SCP嘘のコンテスト用下書き: 数多の大蛇

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アイテム番号: SCP-XXX-JP

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収容当初のSCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Euclid

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPは強化された中型動物用コンテナに収容します。SCP-XXX-JPは強化ガラスで覆い、24時間監視します。SCP-XXX-JPが脱走を試みた場合は収容コンテナ内にアルコール度数16%以上の酒をSCP-XXX-JPが鎮静化するまで噴霧します。SCP-XXX-JP-4からSCP-XXX-JP-16は現在休眠状態ですが、SCP-XXX-JPの収容違反が発生した場合に備えSCP-XXX-JPの収容場所からそれぞれ10km以上離れたサイトに分散して収容します。一体化したSCP-XXX-JPを切り離す試みは全て失敗に終わっています。

説明: SCP-XXX-JPは体長3mの双頭の蛇です。SCP-XXX-JPは人語を理解し喋る事が可能であり、また口から300℃の炎を吐き、尾を発光させる事で目眩しを行う事が可能です。SCP-XXX-JPは非常に敵対的であり、度々脱走を試みます。SCP-XXX-JP-4からSCP-XXX-JP-9は切り落とされた1mの蛇の首であり、SCP-XXX-JP-10からSCP-XXX-JP-16は切り落とされた1mの蛇の尾です。いずれも現在は活動を行なっていません。また、SCP-XXX-JPは他のSCP-XXX-JP郡を探知する事が可能と思われます。
これらのSCP-XXX-JP郡はかつては一体の大蛇であったと思われ、SCP-XXX-JPは自らの身体を元に戻そうとしています。

以下は収容された全てのSCP-XXX-JP郡です。

アイテム番号 有する異常性 現状
SCP-XXX-JP-1 1mの蛇の首であり、人語を理解し会話が可能 SCP-XXX-JP-2・SCP-XXX-JP-3と一体化したため、SCP-XXX-JPと呼称
SCP-XXX-JP-2 1mの蛇の尾であり、燐光を纏う SCP-XXX-JP-1と一体化したためSCP-XXX-JPと呼称。SCP-XXX-JP-1と一体化した際に異常性が強烈な発光へと進化したと思われる
SCP-XXX-JP-3 1mの蛇の首であり、口から300℃の炎を吐く 逃走したSCP-XXX-JPと一体化したため、SCP-XXX-JPと呼称。初発見時既にSCP-XXX-JPと一体化していた為、単体時の異常性の詳細は不明
SCP-XXX-JP-4 1mの蛇の首であり、舌が2枚あり周囲の人間の声を模倣する サイト-81██に収容
SCP-XXX-JP-5 1mの蛇の首であり、眼球から小規模の光線を放つ サイト-81██に収容
SCP-XXX-JP-6 1mの蛇の首であり、前方に異空間ポケットを作り出し短距離の転移が可能 インシデント記録XXX-JPを参照
SCP-XXX-JP-7 1mの蛇の首であり、眼を向けた対称を低速で石に変化させる サイト-81██に収容
SCP-XXX-JP-8 1mの蛇の首であり、弱い念動力で周囲のものを動かす サイト-81██に収容
SCP-XXX-JP-9 1mの蛇の首であり、周囲に黒雲を生み出し雷を落とす サイト-81██に収容
SCP-XXX-JP-10 1mの蛇の尾であり、稀に二本に分裂する サイト-81██に収容
SCP-XXX-JP-11 1mの蛇の尾であり、稀に伸縮する サイト-81██に収容
SCP-XXX-JP-12 1mの蛇の尾であり、周囲に結界を展開する サイト-81██に収容
SCP-XXX-JP-13 1mの蛇の尾であり、弱い反ミーム性を持つ サイト-81██に収容
SCP-XXX-JP-14 1mの蛇の尾であり、周囲の空間を振動させる サイト-81██に収容
SCP-XXX-JP-15 1mの蛇の尾であり、周囲の重力を中和する サイト-81██に収容
SCP-XXX-JP-16 1mの蛇の尾であり、光を放つと同時に触れている物を切断する サイト-81██に収容

補遺XXX-JP: SCP-XXX-JP-1はAnomalousアイテム回収任務中のエージェント・○○に襲い掛かった所を鎮圧・確保されました。当初はAnomalousアイテム「会話が可能な蛇の頭部」でしたが、財団の収容に協力的であり、財団の理念を理解したSCP-XXX-JP-1により自分と同質の存在が16存在する事が判明、収容を担当したエージェント・○○と共に回収を開始しました。
SCP-XXX-JP-1はSCP-XXX-JP-2を回収直後に収容ケースを破壊しSCP-XXX-JP-2と一体化、体長2mの大蛇となり逃走を開始しました。逃走したSCP-XXX-JPはSCP-XXX-JP-3が当時安置されていた██県山中の祠目指して尾から放つ閃光で財団職員の追跡を牽制しつつ進行、SCP-XXX-JP-3と一体化しました。SCP-XXX-JP-3と一体化した直後、次のSCP-XXX-JPを求めて移動を開始しようとしたと思われますが、追い付いた財団職員と戦闘を行い鎮圧されました。
SCP-XXX-JPの他のSCP-XXX-JP郡を探知する能力を用いて全てのSCP-XXX-JPを収容する事に成功しました。

インシデント記録XXX-JP: 収容から8年後の20██年10月17日にSCP-XXX-JP-6を収容していたサイト-81██に未確認のSCP-XXX-JPが侵入し、SCP-XXX-JP-6の収容コンテナ内でSCP-XXX-JP-6と一体化した後、姿を消しました。この時、サイト-81██に勤務していた全職員がこの事に気付いておらず、後の監視カメラの映像から侵入が判明しました。カメラ映像から未確認のSCP-XXX-JPはなんらかの現実改変能力を有していると思われ、収容違反したSCP-XXX-JP-6及び未確認のSCP-XXX-JPの捜索が行われています。

よく考えれば妙なんですよね。
どうして財団がSCP-XXX-JPの言葉を簡単に信じたんでしょうか?
それに、8つの頭と8つの尾があって、どうしてそれが一体の生き物だと思うんでしょうか?
何かに干渉されている可能性がある為、早急にSCP-XXX-JPの収容プロトコルの改訂及び未発見のSCP-XXX-JPの捜索を申請します。
─── SCP-XXX-JP主任研究員・須坂


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