中央に座っています。職員からの呼びかけがない限り、この状態を変える事は稀です。また生理的欲求に対する関心が希薄になっており、これらを生存に必要としなくなりました。

収容初期のSCP-XXX-JPの異常性は、可視光線を反射する性質を持つ物体(以下、鏡等)に姿が映らない事でした。SCP-XXX-JP-1には、それ以外に通常の人間との差異は見られませんでした。SCP-XXX-JP-2の外見上の特徴は現在と同様でしたが、それ以外は通常の人間と同様に振る舞っていました。また両者はそれぞれ独立した行動をしていましたが、同時に互いに対して強い不快感を示していました。

現在のSCP-XXX-JPは、あらゆる物理的干渉を拒絶する事が可能です。またSCP-XXX-JPが周囲へ何らかの干渉を行った際、それを認識した者は恐慌状態になります。これは観測機器を使用した際や、映像また音声記録を認識した際にも発生します。この影響は認識を止める事で収まりますが、影響を受けた者は長期間五感の不快感を訴えます。SCP-XXX-JPへの干渉を行った際も同様です。SCP-XXX-JPは自身を直接認識している相手に限り、この影響を抑える事が可能です。

SCP-XXX-JPは自身の異常性について、その存在を否定しています。SCP-XXX-JPに対する財団の認識は誤っており、職員と接する際には、その誤りに合わせていると発言をしています。同時に、自身について正確に理解出来てはいないとも語っており、詳細は不明です。

補足: SCP-XXX-JPの異常性は変化を続けており、精神面への影響も見られます。詳しくは、収容記録を参照してください。

収容記録 SCP-XXX-JP

収容経緯: SCP-XXX-JPは2018年5月16日に、SCP-XXX-JP-1の父親である宮田 徹氏からの警察への通報が切っ掛けとなり発見されました。宮田氏は錯乱状態で「娘が二人になった」と語り、応対したオペレーターと正常に会話が出来ない状態でした。警察が宮田氏の自宅を訪れた際にはSCP-XXX-JP-2も含め、宮田家にいた人間全員が同様の状態で発見されました。当初警察は薬物使用の疑いで捜査を行いましたが、事情聴取の際にSCP-XXX-JPの姿が鏡等に映らない事に気付いた為、潜入していたエージェントにより収容される事となりました。収容後、関係者にはクラスA記憶処理を行い、カバーストーリー『難病』の流布を行いました。

収容初期: 当時の異常性は、前述したとおりです。SCP-XXX-JPは自身の異常性について認識していましたが、それに対して不快感を示しています。またSCP-XXX-JP-1とSCP-XXX-JP-2のどちらも自身が宮田 香織であると訴えており、互いに対し強い不快感を示しました。SCP-XXX-JP-2が精神的に不安定であった為、予定されていた実験は保留とされました。

ERROR

The Muttei_JP's portal does not exist.


エラー: Muttei_JPのportalページが存在しません。利用ガイドを参照し、portalページを作成してください。


利用ガイド

  1. portal:6600777 ( 05 Jul 2020 06:53 )
layoutsupporter.png
Unless otherwise stated, the content of this page is licensed under Creative Commons Attribution-ShareAlike 3.0 License