SCP-2037-JP - トンコツ君

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アイテム番号: SCP-2037-JP

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル: SCP-2037-JPは、サイト-8173の低危険度物品収容庫にて保管してください。収容庫内には監視カメラを設置し、常に監視を行ってください。収容中にSCP-2037-JP-1が出現した際には、直ちにその所在を特定し、担当職員に連絡をしてください。消費し切れない量のSCP-2037-JP-2が発生した際は、焼却処理を行ってください。

現在、事案01の発生を受けて、プロトコルの改正が議論されています。

説明: SCP-2037-JPは、60cm×60cm×20cmの水色のクッションです。宮崎県に存在した豚肉料理専門店██屋1が商品として企画した物の、サンプル品である事が確認されています。表面には眉毛があるブタの2頭身キャラクターと「トンコツ君」という文字が印刷されています。素材に異常性はなく一般的なクッションと同様の性質を持っていますが、どのような損傷を与えたとしても洗濯をする事で修復されます。この際、乾燥後の約30分間に限り、複数の光を表す図形が現れます。これ以外にも、外部からの刺激により、絵柄を変化させた事例が確認されています。

SCP-2037-JPが精神的問題(以下、問題)を抱える人物(以下、対象者)の住居に置かれると、印刷されているキャラクターと同様の特徴を持つ縫い包み(SCP-2037-JP-1)が内部に出現します。サイズは常に幅18cm×奥行き30cm×高さ17cmです。これは██屋で企画されていた商品に酷似していますが、製造された記録はありません。SCP-2037-JP-1が出現している期間、SCP-2037-JPからキャラクターが消失します。SCP-2037-JP-1は利用頻度の高い部屋に出現する傾向があり、寝室に出現する事例が最も多く確認されています。SCP-2037-JP-1が複数現れた事例は確認されていません。対象者としての条件を満たした人間が複数存在する場合、最も重症である人間が優先される傾向があります。

対象者はSCP-2037-JP-1に対し好意的な反応を示し、積極的に接触を行います。同時に、対象者の問題は急速に改善し始めます。この状態は重症であるほど長く続きます。問題の改善が進むとSCP-2037-JP-1は対象者によって調理され、豚に関係した料理(SCP-2037-JP-2)へ変化します。調理方法は一定ではありませんが、概ね対象者の好物や頻繁に摂取している物と同様の手順を踏みます。使用される器具の形状がSCP-2037-JP-1を収めるのに不適格であっても、SCP-2037-JP-1は未知の方法により収納されます。また使用された器具によって、SCP-2037-JP-2の量は変化します。対象者はSCP-2037-JP-2を摂食する事で問題が完治し、SCP-2037-JPの異常性は終了します。異常性の終了と共に、SCP-2037-JPに再びキャラクターが現れます。

問題が完治した対象者は、以前と比べて前向きな思考や能動的な振る舞いをするようになります。また心理的負荷に対して、強い耐性を獲得します。これらの変化は、記憶処理を行っても消える事はありません。

SCP-2037-JP-2に異常性は確認されていません。SCP-2037-JP-2を摂食した全ての人間は非常に美味であると感じますが、これは料理としての品質の高さに起因するものと考えられます。また消費し切れないSCP-2037-JP-2が発生した際、対象者は周囲に振舞おうとする傾向があります。これはSCP-2037-JP-2の異常性ではなく、対象者の精神面の変化によるものと考えられます。

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利用ガイド

  1. portal:6600777 ( 05 Jul 2020 06:53 )
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