それでも世界は回っている
rating: 0+x
blank.png

アイテム番号: SCP-XXX-JP

オブジェクトクラス: Apollyon/Thaumiel

特別収容プロトコル: SCP-XXX-JPは収容が不可能です。SCP-XXX-JPによるK-クラスシナリオを防ぐため、自転周期が1ミリ秒以上変動した際に適切な人員を投入し、人為的にSCP-XXX-JPを発生させる必要があります。

説明: SCP-XXX-JPは、ヒト(Homo sapiens sapiens)が死亡することによって、地球の自転が失速、あるいは加速する現象を指します。ヒトによって変動値に差はありますが、社会的、経済的、世界的に影響力があるとされる人物であるほど変動値が大きいと考えられます。SCP-XXX-JPが発生することにより、結果としてOKクラス”地球失速”シナリオあるいはOK-Ⅱクラス”地球加速”シナリオの発生へ繋がります。

下の表は、観測されているSCP-XXX-JPのうち、特に自転速度の変動が大きかった事案の一部です。

人物または事象 死亡日時 自転周期の変動値
J・F・ケネディ 1963/11/22 -0.9ミリ秒
マイケル・ジャクソン 2009/6/25 -0.7ミリ秒
スティーブ・ジョブズ 2011/10/5 -1.2ミリ秒
ホンジュラス刑務所火災事故1 2012/2/14 +2.8ミリ秒
SCP-████収容違反2 2016/6/28 +1.6ミリ秒

SCP-XXX-JPの発生によって、地球上には多くの影響が発生します。以下はその数例です。

  • 海面変動及び、水没などの陸地への影響。
  • 大気循環の変動による気候などへの影響。
  • 地殻変動による火山噴火や地震の発生。
  • 磁場への影響。
  • これらに伴うIKクラス世界文明崩壊シナリオの発生。

上記の事案以外にもSCP-XXX-JPは多く発生していますが、自転速度が失速する事案がより多く発生しており、結果として常に自転速度は失速し続けています。そのためOKクラス"地球失速"シナリオが発生する確率がより高いと考えられます。

現在までに、Dクラス職員の死亡によって自転速度が失速した事案は発生しておらず、変動値の大小に関わらず全てが自転速度の加速という結果に終わっています。そのため常に自転周期を計測し、-1ミリ秒以上の変動が観測された場合、Dクラス職員を終了させることで人為的にSCP-XXX-JPを発生させ、自転周期を常に一定に保っています。なお、Dクラス職員以外の財団職員の死亡による自転周期の変動の発生は現在まで確認されていないため、OK-Ⅱクラス"地球加速"シナリオへの対策を現在検討中です。


scp jp apollyon thaumiel k-クラスシナリオ 地球



ページ情報

執筆者: CAT EYES
文字数: 1551
リビジョン数: 13
批評コメント: 0

最終更新: 31 Oct 2021 14:43
最終コメント: 批評コメントはありません

ERROR

The CAT EYES's portal does not exist.


エラー: CAT EYESのportalページが存在しません。利用ガイドを参照し、portalページを作成してください。


利用ガイド

  1. portal:6568589 ( 20 Jun 2020 11:11 )
layoutsupporter.png
Unless otherwise stated, the content of this page is licensed under Creative Commons Attribution-ShareAlike 3.0 License