SCP-3194-JP - とられる家(恐怖コン)

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SCP-3194-JP

アイテム番号: SCP-3194-JP

オブジェクトクラス: Euclid Pending

特別収容プロトコル: SCP-3194-JPはカバーストーリー「解体工事中」により封鎖しています。SCP-3194-JP内で生成された物品は回収され、データを確認したのち収容または廃棄されます。

説明: SCP-3194-JPは北海道札幌市に存在する敷地面積71㎡程度の土地及び延べ床面積63㎡程度の2階建て住居です。住居は1961年に建てられ、その後2008年に住人が死亡したことで空き家になっていることが判明しています。住居の各所には経年劣化による腐食や破損が確認されていますが、現在の住居は耐破壊性を有しており、劣化は発生していません。その他のSCP-3194-JPの異常性は大きく2つに分けられます。

1つ目の異常性として、SCP-3194-JP内部では不定期かつ突発的に、製造された年代及び型番がそれぞれ異なるカメラ、ボイスレコーダー、スマートフォンが出現します。出現する瞬間を観測する試みは全て失敗しています。これらの物品のほとんどは生成された時点で起動しており、録音、撮影状態になっています。また、いくつかの物品の中には既に音声、動画、写真のデータが保存されています。SCP-3194-JP内に存在する物品の数には上限があると推測されており、現在までに30個以上の物品を発見した事例はありません。物品がSCP-3194-JP外に持ち出された後は再び物品が出現するようになります。回収後は通常通り使用することができるものの、予期せず起動することがあります。

2つ目の異常性はSCP-3194-JP内部を録音、撮影している際に発生し、人間に観測されない物品や音声などが記録されます。異常記録の内容は進入するたびに完全に、もしくは微妙に変化し、また進入している時間が長くなるほど記録される現象が増加します。この異常記録に関して、霊的実体等の関与は確認されていません。

発見経緯: SCP-3194-JPに関して初めてネット上で観測されたのは2024年3月7日ですが、SNS、YouTube等に上がっていた肝試しの映像、画像はそのいずれもが合成されたようなものであり、異常存在が確認されなかったことから財団の注意を引いていませんでした。しかしSCP-3194-JPに関する記録が増加傾向にあったため、同年8月11日に調査され、上記の異常性が確認されたため収容されました。

以下はSCP-3194-JPに関して初めてネット上に公開された映像です。なお、映像内の異常記録はこの背景色によって区別されています。

映像ログSCP-3194-JP

記録者: YouTubeチャンネル"ここに泊まっても良いですか【廃墟探索】"運営者 倉島 嘉一 氏

記録日時: 2024/3/5 23:37

公開日時: 2024/3/7 21:00


[記録開始]


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SCP-3194-JP平面図

[23:37] 敷地外から住居の外観を撮影する。

[23:41] 敷地内に入る。草木は生い茂っており、住居以外の撮影は困難である。玄関の表札にはかすれた文字で近藤と書かれている。

[23:42] 玄関に入る。玄関の靴箱上には、卓上鏡、植物が活けられていない植木鉢、針の動いていない置き時計、起動しているボイスレコーダー、若い女性の写真が入った額縁が置かれている。倉島氏は不審に思いつつボイスレコーダーを手に取り録音を止める。玄関及び靴箱の中には靴は一足も存在しない。倉島氏は靴を脱ぎ家にあがる。

[23:44] 居間の方向に廊下を進む。廊下にはごみはおろか埃もたまっていない。左側の物置の扉が開いており、室内には放置された衣服、ランドセル、雑誌、デジタルカメラなどが置かれているのが見える。倉島氏が進入すると同時にカメラのシャッターが勝手に押される。驚いた倉島氏がデジタルカメラを確認すると、中には倉島氏をはじめとして、様々な人物や家族を撮影した写真が保存されている。特筆すべき点として、同じ人物の写真は確認できず、またいずれもがSCP-3194-JP内で撮影されたように見える。若い女性の写真について倉島氏が感想を述べていると、女性の笑い声が1秒間記録される。カメラを戻して左側の物置を出る。次に右側の物置に入ろうとするが、鍵がかかっているのか扉が開かない。倉島氏は物置に入るのを断念する。

[23:52] WCに入る。長年放置されているにもかかわらず、和式便所の中は綺麗なままである。壁には2008年3月分のカレンダーが掛けられている。14日と31日には赤いペンで丸が付けられており、その下には漢字に類似した解読不能な文字が書かれている

[23:55] 洗面所及び浴室に入る。洗面台の鏡は綺麗に磨かれており、シンクの中にはボイスレコーダーが置かれている。録音を再生すると、肝試しに訪れたと思われる男女数名の音声が記録されており、その内の一人がこのボイスレコーダーの録音を止めるところで終わっている。浴室は水垢もなく綺麗なままである。

[23:59] 居間に入る。ソファ後ろの壁には結婚式を挙げている夫婦の写真が入った額縁が飾られている。机の上には充分に充電されたスマートフォンが置かれており、内部には様々な写真、動画、音声ファイルが保存されている。キッチンは綺麗に清掃されており、壁には新品に近いフライパンやまな板、包丁などが掛けられている。勝手口の扉を開けると裏庭に出るが、隣家も見えないほど草木が生い茂っている。居間から出る際、誰かの名前を呼ぶ女性の声が記録される

[24:11] 居間を出て階段に向かう。階段の壁には風景や夫婦、動物などの写真が入った様々な額縁が飾られている。

[24:12] 階段を上って正面の和室に入る。部屋の構造から、倉島氏は仏壇が置かれていたのではないかと推測している。収納扉を開けると、中には線香や蝋燭の箱などが入っている。扉を閉めようとしたとき階段を下りるような音が入り、倉島氏が階段を確認しに行くが、不審なものは見つからない。

[24:19] 階段横の和室に入る。机の上にはスタンドライトやペン立て、白紙が入った額縁などが置かれている。箪笥の中には何も入っておらず、ベッドは綺麗に整えられている。

[24:24] 廊下突き当りの和室に入る。箪笥の中には洋服が数着収納されており、布団は綺麗に2つ並べられている。遠くから誰かを呼ぶ女性の声と、それに返事をする男性の声が記録される。枕横には充電が残り僅かなスマートフォンが置かれており、確認すると動画撮影状態となっている。撮影停止アイコンを押し内部データを確認すると、様々な写真、動画、音声ファイルが保存されている。

[24:29] 再び階段正面の和室に入り、リュックから寝袋を取り出していると室内にシャッター音が響く。周囲を見渡すと、扉を開けたままだった収納の中にデジタルカメラが置かれているのを見つける。倉島氏は寝袋を急いでリュックに入れ和室を出る。玄関に向かって靴を履いていると、居間から誰かが歩いてくる音と、「またいらっしゃい」と話す女性の声が記録される。倉島氏はSCP-3194-JPから出ながら撮影を止める。


[記録終了]


付記: 上記の映像について、倉島氏はネット上で「声には気が付かなかった」と証言しています。当時これらの現象が非異常だと結論付けられた理由として、異常記録の多くが既にネット上に公開されているデータを加工、合成したものと一致していたことが挙げられます。SNSでも「合成」や「ヤラセ」と指摘されており、現在では該当YouTubeチャンネルは倉島氏によって閉鎖されています。

なお特筆すべき点として、人物の写真はいずれも顔面が崩れている、四肢や指が欠損または増加している、体格が異様であるなどの異常が見られ、音声は機械音声のように聞こえます。また、異常な写真が入っていた額縁には、実際は白紙が入っているのみです。




SCP-3194-JPの収容にあたって、上記映像ログを撮影した倉島氏に対して聴取が行われました。

聴取ログSCP-3194-JP

聴取日時: 2024/8/12 13:29

聴取場所: 倉島氏の自宅

聴取対象: YouTubeチャンネル"ここに泊まっても良いですか【廃墟探索】"運営者 倉島 嘉一 氏

聴取担当: Agt.加賀屋

付記: Agt.加賀屋はネット記者として接触しています。


[記録開始]


Agt.加賀谷: 本日はインタビューに応じていただきありがとうございます。

倉島氏: 構いませんよ。私とあの動画について聴きたいことがあるんですよね。

Agt.加賀谷: はい。倉島さんは以前から廃墟に泊まる動画をネットに上げていましたよね。

倉島氏: ええ。実は5年ほど前、山登りしていたら遭難しましてね。当てもなく彷徨っているときに見つけた廃墟で夜を過ごしてからハマってしまったんですよ。誰もいないけど、誰かがいた痕跡はあるのがまた良いといいますか。一人になりたいけど完全な孤独は嫌だっていう我儘を満たせるのが心地良かったんですよ。

Agt.加賀谷: 少し分かる気がします。ずっと周りに人がいると気が滅入りますからね。しかし、最近は動画ごころかYou Tubeチャンネルまで削除してしまっているようですが。

倉島氏: それは……まあ、言わずもがな、あの動画のせいですね。

Agt.加賀谷: 結構辛辣なコメントも多かったそうですね。

倉島氏: そうですね。でも、それが原因じゃないですよ。そういうコメントは多かれ少なかれありましたから。

Agt.加賀谷: それではなぜ?

倉島氏: 怖くなったからですよ、情けない話ですが。自慢じゃないですけど、私は幽霊とかそういうのは全然怖くないんですよ。不思議な現象には何回にも遭ってきましたが、聞き間違いとか動物の鳴き声だったりすることが大半でしょ、そういうのは。むしろ生きた人間のほうが怖いくらいですよ。でも、あの家でのことは流石に堪えましたね。だって、あんなところにカメラなんて絶対無かったはずなのに、いつの間にか置かれててしかも勝手にシャッターが押されて……それまでもカメラやらスマホやらたくさん置かれてたり何も入ってない額縁とか飾られてて気持ち悪かったのを我慢してたのに、あれで我慢の限界を迎えました。

Agt.加賀谷: 廃墟の情報ってネットなどから引っ張ってくるんですよね?それなのに、そのような家だということは知らなかったんですか?

倉島氏: いいえ、知ってましたよ。心霊とか廃墟マニアが集まるコミュニティがありましてね、もちろん私もそこにいたんですが、そこでは主に"とられる家"と呼ばれてました。一昨年くらいからかな、確か。写真を"撮られる"、動画や音声を"録られる"、だから"とられる家"。他にも、表札に近藤って書いてあるから"K宅"とか色々呼ばれてましたがね。あと海外の人たちからは"モデルハウス"とも呼ばれていました。

Agt.加賀谷: "モデルハウス"、ですか?

倉島氏: 動画を観ていただいたなら分かると思うんですが、廃墟とは思えないくらい綺麗すぎるんですよ。私もつい靴を脱いで入ってしまったほどです。普通、荒らされてるとまではいかなくてもごみが散乱していたり埃が溜めってたりするもんですけど、毎日掃除してるんじゃないかってくらい綺麗だし、家具も最低限揃っているのが不気味だし。でもそれにしては生活感がないんですよね。だから「誰かが住んでいた」んじゃなくて「これから誰かが住む」ための家なんじゃないかって議論が起きて、それから"モデルハウス"と呼ぶ人も一定数いました。まあそれでも、だいたいは"とられる家"呼びでしたけど。

Agt.加賀谷: なるほど、分かりました。次に、あの動画についてお聞きしたいのですが、多くの方から合成やヤラセと指摘されていましたね。

倉島氏: それに関しては本当に何も知りません。元データにも音は入ってましたから、もう何がなんだか。私が怖くなって動画投稿を辞めた一因でもあります。

Agt.加賀谷: 念のために、その元データを観せていただくことは可能ですか?

倉島氏: もちろん。ちょっと待っててくださいね。えーと、確かこの辺に……

[倉島氏が部屋の隅に乱雑に置かれた段ボールの中を探す。]

Agt.加賀谷: 失礼なことをお聞きしますが、ご引っ越しの予定でもおありなんですか?

倉島氏: いや、そんなんじゃないですよ。ただ、あの家に行ってから、綺麗なのが逆に嫌になってしまって……ああ、ありました。どうぞ。持ち帰って観ていただいて構いませんから。

Agt.加賀谷: ではお言葉に甘えて。

[しばらく簡単な会話が続く。重要度が低いため省略。]


[記録終了]


付記: 倉島氏が示した綺麗な環境への嫌悪感には、他の進入者及び実験結果から、異常性は関連していないと結論付けられました。




補遺: 2024年8月23日、SCP-3194-JP内に侵入しようとした秦 功男 氏を確保しました。以下は秦氏に行われた聴取記録です。

聴取ログSCP-3194-JP

聴取日時: 2024/8/23 16:14

聴取場所: サイト-812S 第6聴取室

聴取対象: 秦 功男 氏

聴取担当: Agt.加賀屋

付記: 秦氏は証言を拒否したため、自白剤を使用した上で聴取を行っています。


[記録開始]


Agt.加賀谷: それでは秦さん、あの家に侵入しようとした理由を教えていただけますか。

秦氏: あの家にはな、スマホとかカメラが大量に捨てられてるんだ。誰が捨ててるか分からねえけどな。それが結構良い金になんだよ。一か月は遊び暮らせるくらいな。最高だろ?

Agt.加賀谷: 今までどれ程売ってきたんですか?

秦氏: さあ。でもかれこれ4年くらいは世話になってるから、1000は売ってんじゃねえの、多分。

Agt.加賀谷: 売った相手は?

秦氏: 知らねえな。俺みたいな奴らは誰に売ったか知らないし、買った方も誰から買ったか分からねえ。それが俺たちの業界のルールってやつだ。

Agt.加賀谷: 特定の個人でなくても、どのような人に売ってきたは知っているんじゃないですか?

秦氏: まあ、実際は知らねえが予想はつくな。まずはコレクター。廃墟で盗ってきたやつはそういう奴らにとって需要があんだろうよ。ただ、コレクターはリピーターになりづらいのが玉に瑕だな。

Agt.加賀谷: 他には?

秦氏: あとはスマホ自体が欲しい奴とかだな。もちろん、リサイクルショップなんてホワイトなとこだけじゃねえ。もっとブラックなとこもだ。例えば……詐欺業者が掛け子のために用意したりな。そういうのが欲しいのは海の向こうにもわんさか居るだろうよ。あとは商品じゃなくて部品が欲しい奴。ほら、中にはレアメタルとか使われてるものもあるだろ?それが欲しいってやつもいるらしい。

Agt.加賀谷: なるほど。次に、あなたがあの家を見つけた経緯は?

秦氏: 同業者から知った。そういう情報は色んなとこから流れてくんだ。一番多いのは粗大ごみが捨てられるとこだけど、そういうのは回収すんのも売んのも大変なんだ。その分、あの家は最高だったな。まさに宝の山!って感じ。

Agt.加賀谷: それじゃあ、あの家には他にも同業者が?

秦氏: ああ、出入りしてたぜ。顔しか知らねえがな。でも何年前かな、ネットに廃墟だの心霊スポットだの流れてから半分以上が来なくなった。まあ当然だ、人がたくさん来ればそれだけ仕事しづらくなるからな。まあ、それからも何人かはそういう奴らを装って仕事続けてたけど、工事で封鎖されて誰も近寄らなくなった。そして俺は、最後まで欲を張ったせいでここにいるってわけ。マヌケだろ?

Agt.加賀谷: そうですね。では、あの家で何か変わったことはありませんでしたか?

秦氏: 変わったことばかりだったよ。あそこにあるもんはな、全部誤作動起こすんだよ。勝手にカメラが起動したりな。まあ、だから捨てられてんだろうけど。こっちとしたら価値が下がるからやめてほしいんだけどよ、タダで拾って売ってんだから贅沢は言えねえわな。


[記録終了]


付記: SCP-3194-JP周辺に設置されていた防犯カメラの記録から、秦氏と同様に窃取目的で侵入した人物を複数人特定し聴取を行いましたが、販売先など有益な情報は得られませんでした。




補遺: 以下の映像記録は、2024年8月30日に出現、回収されたデジタルカメラに記録されていた映像です。この記録が確認されて以降、物品の回収は無期限に保留されています。


[記録開始]


[映像内では、女性が台所に立って料理をしている。]

女性: あ、ショウくん?もうすぐ唐揚げできるから、机に運んで──ちょっと、また撮ってるの?

男性: お前がかわいいからさ。

女性: もう、またそんなこと言って。そんなことより早く運んでよ。

男性: はいはい、分かったよ。

[男性がカメラを持ったまま唐揚げの乗ったお皿をソファ前の机まで運ぶ。机の上には白米や味噌汁、ミートソーススパゲティなどが置かれており、ソファには小学生と思われる男子が座っている。男性がソファの向かいに座るとカメラを机横の三脚にセットする。その後女性がサラダを持ってきて机に置き、男子の隣に座る。]

女性: それじゃ、いただきます。

男性&男子: いただきます。

[3人とも料理を食べ始める。しかし、「箸を持たずにスパゲティを持ち上げ口に運ぶ」、「唐揚げが岩のように転げ落ちる」、「お茶碗の大きさが変化する」などの異常が見られる。]

男性: やっぱり、まだ上手に食べられないな。

女性: 仕方ないわよ。もう少し学習していかないと。ねー。

[女性が男子の口に味噌汁をお椀ごと流し込もうとする。男子は異常に口が開きそれを飲み込む。机の上には再び味噌汁が生成される。]

男性: でも、ユウトがこんなに大きく育ったのも皆のおかげだから感謝しないとな。昨日なんて、こんなに立派な絵を描いてくれたんだし。

[男性がカメラを持ちソファ後ろの壁を映す。子供が描いたと思われる両親の絵が入った額縁が飾られている。]

女性: そうね。でもできたら女の子も欲しいなあ。ユウくんも妹欲しいでしょ?

男子: うん!

男性: もう、わがまま言うなって。

女性: 良いじゃない。だって子供を作るのは私たちじゃないんだし。

男性: それもそうだな。

[3人とも笑う。]


[記録終了]



上記の映像において、男性の見た目は倉島氏、男子の声はサイト-812Sに勤務する男性研究員のものとそれぞれ一致しました。このことから、「ネット上のデータや物品で新たに記録されたデータを元に、異常記録を生成し、それが保存された物品を生成している」という仮説が提唱されました。SCP-3194-JPの担当研究員からはこれらの映像について「AIによって生成されたものと類似した特徴を有している」という意見が提示されています。

また、秦氏を含めた犯罪組織によって売買された物品を回収する収容案は、物品内の記録から所有者の特定はある程度可能とされているものの、国内外含め膨大な数になることが予測されるため現在は保留されています。










scp jp pending 恐怖コン24 家電 建造物



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執筆者: CAT EYES
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最終更新: 06 Oct 2024 13:04
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