このページの批評は終了しました。
アイテム番号: SCP‐XXXX‐JP-J
オブジェクトクラス: Euclid
特別収容プロトコル: SCP‐XXXX‐JP-Jは現在サイトWikidot構文内に保管されています。SCP‐XXXX‐JP-Jを使用することは更なる記事の質の向上が認められるとして、現在SCP‐XXXX‐JP-Jの使用が許可されています。
説明: SCP‐XXXX‐JP-Jは初の記事制作時に発生するミーム災害及び、記事制作時に使用される██████です。SCP‐XXXX‐JP-Jの異常性としてその使用方法を認知されにくいという点があげられます。実際、SCP‐XXXX‐JP-Jの異常性によってSCP‐XXXX‐JP-Jの使用方法を認知出来ず、■■■が使用されフォーマットが崩れていると注意されるという事例が確認されています。以降の記録はSCP‐XXXX‐JP-Jの異常性下にあった人物への財団によるインタビュー記録です。
対象: ██氏
インタビュアー: ██博士
付記: SCP‐XXXX‐JP-Jの使用方法を知らない模様。
<録音開始, (20██/██/██)>
██博士: 本日はインタビューにご協力頂きありがとうございます。
██氏: [軽く礼をして]そんな事より、黒塗りの仕方を教えてくれるってのは本当なのか?
██博士: ええ、それは保証します。それよりインタビューを続けてもよろしいでしょうか?██氏: [はっとして]すまない。続けてくれ。
██博士: いえ、かまいませんよ。では■■■を使用した経緯について教えて頂きたいのですがよろしいですか?
██氏: いいぜ。俺は砂箱だけじゃなくて、執筆も初めてでな・・・ほかの記事で使われている███を使いたかったんだが使い方が分からなくて、渋々■■■を使ったらフォーマットを注意されてこのざまだぜ。
██博士: ほかの記事からコピペしようとは考えましたか?
██氏: もちろん考えたが、それはなんかずるい気がしてな。
██博士: ・・・[長い沈黙]聞きたいのですが、「記事を作成するには?」はご覧になりましたか?
██氏: ?読んだが・・・そこに何かあったのか?
██博士: もう一度「記事を作成するには?」をご覧になることを強く推奨します。
<録音終了, (20██/██/██)]>
終了報告書: 黒塗りはこちらをコピペしてお使いください⇒██████
ページコンソール
批評ステータス
カテゴリ
SCP-JP本投稿の際にscpタグを付与するJPでのオリジナル作品の下書きが該当します。
本投稿の際にgoi-formatタグを付与するJPでのオリジナル作品の下書きが該当します。
本投稿の際にtaleタグを付与するJPでのオリジナル作品の下書きが該当します。
翻訳作品の下書きが該当します。
他のカテゴリタグのいずれにも当て嵌まらない下書きが該当します。
言語
EnglishРусский한국어中文FrançaisPolskiEspañolภาษาไทยDeutschItalianoУкраїнськаPortuguêsČesky繁體中文Việtその他日→外国語翻訳日本支部の記事を他言語版サイトに翻訳投稿する場合の下書きが該当します。
コンテンツマーカー
ジョーク本投稿の際にジョークタグを付与する下書きが該当します。
本投稿の際にアダルトタグを付与する下書きが該当します。
本投稿済みの下書きが該当します。
イベント参加予定の下書きが該当します。
フィーチャー
短編構文を除き数千字以下の短編・掌編の下書きが該当します。
短編にも長編にも満たない中編の下書きが該当します。
構文を除き数万字以上の長編の下書きが該当します。
特定の事前知識を求めない下書きが該当します。
SCPやGoIFなどのフォーマットが一定の記事種でフォーマットを崩している下書きが該当します。
シリーズ-JP所属
JPのカノンや連作に所属しているか、JPの特定記事の続編の下書きが該当します。
JPではないカノンや連作に所属しているか、JPではない特定記事の続編の下書きが該当します。
JPのGoIやLoIなどの世界観用語が登場する下書きが該当します。
JPではないGoIやLoIなどの世界観用語が登場する下書きが該当します。
ジャンル
アクションSFオカルト/都市伝説感動系ギャグ/コミカルシリアスシュールダーク人間ドラマ/恋愛ホラー/サスペンスメタフィクション歴史任意
任意A任意B任意C-
- _
注意: 批評して欲しいポイントやスポイラー、改稿内容についてはコメントではなく下書き本文に直接書き入れて下さい。初めての下書きであっても投稿報告は不要です。批評内容に対する返答以外で自身の下書きにコメントしないようお願いします。
- portal:6580979 (28 Jun 2020 03:46)
JokeSCP初挑戦です。面白いでしょうか?
御批評、よろしくお願いします。
追記:これを執筆している途中でSCウォオオアアアアアアアア-JP-Jに襲われ、インタビュー記録が全てとびました。
記事作成の不備を皮肉ったジョークとしてはSCP-XXXXX-JP-J等の先例があります。この記事では様々なミスを取り上げて笑いどころをたくさん用意しているのに対して、こちらでは単に黒塗りのミスのみを取り扱っています。
こういったものはそもそもが人のミスを取り扱うものなので好ましく思わない人もたくさんいます。例に挙げた記事はボリュームを増やすことで笑いどころを増やして対応していますが、この記事では題材が一つなのでそれがささらなかった人にはDvされて終わりだと思います。
御批評ありがとうございます。